いりごまの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法は?

いりごまの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法は?

いりごまを料理などに使うと思いますが、1回で中身を使い切ることはなく複数回に分けて使用するのが一般的かと思います。

何回も使えるのでとても便利ですが、みなさんはどのように保存していますか?

意外とごまはデリゲートなので、間違った保存ではすぐにダメになってしまったりするので非常にもったいないのです。

そこで、今回はいりごまの賞味期限や正しい保存方法についてお伝えしていきます。

また、すりごまや練りごまについてはこちらに詳しくまとめているので、合わせて参考にしてくださいね。

いりごまの賞味期限はどれくらい?

いりごまの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法は?

いりごまの賞味期限はどのくらいもつでしょうか。

開封前と開封後では少し違ってくるので、是非その違いを覚えてくださいね。

 

開封前の賞味期限

開封前であれば、6ヶ月~1年程度が期限の目安です。

 

開封後の賞味期限

開封後であれば、1ヶ月以内が期限の目安です。

ただし、メーカーや保存方法によってはもう少し短くなることもあるので、開封後はごまの状態をしっかり確認してから使うようにしてくださいね。

 

賞味期限切れのいりごまはいつまで食べられる?

いりごまの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法は?

賞味期限が切れたいりごまが食べれるかというお話ですが、未開封の場合に限り少し切れても問題なく食べられることがあるでしょう。

開封せずに保存状態がしっかりしたものだと、プラスして1~2ヶ月は平気なこともあります。

 

長いと半年くらい持つこともありますが、あまり時間が経った物を食べるのは健康上、衛生上良くはないので、早く食べきるということが前提です。

期限が切れてわりかしすぐの物は、見た目には変化がないことがほとんどだと思いますが、実は、ごま特有の香りが薄らいでいることが多いです。

もし見た目的に問題はなく、香りだけが低下している場合には、一度フライパンに移して弱火で煎り直すとごまの香ばしい香りが復活します。

煎るとどうしてもごまが跳ねて火傷の危険や、ゴマが焦げやすくなってしまうので、注意するようにしてください。

ちなみに、上記では未開封の場合の話しをしていましたが、開封後のいりごまに関しては、期限が切れたものは傷みが早いので食べるのはやめておいたほうが良いでしょう。

 

いりごまって腐るとどうなるの?

いりごまの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法は?

いりごまが腐るとどのような状態になるでしょうか。

 

腐ったいりごまの状態

・油のニオイが出てキツく臭くなる

 

・カビが生える

 

・ダニが繁殖する

 

・変色する

などの状態がみられます。

 

特に変化が分かりやすいのは、ニオイです。

ごまは成分の半分以上が油分で出来ています。

この油分が時間を経過するごとに酸化すると、とても強烈な油のニオイを発します。

酸化するとニオイだけでなく、食べると身体にとって有害なものに変化します。

ごまがいつもの香ばしい良いニオイではなく、臭く変化していたら酸化している証拠なので食べないように気をつけましょう。

 

また、見た目には分かりにくいのですが、ダニにも注意が必要です。

ダニ?と驚くかもしれませんが、食品にもダニが湧くことがあります。ダニが繁殖してそれを食べてしまうと、アレルギー症状を引き起こしてしまう可能性もあります。

ダニは、高温多湿が大好きでそういった場所で保管しているごまの中に侵入してきます。

未開封だからけして大丈夫という訳ではなく、袋がしまっていても袋を突き破って中に入ってきます。

肉眼では発見しにくいですが、ごまの中に何か動いているものやごま以外に何か混じっていたらダニの可能性があるので、すぐに捨てるようにしてくださいね。

 

いりごまの正しい保存方法は?

いりごまの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法は?

いりごまの正しい保存方法ですが、開封前と開封後では若干違ってきますので、それぞれお伝えしていきますね。

開封前の保存方法

開封前であれば常温保存でOKです。

ただし、未開封のものでも湿気や高温はあまりよくないので、出来るだけ涼しい冷暗所で保存するようにすると良いでしょう。

 

開封後の保存方法

開封後のごまは、冷蔵庫で保存するのが良いでしょう。

開封してしまうと、酸化が進んでしまったり、湿気などでカビやダニが繁殖してしまうので、しっかりと封をした状態で冷蔵することをオススメします。

 

袋入りのごまが多いと思いますが、出来るだけ空気をしっかり抜いてチャックをしてくださいね。そしてその上から更にジップロックなどの密閉袋を使って二重にするとより湿気からごまを守ってくるので良いでしょう。

 

ちなみに、袋入りでもチャックがついていないものもあるかと思います。

そうした場合には、ジップロックでも良いですし、タッパーなどの密閉容器でも良いので、出来るだけ空気に触れることのない入れ物に移して保存するようにしてください。

 

冷凍で保存も出来る!?

意外に思いますが、実はごまも冷凍が可能です。

大量に余っている場合は、冷蔵より冷凍の方が長持ちするので良いかもしれません。

 

冷凍する場合には、出来るだけ小分けにします。

ジップロックなどの密閉袋を使ってしっかり空気を抜いて封をして冷凍庫に入れればOKです。

 

ただし、冷凍するときに注意して欲しいのは、温度差です。

 

冷凍庫を頻繁に開閉してごまの温度が変化してしまったり、常温に出すと結露が生じてしいまい湿気ってしまったり、味に変化をきたすことがあるので注意してくださいね。

ちなみに、上記にあるように温度変化に弱いので、凍ったものを使いたい場合には、解凍はせずにそのまま使うと良いでしょう。

 

いりごまの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法は?のまとめ

いりごまの賞味期限などご紹介しました。

・開封前の賞味期限は6ヶ月~1年

・開封後の賞味期限は、1ヶ月以内

・賞味期限がきれた未開封のものに限りプラス1ヶ月程度は食べられる可能性あり

 

腐ったいりごまの状態

・油のニオイが出てキツく臭くなる

・カビが生える

・ダニが繁殖する

・変色する

 

・開封前のいりごまは常温でOKであるが、開封後は冷蔵庫保存が望ましい

 

いりごまを1回で使い切るということは、ほぼないと思うので、たくさん余ってしまったり次回また使えるようにするためには、保存法をしっかり守ることだと思うので是非今回の記事を参考にしてみてくださいね。

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