切り干し大根が賞味期限切れ!いつまで食べられる?腐るとどうなるの?

切り干し大根が賞味期限切れ!いつまで食べられる?腐るとどうなるの?

切り干し大根は、「茶色い地味なおかず」という印象の方も多いのではありませんか?

最近は、ダイエット食としても人気で、パスタやうどんの代わりに、ソースを絡めて食べるレシピもあるんです。

麺類のかさましや、炒め物、サラダ、味噌汁など、たくさんのアレンジレシピが存在しています!

切り干し大根は乾物なので、賞味期限も長いです。

和食のみならず、色んな料理に合わせられる切り干し大根の賞味期限や、手作りの切り干し大根について、作り方を含めてご紹介します!

切り干し大根の栄養価は、生の大根にプラスして、食物繊維・ビタミンDが多いのも特徴的です。

便秘解消・デトックスにもおすすめの食材ですので、この記事を参考に作ってみてください!

切り干し大根の賞味期限はどれくらい?(市販、手作り)

切り干し大根が賞味期限切れ!いつまで食べられる?腐るとどうなるの?

市販品の賞味期限

切り干し大根は、調理済みのものがお総菜コーナーでも売られています。人参やしいたけが入っていて、野菜や食物繊維がとれるので、定番の和のおかずですね。

調理して売られている切り干し大根は、2日程しか日持ちしませんが、乾燥しているものは1年以上保存が利きます。

乾燥したものは、鰹節や昆布、ヒジキなどの乾物コーナーに置かれていて、値段も、一袋50gで100円と、安いのも家計に嬉しいポイントです!

見た目は少ないですが、水で戻して使う時にはかさが増えます。

戻した時、一本一本が長いことが多いので、水を硬く絞った後、ざっくり切ります。もしくは、戻す前にキッチンバサミでチョキチョキ切るといいでしょう!

保存チャックがついていないものも多いですが、余程湿気の多い場所でなければ常温で保存できます。口を何度か折って、輪ゴムや洗濯バサミで閉じておきましょう。

手作り品の賞味期限

大根をたくさんいただくこともあります。そんな時は、自宅で切り干し大根を作ってしまいましょう!

天日干しで、カラカラの状態であれば、数カ月~1年日持ちします。密封保存容器に、乾燥材と一緒に入れてください。常温、もしくは冷凍庫で保存します。

電子レンジを使った切り干し大根もありますが、水分を完全に抜くことは難しいので、冷蔵庫で1カ月以内に使い切るか、冷凍保存しましょう!

天日干しの方法

乾燥する秋~冬に作るのがおすすめです。天気予報とにらめっこしながら、晴れの日が続くタイミングを見極めて、作り始めの日を決めましょう。

天日干し切り干し大根の作り方

①大根を千切りにする。スライサーやピーラーを使うと、大きさを揃えられる。

②重ならないように欲し網に広げる。

③3日~1週間、晴れた日に外で干す。

※夜は湿気があるので、家の中に入れましょう!

④カラカラになったら、密封出来る保存容器に乾燥材と共に入れます。

電子レンジで切り干し大根

切り干し大根が賞味期限切れ!いつまで食べられる?腐るとどうなるの?

外に干せない、虫や鳥、埃が気になる時は、電子レンジで作ってみましょう!

電子レンジ切り干し大根の作り方

①大根を千切りにする。皮つきでも、皮を剥いても大丈夫!剥いた皮も干して食べられる。

②重ならないように耐熱皿にのせて、500Wで10分程チンする。

③水分を絞って保存容器に入れる。

冷凍庫で切り干し大根

冷凍庫で切り干し大根を作ることもできます。

冷凍庫で切り干し大根の作り方

①大根を千切りにし、塩で軽く揉んで冷凍します。

②一度解凍します。手で水分を絞れば完成!

※解凍したら、早めに使いましょう!保存袋に入れて、バラバラになるようにしておくと、使いたい量だけ解凍出来て便利です。

半生の切り干し大根って美味しい?

切り干し大根が賞味期限切れ!いつまで食べられる?腐るとどうなるの?

電子レンジや、冷凍して作った切り干し大根は「半生」の状態です。水分が残っているので、常温で保存はできません。

また、天日干しでも、あえて水分を飛ばしきらないこともあります。

「半生の状態の方が、味が染み込みやすい」という特徴があるからなんです。

半生でも、1カ月程日持ちしますし、不安であれば冷凍庫に入れればいいんです。そうすれば、日持ちも3カ月以上可能になります。

賞味期限切れの切り干し大根はいつまで食べられる?

切り干し大根が賞味期限切れ!いつまで食べられる?腐るとどうなるの?

切り干し大根は、日持ちが食材であるが故に、賞味期限を切らしてしまうことが多々あります。

皆さんは、賞味期限が切れてしまったらどうしますか?

捨ててしまう人もいるでしょう。

慌てて調理して消費しようとする人もいるでしょう。

でも、市販の切り干し大根「賞味期限が切れても食べられる」んです!

もともと長期保存できるように作られていますし、十分乾燥させてあるから安心してください。

手作りの切り干し大根も、目安の賞味期限が切れたからといって、諦めるのは早いのです!常温でも、冷蔵庫保存でも、「カビていなければ食べられます!」

そうです。市販品も、手作りも、「カビていなければ」食べられます!

切り干し大根って腐るとどうなるの?

切り干し大根が賞味期限切れ!いつまで食べられる?腐るとどうなるの?

とはいえ、切り干し大根も食べ物です。保存方法を間違えると腐ります。

食べられない切り干し大根は、「カビ」が生えています。

湿気の多いところで保存したり、袋の口がしっかりしまっていなかったり、調理中に長時間フタを開けっ放しにしていたり…。

そういったことで、せっかく乾燥させた切り干し大根に湿気がついてしまいます。

特に梅雨の時期は、注意が必要です。

切り干し大根の正しい保存方法は?

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常温保存

切り干し大根は、常温保存が基本です。

しっかり乾燥させてあるものは、冷蔵庫に入れると、開け閉め時の温度差で結露がついたり、他の食品の水分を吸ってしまうことがあります。

湿気はカビの原因なので、注意しましょう。

常温保存のポイントはこちらです!

・乾燥材を入れておく

・保存チャックがついてる商品を選ぶ

・チャック付きの保存袋に移しかえる

冷凍庫保存

市販のカラカラに干してある切り干し大根は、常温保存になりますが、手作りの切り干し大根冷凍保存がおすすめです!

冷凍庫対応の、チャック付き保存袋に、なるべく平らに入れます。ある程度凍ったら、一度袋の上からもんで、ほぐします。

こうすることで、カチカチにならず、使いたい時に使いたい量だけ出すことができます。

また、冷凍保存する場合は、食べやすい長さになっているか確認しておきましょう!

まとめ

切り干し大根が賞味期限切れ!いつまで食べられる?腐るとどうなるの?

切り干し大根は、自分で作れるんです!

千切り以外にも、輪切りや半月切り、短冊切りでも出来ます。切り方が変われば、色んな料理に使えるので、色々試してみましょう!

また、一度にたくさん作るより、少しずつ作る方が、場所もとらないですし、早くしっかり乾燥させることができます!

切り干し大根の賞味期限と、保存方法について、もう一度ポイントをおさらいします。

・完全に乾燥した切り干し大根は、乾燥材と一緒に保存容器で常温保存する

・完全に乾燥させたものは1年以上保存できる

・手作りの「半生」状態は、冷蔵庫で1カ月・冷凍庫で3カ月以上保存可能

・腐った切り干し大根は、カビている

天日干しした野菜は、ビタミンDが増えます。カルシウムの吸収をよくしてくれるので、骨粗鬆症予防に打ってつけです!

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