子供にガムはいつから与えていいの?飲み込むとどうなる?おすすめ商品も!

子供にガムはいつから与えていいの?飲み込むとどうなる?おすすめ商品も!

口がさみしい時、集中したい時、口の中をすっきりさせたいとき。

皆さんはこんなときにガムを食べるのではないでしょうか?

大人が食べているところを見ると「ちょうだい!」と言ってくる子どもたち。

でも、ガムって最後は口から出さなければなりませんよね。

ガムを与えたら飲み込んでしまうのでは?

甘いし、虫歯になるのでは?

子どもにはいつからガムを与えていい?

そんなパパママの悩みにお応えすべく、子どもとガムについて詳しく紹介します。

子供にガムはいつから与えていいの?

子供にガムはいつから与えていいの?飲み込むとどうなる?おすすめ商品も!「ガムを食べたら飲み込まずに口から出そうね!」と子どもに説明をし、理解できるようになってからが望ましいでしょう。

口から出すことが難しいようであれば、まだ与えるべきではありません。

保護者の説明を理解でき、なおかつ咀嚼力がついてきていることが条件となります。

年齢でいうと、だいたい3~4歳ころだと思われますが、個人差がありますので保護者の方の見極めが必要です。

ガムはほかの食べ物と違い、噛んでもなくなりません。

なので、窒息事故につながりかねず、窒息事故が起こりやすいとされる1歳~4歳までは与えないという方もいらっしゃいます。

育児ママへのアンケート「ガムは何歳から?」では、5歳以降に与えている方が多いようです。

(【アンケート引用元】https://pigeon.info/mamaenq/enq.cgi?id=15474)

子供がガムを飲み込んだ!お腹痛くなったりしない?

子供にガムはいつから与えていいの?飲み込むとどうなる?おすすめ商品も!誤ってガムを飲み込んでしまった!

子どもだけではなく、大人でもふとした瞬間にあり得るシチュエーションです。

消化機能がまだ未完成な子どもがガムを飲んでしまった場合、どのようなことが起こるのでしょうか。

ガムは消化されない?

ガムは、完全に消化されることはありません

胃や腸に残ることを心配される方もいらっしゃいますが、心配ご無用!

便と一緒に、ちゃんと体外へと排出されます

おなかが痛くならない?

ガムを飲み込んでも、柔らかい形状を保ったまま体外へ排出されます。

消化器官の中を通るときも、他の臓器を傷つけることはありません。

ですので、ガムを飲み込んでおなかが痛くなることはありません

しかし、ガムを食べすぎることによって下痢を引き起こす場合があります。

ガムに添加されることの多い甘味料「キシリトール」は、副作用としておなかが緩くなることがあります。

一日に何個もガムを食べる方は、注意しましょう。

キシリトールガムって歯にいいの?

子供にガムはいつから与えていいの?飲み込むとどうなる?おすすめ商品も!スーパーなどにも売っているキシリトールガム。

なぜキシリトールガムがいいのかご存じですか?

天然由来の甘味料

カロリー0を謳う食品などには人工甘味料が使われていますが、キシリトールはシラカバなどの木から抽出された天然の甘味料です。

甘いものを口に入れると、細菌が酸を発生させるのですが、キシリトールの場合は酸の発生がほとんどありません。

それどころか、虫歯の原因菌が虫歯を発生させることを抑えてくれる珍しい甘味料なのです。

ガムを食べるのは歯磨き前?

キシリトールは唯一、歯磨きの後に食べられる甘味料です。

キシリトールの含有量が高いガムを噛んでいるだけで虫歯予防になるので、歯磨き後に噛むのがよいとされています。

スーパーで売っているガムでもいいの?

残念ながら、スーパーで売られているガムは、キシリトールの含有量が50%以下のものがほとんどです。

数%しか含有されていなくても「キシリトールガム」と謳われて売られているものさえあります。

虫歯予防も兼ねているのであれば、歯科医院や薬局で販売されているキシリトールが90%以上含有されているものを選びましょう

キシリトールが90%以上含有されているガムは、虫歯予防の効果が強く期待できます

「噛む」ことでもたらされる効果って?

子供にガムはいつから与えていいの?飲み込むとどうなる?おすすめ商品も!【卑弥呼の歯がいーぜ】

この標語、聞いたことはあります?

よく噛むことでもたらされる効果の頭文字をとったものです。

ひ・・・・『肥満防止』⇒満腹中枢が刺激され、食べすぎを防止します。

み・・・・『味覚の発達』⇒味わうことで食べ物の味がよくわかるようになります。

こ・・・・『言葉の発達』⇒口周りの筋肉をよく動かすことであごの発達を助け、発音がはっきりします。

の・・・・『脳の発達』⇒脳の血流量がアップし、記憶力があがります。

は・・・・『歯の病気予防』⇒唾液がたくさん分泌され、虫歯や歯周病などの予防になります。

が・・・・『ガン予防』⇒唾液が食品に含まれる発がん性物質を抑えます。

い・・・・『胃腸の働きを良くする』⇒消化液の分泌を促進し、胃腸の消化の負担を軽減します。

ぜ・・・・『全力投球』⇒力を出すために必要な噛む力がつきます。

よく噛むためには、噛み応えのある硬いものや繊維質の物を食べたり、ゆっくりと食べましょう。

また、口の中に食べ物が残っているときに水分で流し込まないようにすることも大切です。

よく噛まないうちに胃腸に送られてしまうため、消化に負担がかかります。

子供に安心して与えられるおすすめのガムは?

子供にガムはいつから与えていいの?飲み込むとどうなる?おすすめ商品も!キシリトール含有量の高いガムを選びましょう。

できれば50%以上含有しているものが望ましいです。

また、検索する際には「歯科専用」のキーワードを使うと、キシリトールの含有量の高いガムが検索できます。

ですが、人工甘味料が添加されている歯科専用ガムが数多く商品化されているのが現状です。

子どもには、人工甘味料が使われていない安心なものを与えたいですよね。

歯科専用ガムの中でも、人工甘味料が使われていない商品をご紹介します。

【歯科専用】ロッテ キシリトールガム

 

このガムは、キシリトールが100%含有され、他の人工甘味料などは一切使われておりません

また、市販品よりも歯の主成分である「リン酸カルシウム」「フノラン」を多く配合しています。

市販品の2倍の硬さのため、咀嚼力を鍛えることができます。

「ガムはまだ早いけど、キシリトールが配合されているものを与えたい」という方は、タブレットのものやグミタイプのものも売られていますので是非そちらも併せて検索してみてくださいね!

子供にガムはいつから与えていいの?飲み込むとどうなる?おすすめ商品も!まとめ

子どもがうっかりガムを飲んでしまっても心配はいりませんが、食べ終わったら口から出すことができるようになってからが望ましいですね。

噛む行為は、子どもにとってたくさんいい刺激を与えますので、普段の食事も咀嚼がたくさんできるようなメニューを考えたり、グミやするめなどの硬いおやつを与えるのも良いと思います。

親子で口内環境を整えて、たくさん噛む習慣をつけましょう。

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