りんごの賞味期限って何日ぐらい?腐るとどうなるの?

りんごの賞味期限って何日ぐらい?腐るとどうなるの?

秋から冬にかけて旬な果物、『りんご』みなさんは好きですか?

我が家は、りんごを頂くこともあるのですが、無くなった頃になると無性に食べたくなります。独特のシャリっとした歯ごたえや、甘味・香りがたまらないですよね。

私の実家では良くケースでりんごを頂いていたこともあり、春くらいまで楽しむことが出来ました。けど、りんごの「賞味期限」ってどのくらいあるのだろうかと思ったことはありませんか?

今回は、りんごの「賞味期限は何日くらい?」「腐るとどうなるの?」「しわしわになったも食べれるの?」と言った疑問を調べてみました。また、せっかくなら長くりんごを楽しみたいですよね?なので「長持ちさせる保存方法について」調べましたので、ご参考になればと思います。

りんごの賞味期限は何日ぐらい?

1,りんごの賞味期限は何日ぐらい?

そもそもりんごをスーパーなどで購入しても、『賞味期限』ってどこにも書かれてはいないですよね?

「賞味期限」は様々な食品に付けられていますが、生鮮食品にはありません。それは、食品衛生法やJAS法で定められていて、加工食品にはすべて「賞味期限」または「消費期限」を表示しなければならないとなっているからです。

だからと言って、生鮮食品はいつまででも食べられるという事ではありません。では、りんごはどのくらいもつのでしょうか?

切ったりしていない、そのままのりんごなら冷蔵庫に入れておけば1~2カ月くらいの賞味期限です。常温だと、保管している場所の気温にもよりますが、1カ月くらいが目安です。

ちなみに、切ってしまうと冷蔵庫で2日くらいになってしまいます。

りんごは腐るとどうなるの?

2,りんごは腐るとどうなるの?

りんごがいつの間にか腐っていることはよくあることだと思います。外見から明らかに茶色く変色して、グニャっと柔らかくなったものは、見つけたらそのまま生ごみに行くと思います。しかし、切ってみて「これって、腐っているのかな?」と疑問になる時もあるのではないかと思います。

では、まずりんごが腐るとどうなるのでしょう。

①切ると芯の部分が茶色になっている。

②臭いが酸っぱい。

③外見が茶色く変色している。

④触ると柔らかく、水分が出てくる。

⑤カビが生えている。

①の芯の部分が茶色くなっている場合は、りんごの蜜の部分が腐っていることで起こります。この茶色くなっている部分を少し大きめに切ってしまえば、食べることは出来ます。

また、切ったときにそのまま放置して茶色くなった場合は、りんごに含まれている「ポリフェノール」と言う成分が空気に触れることで変色します。見た目は悪いですが、そのまま食べることができます。この変色を抑えたい時は、切ったらすぐに塩水に入れると変色しないので、試してみてください。

③の外見が茶色く変色している場合があります。りんごに傷があるとその部分から傷む原因になるのですが、変色している部分を切ってしまえば、このりんごも食べることが出来ます。

④の触ると柔らかく、水分が出てくる場合は、かなり腐っている状態です。たぶん、みなさんがパッと見て「このりんご腐ってるじゃん!」と思って生ごみに捨てているようなものです。食べることはやはりできないので、捨てましょう。

カビが生えてきているりんごは、そのまま生ごみに捨てましょう。カビの部分だけを取ったとしても、目には見えないところまでカビが繁殖している場合があります。体にとって有害なので捨てましょう。

りんごがしわしわになっても食べられる?

3,りんごがしわしわになっても食べられる?

りんごが腐った状態については、わかりましたよね。けど、皮がしわしわになったりんごは食べられるのでしょうか?

答えは…食べられます!

しかし、水分がなくなってきたため、皮がしわしわになっているので風味や食感はいま一つ美味しいとは言えないと思います。

また、食べたときにポソポソとした食感になったりんごを食べたことがある人もいると思います。この状態は、まだ食べれはしますが、やはり本来のシャキッとした食感からは程遠いです。

こんな時は、我が家ではりんごを小さく切って甘く煮てアップルパイやジャムに加工してしまいます。

4,りんごを長持ちさせる保存方法は?

 

りんごは、うかつに冷蔵庫にしまうとりんごから発生する「エチレンガス」のおかげで、他の野菜や果物の熟成を早めてしまいます。キウイフルーツを早く甘く柔らかくするために、りんごと保存すると良いと言われるのは、こね「エチレンガス」のおかげです。

しかし、熟成が早まることで他の野菜や果物が腐ってしまっては意味がありません。

では、どのような保存方法なら良いのでしょうか?

《まるごとのりんご》

新聞紙に一つずつ包み、チャック付きの袋に入れて冷蔵庫に入れることがおススメです。

新聞紙に包むことで、水分が逃げる事を防止して、鮮度や味を守ります。そして、チャック付きの袋に入れて他の野菜や果物を守ることでより長持ちさせる保存方法になります。

《切ったりんご》

塩水に漬け、水気を切ってからラップに包み、チャック付きの袋に入れる。

先にもお伝えしましたが、塩水に漬ける事で切ったりんごの変色を抑えることが出来ます。しかし、いつまでも塩水にりんごを漬けておくと、浸透圧の関係で水っぽくなりりんごの味や風味、食感までも悪くなります。

《あら技!》

使いやすい大きさに切って、チャック付きの袋に入れたら冷凍保存!

冷凍してしまうと、りんごの食感は無くなってしまいます。しかし、保存期間はぐんと長くなります。

冷凍したりんごは、すりおろしてシャーベットにしたり、スライスして甘く煮たコンポートにしたり、ジャムやアップルパイに活用しても美味しくいただけます。

まとめ

いかがでしたか?

りんごは賞味期限が書かれてはいませんが、そのままの状態なら冷蔵保存で1~2カ月常温なら気温によりますがだいたい1カ月程度です。しかし、切ってしまうと期限がグッと短くなり2日くらいです。早めに食べ切りましょう。

では、りんごが腐るとどうなるでしょう?

①切ると芯の部分が茶色になっている。

②臭いが酸っぱい。

③外見が茶色く変色している。

④触ると柔らかく、水分が出てくる。

⑤カビが生えている。

これらの状態になりますが、茶色く変色している程度なら切り落としてしまえば食べることは可能です。しかし、明らかに腐った状態や、カビが生えているりんごは生ごみに捨てましょう。

また、表面がしわしわになったりんごは食べることは出来ますが、風味や食感が落ちています。ジャムやコンポートにして食べるとおススメです。

では、りんごを長持ちさせる保存方法はどのような方法があるのでしょう。

《まるごとのりんご》

新聞紙に一つずつ包み、チャック付きの袋に入れて冷蔵庫に入れることがおススメです。

《切ったりんご》

塩水に漬け、水気を切ってからラップに包み、チャック付きの袋に入れる。

《あら技!》

使いやすい大きさに切って、チャック付きの袋に入れたら冷凍保存!

※冷凍してしまうと、りんごの食感は無くなってしまいます。しかし、保存期間はぐんと長くなります。

ぜひ参考にしてください。

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