コーン缶を離乳食でそのまま食べられるのはいつから?薄皮の取り方や注意することは?

コーン缶を離乳食でそのまま食べられるのはいつから?薄皮の取り方や注意することは?

離乳食をスタートした時期が冬でも、色々な食材をチャレンジさせたいので、夏の野菜を食べさせてみたいということもありますよね。

そこで、季節問わず使えるのがコーン缶です。

コーンは甘くて美味しいので、赤ちゃんもきっと美味しく食べてくれるはずだと思うのですが、いきなり缶詰のものからスタートしても良いのか迷いどころですよね。

そこで、今回は離乳食でコーン缶が使えるのか、また注意点はあるかなどお伝えしていきたいと思います。

また、コーン缶の賞味期限や保存方法についてはこちらにまとめているのであわせて参考にしてくださいね。

コーン缶を離乳食で食べさせていいのはいつから?

コーン缶を離乳食でそのまま食べられるのはいつから?薄皮の取り方や注意することは?

既に下ゆでされていて、すぐに食べられるコーン缶ですが、離乳食に使うとしたらいつからが大丈夫なのでしょうか。

コーン缶を離乳食に使いたい場合は、コーン缶のタイプ別に使える時期が変わってきます。

 

離乳食初期から使えるコーン缶

離乳食の初期、つまり生後5~6ヶ月のスタート時期から使えるものは、砂糖や食塩を一切使っていない無添加のものならOKです。

実は缶詰のコーンには、無添加のものとそうでないものがあります。

塩や砂糖などが添加されているものであると、まだまだ消化器官が未発達な赤ちゃんにとっては負担が大きすぎてしまいます。

ですので、必ず無添加のものを選ぶようにしてください。

無添加のものでも、とうもろこし本来の甘い味があるので赤ちゃんには十分です。

もしも、無添加のものが売っていない場合には、缶詰ではなく生のとうもろこしは初期からOKなので、そちらを使うようにしてください。

 

離乳食後期から使えるコーン缶

離乳食も後期になると大分消化器官が発達するため、塩や砂糖が添加されているコーン缶でも食べることは可能になります。

ただし、後期で大丈夫といっても塩や砂糖が添加されているものを食べ過ぎることは身体によくありませんので、程々にするか、一度洗ったり茹でてから与えるようにしてくださいね。

離乳食でコーン缶の薄皮は取るべき?取り方は?

コーン缶を離乳食でそのまま食べられるのはいつから?薄皮の取り方や注意することは?

とうもろこしには薄皮がついていますよね。

実は、この薄皮ですが、とても消化が悪く消化器官が未発達な赤ちゃんが食べると負担がかかってしまいます。

 

ですので、離乳食初期から中期の間には大変ですが取り除く必要があります。

ただ、大変と言ってもどんな食材でも、初期や中期の頃はすりおろしたり、潰したり、裏ごしをしたりいくつか手を加えなくてはいけないので、それといつも行っている延長線上の過程と考えていただければ良いかと思います。

また、薄皮をとったものは、コーン缶でも冷凍することが可能ですので、一気に作って作り置き保存しておけばとても楽かと思います。

 

では、本題に戻って薄皮のむき方について説明していきましょう。

薄皮のむき方

①鍋にお湯を沸かす

 

②お湯が沸いたらコーン缶を全て入れて30秒ほど茹でる

 

③ザルにとうもろこしをあげて水分をしっかり切る

 

④まな板に水気を切ったコーンをおき包丁でみじん切りにする

 

⑤みじん切りにしたらすり鉢に移してよくすりつぶす

 

⑥すりつぶした物をザルなどを使い裏ごしして完成

この工程をすると薄皮が簡単に剥けます。

ちなみにみじん切りにしたり、すりつぶしたりが面倒な場合は、フードプロセッサーを使って一気に進めても大丈夫ですよ!

 

後期になると、薄皮を剥く必要がなくなると言われているので、先ほどご紹介した工程が必要ないですが、なんとなく子どもが食べるのを嫌がったり、薄皮は消化が悪いので体調が優れないときなどは、薄皮を取り除くようにしてください。

後期の場合は、細かくしたりする必要はないですが、包丁で少しカットすると薄皮がツルッと剥けると思うので、1つずつ剥いてみてください。

離乳食でコーン缶を食べさせる時に注意することは?

コーン缶を離乳食でそのまま食べられるのはいつから?薄皮の取り方や注意することは?

離乳食でコーン缶を食べさせるときに注意することはいくつかあります。

先ほどご紹介したことも含まれて重複してしまいますが、大切なことなのできちんと覚えておきましょう。

食べさせるときの注意点

①賞味期限をしっかり確認する

缶詰は比較的長く持ちますが、うっかりストックしすぎて期限が切れていたなんてこともあるかもしれません。

必ず、期限を確認し早めに使いましょう。

②初めて食べる場合には、少量からスタートする

どんな食材でもそうですが、初めて食べるものは基本的にアレルギーの心配があるので少量スタートです。

下痢や嘔吐、発疹、掻痒感など、とうもろこしでアレルギー症状が起こることがあります。

少しでも変化があった場合には、速やかに中止して症状がでた場合には、病院を受診するようにしてくださいね。

③コーン缶を開封したら早めに食べきるか冷凍しておく

コーン缶を一度開封したら、そのまま取っておくということは止めましょう。

開封してしまうと鮮度が落ちてしまうので、早めに食べきるか、食べきれない場合には、冷凍でストックしておくようにしてください。

④月齢に合わせた状態・タイプを選択して与える

再度お伝えしますが、初期~中期までは、食塩や砂糖を使っていない無添加タイプの缶詰めを使うようにしましょう。

 

また、あげるときの目安ですが・・・

5,6か月頃 (初期) →軽く茹でてすりつぶしてペーストにする

 

7,8か月頃 (中期)→軽く茹でてすりつぶしてペーストにするか、細かく刻む

 

9~11カ月頃 (後期)→さっと水で洗って軽く刻むか、半分に切る

 

12~18カ月頃(完了期)→そのままの形でOKだが詰め込まないように注意

 

⑤薄皮は中期まではしっかり取り除く

中期まではしっかり薄皮を取り除き、後期以降も様子を見ながら対応する。

コーン缶を離乳食でそのまま食べられるのはいつから?薄皮の取り方や注意することは?のまとめ

離乳食時のコーン缶の使用についてご紹介しました。

・無添加のコーン缶は離乳食初期から使える

・塩や砂糖が添加されているコーン缶は離乳食後期から使える

・コーンの薄皮は初期から中期は必ず取り除く

 

・コーン缶を食べさせるときの注意点は5つ

①賞味期限をしっかり確認する

②初めて食べる場合には、少量からスタートする

③コーン缶を開封したら早めに食べきるか冷凍しておく

④月齢に合わせた状態・タイプを選択して与える

⑤薄皮は中期まではしっかり取り除く

 

コーン缶は、お伝えしたとおり離乳食でも使用することは可能です。

ただ、色々守らなくてはいけないこともあるので、赤ちゃんの食の安全のためにも是非今回の記事を参考にして食育を楽しんでみてくださいね。

また、コーン缶を使った子ども向けのレシピはこちらに詳しくまとめているのであわせて参考にしてください。

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