離乳食で枝豆そのままは何歳から?薄皮を取るのはいつまで?おすすめレシピも!

離乳食で枝豆そのままは何歳から?薄皮を取るのはいつまで?おすすめレシピも!

枝豆は栄養もあり、味にも癖がなく食べやすいので子どもも割と好きな食べ物ですよね。

しかし、枝豆って薄皮が付いていたり、少し小さいので、月齢の低い子どもが食べるときには注意しなくてはいけないことがあるかと思います。

ちなみに離乳食などで与えるとしたら、いつから開始して良い食べ物なのかも気になるところです。

そこで、今回は枝豆を子どもに与えて良い時期の目安や薄皮などの下ごしらえの方法などご紹介していきます。

枝豆は何歳から食べさせていいの?

離乳食で枝豆そのままは何歳から?薄皮を取るのはいつまで?おすすめレシピも!

枝豆は離乳食時期から食べさせて良い食材ですが、離乳食の時期にも段階があるのでいつから食べさせてOKなのかすこしお話ししていきますね。

枝豆を離乳食から与える場合目安ですが、離乳食中期である生後7ヶ月を過ぎてから与えるようにしましょう。

初期から与えても良いという見解もありますが、枝豆は茹でても固さが残るのでなかなか滑らかになるまですり潰したりすることが難しい食品です。

初期は出来るだけ滑らかにして飲み込みやすくしなくてはいけないので、枝豆はもう少し離乳食に慣れてからの方が赤ちゃんにも優しいでしょう。

また、枝豆は大豆系の食品ですので、まずは食べやすい豆腐を試してみて大豆アレルギーなど発症していないか確認してから食べさせるのが安心ですので、7ヶ月以降が安心です。

離乳食で枝豆をそのまま使うのはNG?下ごしらえのポイントは?

離乳食でそのまま枝豆を使いたくなってしまいますが、まずそのまま使うことは出来ません。

そのまま使えない理由

①窒息してしまう可能性がある

枝豆は非常に小さい粒です。

子どもや赤ちゃんの場合、10円玉くらいの大きさのものでも用意に誤って飲み込んでしまうことがあります。

もしも、そのまま誤飲して気管に入ってしまうと窒息してしまいます。

誤飲しても咳や嘔吐などで出し切れれば良いですが、まず子どもや赤ちゃんは咳嗽反射は未熟ですし、そもそも気管の幅もとても狭いので詰まりやすくなっています。

また、枝豆は不均等な格好をしているので、万が一気管に入ってしまって咳をしたとしても上手く外れるどころかその形のせいでどんどん気道を狭めて呼吸が出来なくなってしまう可能性が非常に高くなっています。

それだけ枝豆の大きさは赤ちゃんや子どもにとっては怖いものなのです。

②そのままでは固すぎて上手く噛めなかったり飲み込めない

先ほどもお話ししましたが、枝豆は茹でても固さが少し残ります。

すり潰したりしてもざらざら感が残ったりするので、月齢が低い子によっては飲み込みにくい可能性もあります。

また、枝豆には薄皮もついているので何かと手を加えてあげないといけないないのです。

 

月齢にあった枝豆の調理法(下ごしらえ)

離乳食中期(生後7~8ヶ月)

離乳食中期は、舌で食べ物を潰しモグモグとする時期です。

歯はまだ前歯が上下2本ずつ程度生えてきた程度なので、歯を使って食事をする時期ではありません。

この時期に枝豆を与えるとしたら・・・

枝豆を茹でたあと、薄皮を取り除き、潰して裏ごししたりとろみをつけるようにしましょう。

裏ごしは必ずしも必要ではないですが、初めて与える時には食感出来るだけ滑らかにした方が食べやすいので、お子さんの好みに合わせてするようにしましょう。

また、とろみをつけるとパサパサ感がなくなるので食べやすくなるかと思います。

離乳食後期(生後9~11ヶ月)

離乳食後期は大分食事の時間なども定まってくる時期です。

歯も大分生えてきますが、この時期は歯ぐきを使って、カミカミの練習をする時期になってきます。

ただし、まだ固いものを自分の力ですりつぶして食べることはできないので注意しましょう。

この時期に枝豆を与えるとしたら・・・

枝豆を茹でたあと、薄皮を取り除き包丁でみじん切りにして与えます。

後期終盤くらいになればみじん切りしたままでも食べやすいかと思いますが、後期入りたてのころはまだ食べにくさがあるかもしれません。そのときは、中期と同様にするか、みじん切りにしてとろみをつけると食べやすいかと思います。

 

離乳食完了期(生後1才以降)

個人差はありますが、生後1才~1才半あたりになると完了期となります。

この時期になると奥歯も生えてくるので、食べ物を歯で潰したり噛んだり出来るようになってきます。

この時期に枝豆を与えるとしたら・・・

枝豆を茹でたあと、薄皮をとり包丁で荒く刻んで与えましょう。

大人のように少しずつ噛んだり飲み込んだりすることが出来ますが、まだまだ発達中であり刻んだりすることは必要なので注意しましょう。

 

離乳食中に共通する下ごしらえのポイント!!

ゆでる時には塩は使わない

大人が食べるときには、普通塩を使って塩ゆでをしますが、離乳食に使う時には塩は使わないで茹でましょう。

また、離乳食完了後には塩を使って茹でることがありますが、塩分が気になってしまうので、子どもに与えるときには塩抜きするか、塩を少なめにして茹でてから与えるようにしましょう。

冷凍のものを使う時には、基本は塩茹でしていないものを使う

生の枝豆を使えれば良いですが、時期がずれてしまうと手に入りませんよね。

そんな時には冷凍のものを使ってもOKです。

ただ、冷凍の枝豆は塩茹でしているものがほとんどかと思います。

もし塩茹でされていないものがあればそちらを選んでもらえれば良いのですが、もしも塩茹でのものしか手に入らない場合には、そちらでも大丈夫です。

ただし出来れば国産のものを選んでください。

そして、塩抜きを必ずしましょう。

塩抜きをとても簡単です。

解凍したあと枝豆をサヤから取りだし、鍋にお湯を沸かし枝豆を入れて数分茹で直すだけです。

茹でることで塩が抜けていきますし、再度柔らかくなるので味を見ながら茹でてみてください。

離乳食の枝豆で薄皮を取るのはいつまで?

離乳食で枝豆そのままは何歳から?薄皮を取るのはいつまで?おすすめレシピも!

枝豆の薄皮を取ることに関してですが、まず離乳食中には必ず外すようにしてください。

そして実は離乳食が終わったあともある一定の年齢までは外してあげることを推奨しています。

その年齢というのは、3才までを目安にしています。

3才くらいまでは、枝豆などの小さい物は窒息してしまう危険性があるということで、薄皮も飲み込みずらく、喉に引っかかってしまうと大変なので、出来れば3才くらいまでは外してあげて、必ず見守るようにしてくださいね。

 

枝豆の薄皮を簡単に取るコツ!!

枝豆の薄皮って結構取りにくいですよね。

そんなときは、枝豆をボウルなどの水につけながら薄皮を外してみてください。

水の中で取ると簡単にツルッと向けて薄皮剥きも楽になりますよ。

離乳食におすすめの枝豆レシピは?

離乳食で枝豆そのままは何歳から?薄皮を取るのはいつまで?おすすめレシピも!

離乳食におすすめの枝豆レシピをご紹介しましょう。

離乳食中期~後期におすすめレシピ

枝豆のポタージュ

材料:枝豆10g、玉ねぎ10g、牛乳大さじ3、水大さじ1、水溶き片栗粉少々

作り方

①枝豆を柔らかく茹でて薄皮を取りすりつぶす。(ブレンダーなどを使ってもOK)

②玉ねぎを柔らかく茹でてからみじん切りにする
③枝豆と玉ねぎを小鍋に入れたあと、牛乳、水を入れて軽く混ぜて火にかける
④軽く煮立ったら、水溶き片栗粉を入れてとろみをつけて完成

離乳食完了期におすすめレシピ

枝豆のパンケーキ

材料:小麦粉40g、卵1/3個、枝豆5g、人参5g、バナナ15g、牛乳40g

作り方

①ボウルにんじんをすりおろしたものを入れて、バナナをフォークなどでつぶす。

②枝豆を茹でて薄皮をとりのぞくつぶす

③①に振った小麦粉と牛乳を入れて混ぜたあと卵を入れてさらに混ぜる

④混ぜ合わさったら、フライパンに油をひいて温める

⑤火を弱火にして生地を薄く広げて焼き色が付いたら反対もひっくり返して焼き完成

離乳食で枝豆そのままは何歳から?薄皮を取るのはいつまで?おすすめレシピも!のまとめ

離乳食で枝豆を与えて良い時期などをご紹介しました。

・離乳食で枝豆を与えて良いのは生後7ヶ月以降の中期から開始する

・離乳食の枝豆はそのまま使えないので、薄皮を取ったり、すり潰したり月齢にあった工夫をする

・薄皮は3才ごろまでは取り除くのが理想的

・離乳食の枝豆おすすめレシピは枝豆ポタージュやパンケーキ

枝豆は比較的小さい頃から食べられますが、その特性から食べやすい大きさにしたり、薄皮を外したりと工夫が必要となってきます。

ある程度年齢が大きくなるまでは大変ですが、栄養もたくさんあるので是非お子さんに食べさせてあげてくださいね。

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