チョコレートの賞味期限切れ1ヶ月は食べられない?腐るとどうなる?

チョコレートの賞味期限は?

チョコレートは昔、薬だったということを、皆さんご存じでしたか?

最近でも、チョコレートに含まれるポリフェノールなどの健康効果が注目されています。

動脈硬化の予防や、疲労回復、美容効果、、、いくつもの効用があるとされています。

ただし、今では砂糖や脂質も多く含まれたチョコレート菓子も多く、食べすぎには注意が必要です。

健康面を重視するならば、高カカオチョコがおススメです。

美味しいだけでなく、健康にもいいとなれば食べないわけにはいけませんよね(笑)

でも、せっかく食べるなら、美味しく食べたいですね。

賞味期限が切れても食べられるのか?保存方法は?

少し調べてみたので、良かったら参考にしてみてください。

また、いろんなお菓子の賞味期限についてはこちらにまとめているので合わせて参考にしてくださいね。

チョコレートの賞味期限はどれくらい?

チョコレートの賞味期限は?

・チョコレートの賞味期限は、半年ほど長くて一年以上

 

・生クリームを多く使用している生チョコはだいたい一週間程度

チョコレートは、カカオマスに砂糖・粉乳・ココアバターを混ぜて作られていて、水分をあまり含んでいないので傷みにくく、半年から、長いものだと一年以上のものがあります。

これは、常温で保存した場合の期間です。

夏場など、気温が高い時期や、保管方法によって、違ってきます。

また、生クリームが入った生チョコレートや、フルーツやナッツ類が入っているチョコなどは、他の食材が加わり、水分が増えたりする為、賞味期限は短くなります。

チョコレートの賞味期限は?

手作りチョコの賞味期限の目安

・生チョコやトリュフ・・・作ってから、冷蔵庫で3日程度

 

・チョコクッキー・・・常温で1週間ほど

 

・パウンドケーキやブラウニー・・・常温で1週間

 

・湯煎して溶かして固めただけのチョコ・・・常温で5日、冷蔵なら1週間

家で作る場合、衛生管理が徹底された製造工場とは違って、埃や雑菌などが混入しやすくなります。

そのため、手作りチョコの場合は、上記の期間を目安に、なるべく早めに食べるようにしましょう。

賞味期限切れのチョコレートはいつまで食べられる?

チョコレートの賞味期限は?

賞味期限が一か月過ぎていても、きちんとした保存がされていれば食べられます。

一年以上過ぎているチョコでも、適正な方法で冷蔵、冷凍などがされていれば、食べられると言われています。

ただし、フルーツ、ナッツ類、クッキーや生クリームなどが入っているチョコレートは、傷みやすく、賞味期限が切れていれば、食べないほうが良さそうです。

表示されている期限内で、食べきるようにしましょう。

賞味期限が過ぎたチョコを食べる場合は、見た目や味など異常がないか確認してください。

あくまで、自己責任の下、少しでもおかしいかな?と感じるのであれば、食べるのはやめましょうね。

チョコレートって腐るとどうなるの?

チョコレートの賞味期限は?

 

カビが生える

綿菓子のようなふわっとしたカビや、青や緑色のカビが生えます。

この場合は、食べるのはやめましょう。

以下の2つのブルーム現象は、カビとは違い腐っておらず食べられますが、風味や食感が落ちています。

ファットブルーム

  • チョコレートが溶けて、再度固まった時におこる現象

急激な温度変化などでチョコが溶け出し、ファット(油脂)であるカカオバターが分離し

再度固まった時に、白い結晶になって表面にでてきた状態。

シュガーブルーム

  • 湿気がチョコの表面に水滴を作っておこる、いわゆる結露によっておこる現象

冷蔵庫などに入って、冷えていたチョコレートを温かい場所におく等の温度差によって、チョコの表面に結露ができ、シュガー(砂糖)が溶けだした後、表面で結晶化した状態。

チョコが白くなっていますが、どちらのブルーム現象もカビではないです。

食べられますが、カビと見分けがつかない場合は、食べないほうが良いでしょう。

チョコレートの正しい保存方法は?冷凍もOK?

チョコレートの賞味期限は?

チョコの最適温度は15℃くらい。最適湿度は50%前後といわれています。

春と秋が最も適したチョコの季節かもしれませんね。

チョコは、常温の冷暗所で保存するのがベストです。

ですが、28℃を超えると溶けだしてしまうので、夏場などの気温が高い時は、冷蔵庫などで保存するのが好ましいです。

また、一度開封してしまったものは、酸化が進み、劣化しやすくなります。

雑菌の繁殖の可能性も出てきます。

一度に食べきれない場合は、アルミホイルやラップを巻き、密封できる袋に入れて、冷蔵か冷凍庫へ入れて保存しましょう。

常温

直射日光が当たる場所や、高温多湿な場所は避ける。

日陰で風通しの良い場所で保管。

ですが、生チョコやボンボンショコラなどは10℃~16℃以下でないと傷むので、要冷蔵

チョコを長期保存したいときや、28℃を超えるような夏場の暑い時期は、冷蔵庫、または冷凍庫で保存する様にしてください。

冷蔵庫

冷蔵庫の野菜室で保存。

他の食品から、匂いが移らないようにビニール等でしっかり密封して保存。

【湿気や匂い移りに気を付けましょう】

温度の急変によって、ブルーム現象が起こりやすく、見た目や味が落ちてしまいます。

冷蔵庫より温度設定の高い、野菜室がチョコの保存場所には向いています。

が、生チョコは10℃以下での保存が好ましいです。

生チョコ等の生クリームを使ったものや、ジャム等のペーストが入っているものは、冷蔵室で保存しましょう。

冷凍庫

チョコをアルミ箔で包む。

袋にいれるなどして、しっかりと空気を抜く。

まず、冷蔵庫に入れ、温度をさげてから一時間後に、冷凍庫へ。

冷凍したチョコレートの解凍方法

冷凍から、常温にいきなり戻すと、上記で書いた結露によるシュガーブルームが起こり、味がおちてしまいます。

出来れば、食べる一日前くらいに冷蔵庫(ベストは野菜室)に移します。

そのあと常温で、10~30分程度待ち、ゆっくり解凍しましょう。

が、個人的には、冷凍から出してすぐの、チョコがパリパリしている感じが好きなので、私は、すぐに食べてしまいます。(笑)直ぐに食べたいときに、一日待つのは、我慢がいりますもんね。

あくまで好みなので、チョコレート本来の風味や、なめらかさを味わいたい時は、ゆっくり解凍して食べてください。

パリパリ派でも滑らかなチョコ派でも、お好みの解凍でお召し上がりください。

チョコレートの賞味期限切れ1ヶ月は食べられない?腐るとどうなる?まとめ

チョコレートの賞味期限は?

板チョコなどのチョコレートは、ほとんど水分を含まないため腐りにくく、

一ヶ月過ぎたものでも食べて問題はなさそうです。

約1年くらいは大丈夫かと思われます。

ですが、チョコレートの中にジャムが入っているなど、水分を含んでいるものは日持ちしません。

水分を多く含んでいるものや、生クリーム・洋酒などを使用している生チョコは、劣化が早いです。

賞味期限が切れる前に、食べきるようにしましょう。

チョコは腐ると、ふわっとした綿菓子のようなカビや、青や緑色のカビが生えます。

この時は、食べずにすぐに廃棄しましょう。

寒くなると、冬限定のチョコも増えてきますよね。

カカオポリフェノールは体にも嬉しい成分でもありますし、美味しくチョコレートをいただきましょう。

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