干物の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法も!

干物の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法も!

干物と言えば、和食には欠かせない食品ですよね。

アジ、イワシ、サンマ、タイ、ホッケ、など様々な種類の魚が干物として売られています。

これら干物は鮮魚と違って割かし長期保存出来るイメージがあるのですが、実際どのくらい日持ちがするのか気になるところですよね。

そこで、今回は干物の賞味期限や正しい保存方法などご紹介していきます。

干物の賞味期限はどれくらい?

干物の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法も!

干物の賞味期限はどのくらいもつかというと、保存方法によって異なってきますのでそれぞれみていきましょう。

ちなみに、最初にお話ししてしまうのですが・・・。

 

干物には色々な魚の種類や丸干し、開き、みりん干しなどといったように干し方が異なるのですが、実はどんな種類、どんな干し方でも賞味期限は変わりはないので、その点を知った上で期限をみてくださいね。

常温での賞味期限

干物は常温では日持ちしません。

干しているんだから、常温でも大丈夫なのではと思いがちですが、実は干物の内部は完全には乾燥していないので生に近く、普通の鮮魚のように常温で置いておくと直ぐに傷んでしまいます。

ですので、常温では絶対に保存しないようにしましょう。

 

冷蔵での賞味期限

冷蔵での賞味期限は、最大1週間程度です。

ただし、あくまでも1週間は最大でですので、保存環境や干物の塩分濃度や干した時間などで変わってきます。

ですので、早めに食べきったことに越したことはないですし、賞味期限が記載されているものでは3~4日程度の日持ちと記されているものもあります。

 

冷凍での賞味期限

冷凍での賞味期限は1ヶ月程度です。

冷凍庫内などの環境なども考えると冷凍してから2~3週間程度を目安にするとより美味しいまま食べることが出来るでしょう。

賞味期限切れの干物はいつまで食べられる?

干物の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法も!

賞味期限の切れてしまった干物ですが、実は直ぐにダメになるということはありません。

保存状態などがしっかりとしていたことが前提ですが・・・

冷蔵で期限切れ後2~3日ほど

 

冷凍で期限切れ後1~2週間ほど

上記の日数くらいは過ぎても平気なことがあります。

ただし、下記で腐っている状態も紹介していくので当てはまったらもちろん食べることは出来ないですし、大丈夫としても必ずしっかり確認したうえで自己責任で食べるようにしてくださいね。

干物って腐るとどうなるの?

干物の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法も!

干物が腐ってしまうとどのような状態が見られるのでしょうか。

腐ってしまった干物の状態

・鼻をつくような悪臭がする

 

・ネバネバした糸をひく

 

・ヌメヌメしている

 

・表面に白いブツブツが出てくる

 

・変な色の水分が出てくる

 

・水分が抜けて干からびてる

 

・カビが生える

 

・食べると舌がしびれたり、酸っぱい味がする

などの状態になります。

特に干物が腐るととても嫌なニオイがして直ぐに腐ったというのが分かります。

やはり干物の元は魚なので、ニオイもそうですが腐った時にはどの状態も見られやすいので直ぐに気づくかと思います。

腐ってしまった物を食べるのは食中毒などの危険性が高くなるため注意してくださいね。

干物の正しい保存方法は?

干物の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法も!

干物を保存する場合には、冷蔵または冷凍庫での保存が正しい保存となります。

冷蔵庫、冷凍庫に入れるまでの過程は全く同じですので、早速みていきましょう。

干物の準備

①干物を1枚ずつラップにしっかり包む

②ラップで包んだ物をジップロックなどの密閉袋に入れてしっかり空気を抜き封をして完成

干物は空気に触れてしまうと酸化しやすいので、ラップでしっかり包み、またニオイや汁漏れを避けるために密閉袋に入れ袋を二重にしましょう。

冷蔵保存

①準備したものをチルド室に入れる

冷蔵庫の中なら大丈夫なのですが、より鮮度を保つのであればチルド室をおすすめします。

冷凍保存

①準備した干物を金属トレーの上に乗せて冷凍庫へ入れる

②急速モードなければ通常モードで冷凍開始

解凍方法

凍った干物は、解凍せずにそのまま焼いた方が良いです。

凍ったまま調理することでの利点は2つあります。

①身が崩れにくい

 

②ドリップが出にくいので旨みが流れない

凍ったまま焼いたりすることで、身が崩れることなくふっくら焼くことが出来ます。

また、解凍してしまうとどうしても水分と一緒に旨みが流れだしてしまいおいしさがなくなり、苦みなどが出てきてしまうので、解凍はせずにそのまま調理するのが良いでしょう。

干物の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法も!のまとめ

干物の賞味期限などご紹介しました。

・常温では日持ちしない

・冷蔵での賞味期限は、最大1週間

・冷凍での賞味期限は、1ヶ月

 

腐ってしまった干物の状態

・鼻をつくような悪臭がする

・ネバネバした糸をひく

・ヌメヌメしている

・表面に白いブツブツが出てくる

・変な色の水分が出てくる

・水分が抜けて干からびてる

・カビが生える

・食べると舌がしびれたり、酸っぱい味がする

 

・干物は冷蔵または冷凍保存するが、どちらともしっかりと空気を遮断出来るようラップと袋を使う

・冷凍した干物は解凍せずに調理する

 

干物は冷凍保存することで比較的長く持たせることが出来ます。

色々な種類を保存しておくと、おかずが1品決まるのでとても便利かと思います。

是非今回ご紹介した方法など参考にしてみてくださいね。

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