クッキーが賞味期限切れ!いつまで食べられる?腐るとどうなるの?

子どものおやつや、ちょっとしたプレゼントに、そしてティータイムのお供として定番のお菓子、クッキー。

市販品やケーキ屋さんで売られているものや、家庭で作るものと様々です。

子供と一緒に型抜きしながら作るのも、楽しいですよね。

でも、クッキーの賞味期限ってどれくらいなんでしょうか?

そして賞味期限切れのクッキーっていつまでなら食べても大丈夫?

ここでは、そんな疑問に感じたことを調べてみましたので紹介していきますね。

賞味期限切れのクッキーはいつまで食べられる?

市販品のクッキーは、賞味期限が切れたからといってすぐに食べられなくなるわけではないようです。

Q、賞味期限が過ぎてしまったものは食べられませんか。

A,賞味期限とは、開封していない商品を正しい条件で保管した時に、メーカーが「おいしく食べられる」と保証した期限のことです。若干の余裕を持って設定しておりますので、期限が過ぎたからといってすぐ食べられなくなるわけではありません。

                                     出典:森永 お問い合わせ窓口

けれど、メーカーのホームページでは、どのくらいなら切れていても大丈夫ということは保証していませんでした。

ネットで調べたところ、賞味期限が切れてから半年までなら大丈夫との情報が多数でした。

賞味期限切れ一年経過品は「クッキーの油分の劣化した風味で食べると気持ち悪くなった」という声も聞かれました。

たとえ半年以内でも、油の風味が劣化しているような臭いがするものは、食べない方が安全です。

また、しっとりした食感のクッキーは水分が多く、劣化しやすいので半年よりも早めに食べることをおすすめします。

手作りクッキーの賞味期限はどれくらい?

クッキーを色んな形にしたり、飾り付けたり、子どもと一緒に作ったりすると楽しくなって、ついつい作りすぎてしまう時がありますよね。

ママ

たくさん焼きすぎちゃったわ!そろそろ晩ご飯の用意しないといけないし…
ママー!余った生地どうしよう?

生地を全て焼き切れない時には、生地のまま冷凍しておくこともできます。

ここでは、クッキーを焼いてから、また生地のまま冷凍保存した場合の賞味期限を紹介します。

手作りクッキーの場合

常温で保存して1週間程度の賞味期間です。

1週間が過ぎるとクッキーが湿気を吸ったり、部屋の温度で油が酸化してしまうので、風味が悪くなってしまいます。

特に夏場は湿気も多く、気温も高いので、カビが生えやすくなったり、クッキーに含まれるバターの油分の劣化が進みやすくなります。

そんな場合は、乾燥剤入りの容器にクッキーを入れて、冷蔵庫で保存すると安心です。

乾燥剤のシリカゲルは100均で手に入れることが出来ますよ!

生地を冷凍保存した場合

使い切れなかった生地は冷凍保存ができます。

その場合2ヶ月ほど保存できます

生地をまとめてラップで空気が入らないようにぴっちりと包み、ジッパー付きの密閉袋に入れて冷凍庫で保存します。

使用する前に冷蔵庫で解凍して柔らかくしてから、型抜きなどで成形して焼きます。

生地を冷凍する前に棒状にしておけば、軽く解凍してから包丁で厚さ1cmくらいの輪切りにカットして、そのまま焼けるので便利ですよ。

クッキーって腐るとどうなるの?

クッキーは賞味期限が過ぎて半年以上経過すると、油が酸化したり湿気を吸ってカビが生えたりします。

【見た目】

カビが生える

 

【味】

油が劣化した味で、胸焼けがする

・パサパサしていて食感が悪い

 

【臭い】

・油が古くなった臭い

酸化した油は、少量であれば食べても胸焼けがする程度で問題ありませんが、酸化度の高い劣化した油を食べると食中毒になってしまう危険性があります。

  • Q、 酸化した油を食べるとどのような影響がありますか?
  • A、普通に食べられる程度であれば直ちに害があるとは考えられません。酸化した油を食べるとご気分が悪くなったり、むかむかと胸やけを感じる方もいます。但し、鼻につくような臭いがでるほどの油では、嘔吐、下痢、腹痛等食中毒類似の症状が出ることがございます。

                                  出典;日清オイリオ お客様相談室

クッキーを日持ちさせる保存方法は?

クッキーはすぐに食べきれない場合、冷凍保存すれば手作りなら1ヶ月ほど保存することができます

ただし冷凍する前に、手作りクッキーは焼く時に以下のことに気をつけておくことが長く保存するコツです。

【クッキーを焼く時に気をつけておくこと】

  • 生焼けにならないように、しっかりと焼いておく。
  • ケーキクーラーなどの上に乗せて、粗熱を取っておく。
  • 粗熱が取れたら早めに、乾燥剤を入れた容器に入れておく。

なるべくしっかりと焼くことで、生地の中の水分を少なくして雑菌の繁殖を抑えます

さらに粗熱を取ってから容器にいれることで、結露による湿気りを防ぐことができます。

冷凍方法

・クッキーをまとめてラップに包みます。

・さらにジッパー付き密封袋に入れて、クッキーが割れないようにタッパーに入れます。

・冷凍庫で保存します。

ラップに包まずに、直接密封袋に入れても良いですが、冷凍庫の臭いが付きやすくなってしまうかもしれません。

その場合、2週間ほどで食べ切ることをおすすめします。

番外編:湿気ってしまったクッキーをサクサク食感に戻すには!

クッキーを保存している間に空気中の湿気を吸って、クッキーの食感が悪くなってしまったことありませんか。

そんなときは、電子レンジで温めるとサクサク食感が復活しますよ。

【電子レンジでクッキーをサクサク食感に戻す方法】

・クッキーを重ならないように皿にならべる。

・電子レンジで20〜30秒くらい温める。

・粗熱が取れるまで常温で冷ます。

あとは、乾燥剤入りの容器に入れておくとサクサク感がしばらく楽しめますよ!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

クッキーの賞味期限切れはいつまで食べられるか、手作りクッキーの賞味期間はどれくらいか、腐るとどうなるか、日持ちする保存方法についてまとめました。

  • クッキーは賞味期限が過ぎても半年程度なら食べられる。
  • 手作りクッキーの賞味期間は常温で保存して1週間程度。
  • 腐るとカビが生えたり、古くなった油の臭いや味がする。
  • 手作りのクッキーは冷凍保存すれば、1ヶ月ほど日持ちする。

ひと息入れたい時にコーヒーや紅茶と一緒に楽しんだり、大切な人へのちょっとしたプレゼントにと、いろんな出番があるクッキー。

せっかく手作りしたんだから、腐らせることなく、長く日持ちさせたいですよね。

ここで紹介した長持ちする保存方法を参考にしていただいて、もっと手作りクッキーを楽しみましょう!

 

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