アンチョビ缶詰が賞味期限切れ⁉腐ることってあるの?保存方法も!

アンチョビの賞味期限は?

パスタに入れたり、ピザに乗せたり、ポテトサラダに入れたり・・・アンチョビを少し加えるだけで、深みが出ておいしいですよね。

何かと使える食材ですが、塩分もありますし、隠し味に少し使う程度だったりするので、アンチョビ缶詰って一回で全部使い切れない事が多いですよね?

そんな時、保存はどうすればいいのか?缶詰って腐るの?賞味期限はどれくらい?について、調べてみました。

良かったら参考にしてください。

アンチョビ缶詰の賞味期限はどれくらい?

アンチョビの賞味期限は?

・開栓前で2年程度

 

・開封後は2~3ヶ月

アンチョビの缶詰は、未開封で2年くらいです。

缶のままでの冷蔵保存は向いていません。缶が先に傷んでしまいます。

直射日光、高温多湿を避け冷暗所で常温保存しましょう。

 

開栓後は、金属以外の保存容器に移し、冷蔵保存で2~3ヶ月ほど日持ちします。

乾燥を防ぐために、オイルに浸した状態で保存しましょう。

瓶詰め・チューブタイプ

アンチョビは缶詰の他に、瓶とチューブタイプのものもあります。

・未開封で1~1年半

 

・開栓後は瓶は2~3ヶ月。チューブは1ヶ月以内

瓶詰め

直射日光、高温多湿を避けた冷暗所でなら常温保存も可能ですが、時間が経てば熟成がすすみ、アンチョビが溶けることもあります。

冷蔵保存がおススメです。

基本的には、冷蔵保存で1年半ほど持ちます。

 

アンチョビの賞味期限は?

チューブタイプ

ペースト状になっていて、缶詰との最大の違いは、塩分濃度です。

ペースト状なので、空気に触れる面積が多く、酸化しやすいため、開栓後は缶詰よりも腐りやすいです。

冷蔵保存をして、なるべく早く食べきるようにしましょう。

自家製アンチョビの場合、賞味期限は1年程度です。

賞味期限切れのアンチョビ缶詰はいつまで食べられる?

アンチョビの賞味期限は?

約2ヶ月程度は大丈夫だと思います。

賞味期限:美味しく食べられる期間

消費期限:品質が劣化せずに安心して食べられる期間

賞味期限は、美味しく食べられる期間ですので、期限が切れていても食べられます。

3、4年切れていても食べたという話も聞きます。

 

また缶詰は、理論上では腐らないとも言われています。

缶詰は、缶の中に食品を詰めて密封にし、加熱殺菌によって中を無菌状態にします。

無菌状態なので、腐敗させる菌や微生物がいません。

 

そのため、密封状態が保たれるなら理論上ではずっと腐らないといわれています。(あくまでも理論上です)

しかし、缶の外部が腐食したりして、穴が開くなどした場合、腐ります。

 

アンチョビは発酵食品です。

缶が膨らんで膨張しているものは、中で腐敗しガスが発生している可能性があります。

その場合は、缶を開ける前に、食べるのは諦めましょう。

 

缶詰についてびっくりする話もありました。

1938年にイギリスで『114年間保存されていた缶詰を試食した結果、匂いや味は悪くなく、食べることができた』そうです。

北極観測隊用の肉や野菜の缶詰だったそうですが、保存状態がかなり良かったのも理由だと思います。

 

さすがに、そんなに日にちが過ぎたものを食べるのは、かなりの勇気がいりますよね(笑)

 

缶詰は、長期間保存できるとはいいましたが、過信せず、期限切れのものは、2ヶ月程度までとし、異臭がしたり、色がおかしくなっていたり、味がおかしいと感じる場合は、食べるのはやめておきましょう。

 

瓶の場合、遮光がされていない状態で長期保存されていたものは、食べるのは控えましょう。

光によって劣化し、開封前でも腐っていることもあるようです。

ンチョビ缶詰って腐ることあるの?

アンチョビの賞味期限は?

・ドロドロしている

 

・カビが生えている

 

・異臭、変なにおい

 

・酸っぱい

 

・油くさくなっている

 

・干からびている

アンチョビの缶詰も腐ります。

先ほども言いましたが、未開封でも缶が膨らんで膨張しているものは、中で腐敗しガスが発生している可能性があります。

開封後は劣化が始まりますので、上記のような状態が当てはまるようなら、腐っている可能性が高いです。

食べずに、廃棄しましょう。

白いつぶつぶ(腐っていません)

 

アンチョビを冷蔵保存した場合、白いつぶつぶしたものができることがあります。

それはアミノ酸の結晶で、美味しいアンチョビの証拠ともいわれます。

またオイルが白くなり、固まっているものでもあるので、湯煎するか常温で置いておくと元に戻ります。

*ただし、表面に浮いている白いものは、カビの場合もあります。

判断が難しいようであれば、食べるのはやめておきましょうね。

アンチョビ缶詰の正しい保存方法は?

アンチョビの賞味期限は?

・常温で保存(未開封の場合)

 

・開栓後は冷蔵保存(冷凍保存も可能です)

開栓前は、直射日光、高温多湿を避け冷暗所で保存しましょう。

開栓後

開栓後は、空気による酸化や微生物・雑菌による劣化が始まるので常温保存は適していません。

缶のままではなく、必ず缶から出して、金属製以外の別の密封容器などで冷蔵保存しましょう。

 

一緒に入っているオイルも容器に移しましょう。

アンチョビがオイルにひたひたに浸るくらいのオイルの量がベストです。

 

足りない場合は、アンチョビが浸るくらいの量のオイルを足しましょう。

アンチョビがオイルに浸ってない場合、乾燥して干からびたり、カビの原因となってしまいます

冷凍保存

開栓後、冷凍保存もできます。

1~3枚程度をラップに包み、フリーザーバックなどの密封容器に入れる。

 空気を抜いて冷凍庫へ。

【オイルは必要ありません】

フィレのまま、1~3枚程度ラップで包んで冷凍庫へ。

またアンチョビを細かく刻んでから、ラップに包んで密封容器にいれて冷凍するのもありです。

刻んでおくと、次に使うときにそのまま料理に使えるので便利ですよ。

冷凍保存をすれば、長期保存できます。

ただし、1ヶ月以上保存すると、味が落ちてきてしまいます。なるべく早く食べましょう。

解凍するとき

・冷蔵庫へ移して、自然解凍

 

・凍ったままで解凍せずに料理に使用

どちらでも大丈夫です。

瓶詰め

・未開封でも冷蔵庫へ

アンチョビと一緒に入っていることが多いオリーブオイルは、光が当たると劣化しやすい性質があります。

アンチョビの瓶は、透明な場合も多いため、光の影響を受けやすいです。

また、夏場など気温が高い場合には、未開封であっても熟成が進んでしまうこともあります。

ですので、瓶詰めのアンチョビは、冷蔵庫での保存が好ましいです。

アンチョビ缶詰が賞味期限切れ⁉腐ることってあるの?保存方法も!まとめ

アンチョビの賞味期限は?

・アンチョビの賞味期限は未開封で2年程度。(開栓前は、直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で常温保存)

 

・開栓後は2~3ヶ月程度日持ちします。(開栓後は冷蔵。冷凍保存も可能です。)

 

・賞味期限切れでも2ヶ月くらいは食べられます。

 

・カビが生えていたり、異臭がするものは腐っている可能性があります。食べるのはやめましょう。

開栓後のアンチョビ缶詰は、缶から出して、金属以外の別の容器に移して冷蔵保存しましょう。

アンチョビがオイルにひたひたに浸るように、オイルも一緒に容器に入れて下さい。

冷凍保存の場合は、オイルは必要ありません。

ラップに包んでフリーザーバックに入れ、空気を抜いて冷凍してください。

アンチョビ缶詰は長期保存できる食材です。

賞味期限が切れていても、割と長い期間食べられそうですが、匂い、見た目に違和感を感じたり、味がおかしいと思ったら、食べるのはやめましょうね。

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