ガムシロップの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

ガムシロップの賞味期限は?

暑い時期にはホットコーヒーではなく、冷たいアイスコーヒーやアイスティーが飲みたいですよね。

アイスドリンク用に、ガムシロップを買ったりしますが、使い切れずに、何か違う飲み物に使ってみようと思い、炭酸水・レモン果汁・ガムシロップで作る自家製のレモンスカッシュをしてみたら美味しくて、個人的に最近のお気に入りです。

それでもガムシロップは使い切れず、次の夏まで一年放置状態なんてこともめずらしくありません。

見た目は大丈夫そうだし、一年経ったものでも使ったりしていましたが、これって保存方法は大丈夫?腐っていれば、見た目でも分かるもの?

そんな疑問をご紹介したいと思います。良かったら参考にして下さい。

また、いろんな調味料の賞味期限についてはこちらに詳しくまとめているので、合わせて参考にしてくださいね。

ガムシロップの賞味期限はどれくらい?

・未開封で約1年くらい

メーカーによって違いますが、だいたい1年くらいとなっているものが多いです。

ガムシロップは、外袋のなかに、個包装のカップがいくつか入っているポーションタイプのものが多いですが、個包装になっているので、外袋を開けても関係ないと思われるかもしれません。

しかし実は、外袋を開封してしまうと、劣化が始まっていきます。

カップ自体が真空パックではないので、カップの蓋が閉まっていても、空気が入っていくのです。

ですので、上記の賞味期限1年とは、外袋を開けない状態のままでの期限です。外袋を開けたら、出来るだけ早く使い切るようにしましょう。

手作りのガムシロップの賞味期限は、短いものでは約1週間。長くて1年くらいと言われています。

砂糖の濃度が低ければ傷みやすく、濃度が高くなるほど長持ちしやすいため、日持ち期間は変わります。

糖度が高いと、食品中の水分が少なくなるので、菌やカビが水分不足で繁殖できなくなるためです。

ですが、減菌された工場などではなく、家庭で作られたものは埃などが混入する可能性もあります。

濃度が高くても、手作りのものは1ヶ月程度で使い切るようにしましょう。

また、期間にかかわらず、色や風味が少しでもおかしいと感じたら、口にするのはやめましょう。

ガムシロップの賞味期限は?

簡単手作りガムシロップ

電子レンジでも簡単に、手作りガムシロップが作れます。

・砂糖と水を、1:1の割合で用意します。

 

①耐熱容器に、砂糖と水を入れて混ぜ合わせる。

②電子レンジで温める。

レンジのワット数などによって異なりますが、 600Wで45秒~1分ほど加熱します。

砂糖が溶けていれば完成です。砂糖が溶けきっていない場合は、少しずつ様子を見ながら加熱を加えましょう。

賞味期限切れのガムシロップはいつまで使える?

ガムシロップの賞味期限は?

賞味期限が切れてから、2~6ヶ月程度なら大丈夫そうです。ただし、未開封の場合です。

開封後は賞味期限内でも1~2ヶ月程度で使い切ることが大体の目安のようです。

また、開封前でも保存状態が良くなければ、賞味期限よりも早く腐る場合はあります。

期限切れで半年くらい大丈夫とは言いましたが、見た目や匂いが変わっていれば、腐っているかもしれません。

状態をよく見て、おかしいと感じれば食べるのはやめておきましょう。

ガムシロップって腐るとどうなるの?

ガムシロップの賞味期限は?

・黄色く変色する。(茶色に変色しているのも注意です)

 

・酸っぱい匂いがする。

無色透明のガムシロップが、黄色みがかっていたり、緑のような青っぽい色をしている。

また色以外でも、酸っぱいニオイがしているものは、腐り始めています。

食べないで、廃棄しましょう。

ガムシロップの正しい保存方法は?

ガムシロップの賞味期限は?

・常温保存がおススメです。

 

・直射日光、高温多湿を避ける。

 

冷蔵や冷凍保存は、糖度が高くなったり、砂糖が結晶化して固まることもあるので、ガムシロップは常温保存がおススメです。

また、直射日光は変色する原因となるので、避けて保存するようにしてください。

市販されているガムシロップには、『直射日光、高温多湿を避け、常温で保存』のような表記がされています。

ただし、『パルスイート』のような、人工甘味料は例外です。

人工甘味料は、腐りやすく、常温保存をするとカビが生える可能性があるので、開栓後は必ず冷蔵庫で保存しましょう。

手作りのガムシロップの場合は、必ず、保存ビンを熱湯で煮沸殺菌してから保存しましょう。

糖度30%以上で、容器がきちんと煮沸消毒されていれば、常温保存が可能です。

ですが、しっかり減菌されているか保証がありませんので、早めに使い切ることをおススメします。

 

ガムシロップの賞味期限は?

ガムシロップの成分

すべての商品ではないですが、現在ではガムシロップは『異性化糖』が使われています。

ジュースなどによく使われている、果糖ブドウ糖液糖と同じです。砂糖とは違うものです。

砂糖は、どの温度でも甘味度は変わりませんが、ガムシロップの原料『異性化糖』には、低い温度になると甘みが強く感じられ、温度が高くなると甘味度が下がる。といった特徴があります。

ホットコーヒーには砂糖、アイスコーヒーにはガムシロップといった使い分けをされるのは、その他にも溶けやすさ等も関係しますが、このためです。

砂糖は、体内に入ってもゆっくりと時間をかけて吸収されるため、血糖値の上昇はおだやかです。

しかし異性化糖であるガムシロップは、すぐに体内に吸収されるので血糖値を急激に上げてしまいます。

また異性化糖は、満腹中枢が刺激されにくく、たくさん食べてもお腹いっぱいという感覚が鈍いのも特徴です。

ですので、多量に摂取してしまいやすく、糖尿病や肥満などの病気につながる危険性があります。

カロリーが低いものもあり大丈夫そうに思われますが、ガムシロップは、一日に使う量としては、1~2個程度にした方が良いとされています。

摂りすぎにも注意しながら、美味しくガムシロップを使いましょうね。

ガムシロップの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!まとめ

ガムシロップの賞味期限は?

・賞味期限は未開封で1年程度。

 

・直射日光、高温多湿をさけ常温で保存。

 

【ただし。人工甘味料のものは、開栓後は必ず冷蔵庫で保存しましょう。】

 

黄色く変色していたり、酸っぱいニオイがしているものは、劣化が始まっていて腐っている可能性があります。

色や匂いに違和感を感じた時は、使わずに廃棄しましょう。

ガムシロップは取りすぎは良くないですが、上手に保存して、美味しく適量で頂きましょう。

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