にんにくを扱うとき手を汚さず臭くならない方法ってある?

にんにくを扱うとき手を汚さず臭くならない方法ってある?

にんにくを料理に使う時、手に臭いがついてしまうとなかなか落ちないので、使うのを躊躇しちゃうことがありますよね。

臭いがきつくなかったら扱いやすいのに、何か良い方法はないのかと考えることもあるでしょう。

そこで、今回は手を汚さないでにんにくを調理する方法やもしも臭いが手に移ってしまったときの対処法などご紹介していきます。

手を汚さずにんにくの皮を剥く方法は?

にんにくを扱うとき手を汚さず臭くならない方法ってある?

にんにくの皮を剥くときに、手を汚さずに剥く方法というのは実はいくつかあります。

それぞれの方法を見ていきましょう。

汚れずににんにくの皮を剥く方法

1.ボウルや蓋付きのビンを使って思いっきり振る方法

ボウルを使う方法

①ボウルを2個用意する

②ボウルの片方ににんにくを入れる

③もう1個のボウルを片方のボウルに蓋をするように重ねる

④ボウル同士が外れないように縁をしっかりくっつけて手に持ち上下におもいっきり振る

⑤降り続けると中の音が変わってくるので、一度ボウルの中を見る

⑥大きい皮が外れていたら取り除き、再度ボウルで蓋をして降り続ける

⑦⑤~⑥を数回繰り返すと薄皮まで剥けているので完成

 

 

蓋付きのビンを使う方法

①蓋付きのビンの中ににんにくを入れる

②蓋をする

③上下に思いっきり振る

④皮が剥けたら取り除き、残っていたらまた降り続けると完成

 

 

2.電子レンジで温めてから剥く方法

①にんにくの根元の部分を包丁で切り落とす

②切り口を下にし、耐熱皿にのせて電子レンジに入れる

③600Wで約1分温める

④火傷しないように注意しながら電子レンジから取り出す。

⑤にんにくの上の部分をもち軽く振ると薄皮まで剥けるので完成

 

 

3.冷凍してから剥く

①にんにくを軽くばらし取れるところまで外側の皮を剥く

②皮を剥いた①をジップロックに入れてしっかり封をして冷凍庫へ入れる

③半日~一晩ほど冷凍する

④にんにくを冷凍庫から取り出す

⑤袋からにんにくを取り出す

⑥凍ったままのニンニクを上から下へ引っ張るようにして皮を剥く

※イメージとしてはバナナの皮剥きと同じです。

⑦薄皮剥ければそれで完成、もし残った場合には水をつけるとするっと剥けるので完成

手が臭くならないにんにくの切り方ってある?

にんにくを扱うとき手を汚さず臭くならない方法ってある?

そもそも、にんにくを切ったときに手にニオイがついてしまうのは、ニオイの成分であるアリシンというを成分を含んだ汁が切った断面から出てくるからなのです。

ですので、臭くならない為には、このアリシンの含まれた水分を出さないようにすれば良いのです。

では具体的にどんな切り方が良いのか見ていきましょう。

①にんにくの芯をしっかりと取り除いてから切る

にんにくの中心には、固い芯があります。

実は、この芯の中に特にアリシンが含まれているため、この芯を先に取り除く必要があるのです。

 

芯の取り方は爪楊枝をつかってとります。

方法を説明していきますね。

 

にんにくの芯の取り方

①にんにくの皮をしっかり剥いて一欠片ずつになるようにする

②一欠片の両端を包丁で切り落とす

③にんにくの真ん中に芯があるので、楊枝のおしりの部分で押しだし完成

※芯が取りにくかったり大きい場合には、半分に切ってから行うとやりやすいです。

にんにくの芯を取り除いたらあとは、切れやすい包丁でスパッと切るだけでOKです。

 

さらに、効果を上げたいときには、冷凍するようにしましょう。

 

②冷凍してから切る方法

①上記の方法で芯を取り除く

②芯を取り除いた物をジップロックなどの密閉袋に入れる

③冷凍庫で半日~一晩冷凍する

④冷凍庫から取り出して切れやすい包丁で切って完成

 

冷凍することでより水分が中に閉じ込められて、切った時にアリシンが出にくくなります。

また、1ヶ月ほど長期的に保存も出来るのでまさに一石二鳥ですね。

にんにくのすりおろしで手に付かない方法ってある?

にんにくを扱うとき手を汚さず臭くならない方法ってある?

にんにくをすりおろすときに手に付かない方法ですが、これはもう素手で触らないというのが大切ですよね。

ということは、以下のような方法を実践するのが良いでしょう。

 

①ビニール手袋をする

直接触ることがニオイが手につく原因なので、もうそれを防御するためにビニール手袋をしちゃいましょう。

ビニールじゃなくてもゴム手袋でも手を覆えるなら何でもOKです。

 

②アルミホイルを使う

にんにくを擦るときにアルミホイルを先っぽに少し被せてそこを手で持ってすりおろせば、手にニオイはつくことはありません。

 

③専用グッズを使う

にんにくをすりおろしたり、カットしたり出来る優れものが売っています。

自分の手を汚すことなく、機械が行ってくれるので便利かと思います。

 

手に付いたにんにくの臭いを取る方法は?

にんにくを扱うとき手を汚さず臭くならない方法ってある?

色々と工夫はしたけれど、どうしても臭いがついてしまうということもあるかと思います。

そんな臭いをとるにはどのようにしたら良いでしょうか。

 

1.ステンレス製品を使って手をこする

ステンレスには、水と反応すると臭いが移り手がキレイになる効果があります。

キッチンのシンク、ボウルやスプーンなどに手をこすりつけ、水で洗い流すと臭いが消えてしまいます。

 

ステンレス石鹸というのも売っているので、製品にこすりつけるのはチョット抵抗がという人は是非探してみても良いかもしれませんね。

 

2.歯磨き粉で手を洗う

意外な物で、歯磨き粉もよく臭いが落ちるんです。

ハンドソープなどより、消臭効果が高いので簡単に落ちます。

歯磨き粉で手を洗って水で流した後、さらにハンドソープで洗うとなお良しです。

 

3.お茶の出がらしを使う

緑茶が特にオススメですが、お茶の出がらしを手によく塗り込んでから水で流すだけです。

お茶に含まれるカテキンが臭いを吸い取る効果があります。

 

 

他にもレモンや重曹などもあるようですが、傷があったりするとしみてしまったり、手荒れの心配なども聞かれたので、今回は割愛しますね。

 

にんにくを扱うとき手を汚さず臭くならない方法ってある?のまとめ

にんにくの臭いについてご紹介してきました。

・汚れずににんにくの皮を剥く方法

①ボウルや蓋付きのビンを使って思いっきり振る方法

②電子レンジで温めてから剥く方法

③冷凍してから剥く

 

・手が臭くならないにんにくの切り方

①にんにくの芯をしっかりと取り除いてから切る

②冷凍してから切る

 

・にんにくのすりおろしで手に付かない方法

①ビニール手袋をする

②アルミホイルを使う

③専用グッズを使う

 

・手に付いたにんにくの臭いを取る方法

①ステンレス製品を使って手をこする

②歯磨き粉で手を洗う

③お茶の出がらしを使う

 

にんにくは臭いが強い食べ物なので扱いが難しいですが、少しの工夫で臭いが付くことを抑えられます。

今回ご紹介した方法はどれもすぐに実践できると思うので是非ためしてみてくださいね。

また、にんにくの賞味期限や保存方法についてはこちらにまとめているのであわせて参考にしてください。

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