ガムの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法は?

ガムの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法は?

ちょこっと口寂しいときや、集中力を高めたいときに食べるお菓子と言えばガムではないでしょうか。

キシリトール配合のものから、様々なフレーバーのものまであるので、小さい子どもから大人まで食べることが出来ますよね。

そんなガムですが、久々に食べようとしてラベルやボトルなどを見たら賞味期限がどこにも記載されていなくてビックリしたということはありませんか?

期限が書いていないと少し不安に思ってしまいますよね。

そこで、今回はガムの賞味期限や正しい保存方法などご紹介していきます。

ガムの賞味期限はどれくらい?

ガムの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法は?

賞味期限記載の義務はない!

ガムの賞味期限ですが、実は一部例外を除いてはほとんどのガムには記載がありません。

なんで記載がないの!?とびっくりしてしまうところなのですが、これはガムの原料や性状が関係するからなのです。

簡単に説明すると、ガムの原料にはほとんど水分がなく、包装などもしっかりしているという点で、賞味期限の記載というものは義務化されていないのです。

ですので、理論上のお話ですが、賞味期限がないので、食べようと思えば何十年以上も食べることは可能なのです。

しかし、あくまでもこれは過程の話しなので、実際いつまでも食べられるということではないのです。

もちろん正しく保存出来ていなければ劣化していき腐ってしまいますし、食べるのであれば早めに消費するということが重要です。

目安としては、どんなに遅くても購入後1~2年以内に食べきるのが良いでしょう。

 

<例外>キシリトール配合や特保指定のガムは期限あり!

先ほど、ガムには賞味期限記載の義務はないとお話しましたが、キシリトール配合のものや特定保健用食品をうたっているガムは記載があります。

特定保健用食品とは、トクホと呼ばれているものであり、近年は良く聞く言葉かと思います。

このトクホは、目的とする商品がその製品を摂取することで、一定の効果を得られるものに表示がされます。

トクホに認定されるには、厳しい審査を受けて消費者庁長官から許可を受けて初めて認定され表示されることとなります。

ちなみに、トクホに認定された場合には必ず賞味期限のきさいをしなければなりません。

ガムに含まれるキシリトールは、虫歯に強い、歯を強くするなどの効果を期待できるため、トクホとして認定されているものが多く、その成分を含んでいるガムのメーカーのものには、賞味期限の記載がされているのです。

 

キシリトール配合のトクホのガムの賞味期限ですが、1年~1年半を目安に設定されていることが多いです。

賞味期限切れのガムはいつまで食べられる?

ガムの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法は?

賞味期限の記載されたガムに関してですが、期限が切れてしまったからと言って、実はすぐに食べられないということはありません。

賞味期限が切れても、たいていの場合少し味が落ちるかもしれませんが食べることは可能です。

ですが、いつまでというのはそのガムの状態や保存状態によっても異なるのではっきりとしたことは言えませんが、これから紹介する腐った状態に当てはまらなければ食べることは出来るでしょう。

ただ、食べられる場合には、個包装でかつ未開封のものに限るので注意してください。

ボトルガムなどや未開封のガムなどは、一度手で触っていたり空気に触れてしまったりするので、劣化や衛生面が気になります。

ガムの賞味期限の記載がないものも同様なのですが、どちらとも出来るだけ早めに食べきるというのがポイントになるでしょう。

ガムって腐るとどうなるの?

ガムの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法は?

ガムは品質の劣化がしにくいと言われていますが、あくまでも腐りにくいというだけで腐らないという訳ではありません。

徐々に劣化して最後は食べられないような状態になるので、その状態を是非覚えておいてくださいね。

腐ったガムの状態

・カビが生える

 

・糖衣が溶けてベタベタになる

 

・乾燥してより固くなっていて上手く噛めない

 

・味がしない

 

・香りがしなかったり変なニオイがする

などの状態が見られます。

 

こういった状態は意外と大丈夫!

たまにガムを噛んだときバラバラとなってしまって口の中で上手くまとまらないときがあります。

こうなったときに、もしや腐っていたのではないかと少し心配になってしまいますが、この状態はまだ大丈夫なので安心を!

しばらく噛んでいると口内の水分と反応して通常通りのガムに戻るので特に問題はありません。

 

ガムの正しい保存方法は?

ガムの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法は?

ガムの正しい保存方法ですが、基本的に常温保存となります。

冷蔵や冷凍保存は品質の低下があり出来ないのでしないようにしてくださいね。

 

常温保存するときに重要なポイントを2つ説明していきます。

①直射日光は避けて涼しい場所を選ぶ

ガムを日光に当ててしまうと、ガムの周りについている糖衣が溶けてベタベタになって包みが開けずらくなったり、ガムの劣化が進んでしまいます。

よく、眠気覚ましにと言って、車にガムを置いておく人がいますが、これから暑くなっていく夏には注意する必要があります。

②湿度に注意する

湿度が高い場所や湿度の変化が急激なところにおいてしまうと、ガムに水分が付着したり包み紙の中に水分が発生してしまいカビが生えてしまいますので、湿度の高いところに置かないようにしましょう。

 

ガムの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法は?のまとめ

ガムの賞味期限などご紹介していきました。

・ガムはキシリトール配合のものやトクホ商品を除いて賞味期限の記載はない

・賞味期限のあるガムは1年~1年ほどが目安

 

・賞味期限の切れたガムはすぐにダメになることはない

 

腐ったガムの状態

・カビが生える

・糖衣が溶けてベタベタになる

・乾燥してより固くなっていて上手く噛めない

・味がしない

・香りがしなかったり変なニオイがする

 

・ガムの正しい保存は、高温多湿を避けて涼しい場所で保存する

ガムには一部を除いて賞味期限がないことはお分かり頂けたかと思いますが、なくても劣化は避けられないので、早めに食べて、無くなったら新しいのを買うということを心がけておいしく食べてくださいね。

また、いろんなお菓子の賞味期限についてはこちらにまとめているので合わせて参考にしてくださいね。

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