栗の賞味期限はどれくらい?生と茹でた後の違いは?腐ると臭いでわかる?

栗の賞味期限はどれくらい?生と茹でた後の違いは?腐ると臭いでわかる?

甘くてほくほくしている秋の味覚と言えば栗ですよね。

栗をたくさん買ってきて自分で茹でて食べたり、既に甘栗として売られてるものを買ったり様々だと思います。

栗って大量にあったとき一度に使い切るってのは難しいですよね。

そうなったときに気になるのが賞味期限や保存方法ではないでしょうか。

そこで、今回は生栗とゆで栗に分けて賞味期限や保存方法などお伝えしていきます。

また、いろんな果物の賞味期限についてはこちらにまとめているので、合わせて参考にしてくださいね。

栗の賞味期限はどれくらい?(生、茹でた後)

栗の賞味期限はどれくらい?生と茹でた後の違いは?腐ると臭いでわかる?

栗は、生栗とゆで栗では賞味期限が変わってくるので、それぞれの期限を保存別にお話していきますね。

生栗の賞味期限

常温で保存する場合は、約1週間ほど

 

冷蔵で保存する場合は、約1~3ヶ月ほど

 

冷凍で保存する場合は、約6ヶ月ほど

ゆで栗の賞味期限

常温で保存する場合は、約半日ほど

 

冷蔵で保存する場合は、3日ほど

 

冷凍で保存する場合は、約1ヶ月程度

賞味期限切れの栗はいつまで食べられる?

栗の賞味期限はどれくらい?生と茹でた後の違いは?腐ると臭いでわかる?

賞味期限の切れた栗は、生栗、ゆで栗ともに食べるのは止めましょう。

特に、生栗の場合には、期限が近くなると、虫が湧いてしまったりする危険性が高く傷みも早くなっています。

傷んでしまったものを食べると食中毒の危険性もあるので、期限以内に食べきるようにしましょう。

栗は腐るとどうなるの?臭いや見た目でわかる?

栗の賞味期限はどれくらい?生と茹でた後の違いは?腐ると臭いでわかる?

栗が腐ってしまうとどのような状態になるのでしょうか。

これも、生栗とゆで栗に分けて説明していきますね。

ちなみに、1つでも当てはまったら腐っている可能性が高いので破棄してくださいね。

腐った栗の状態

生栗編

・虫がわく

 

・虫くいの穴があく

 

・カビが生える

 

・悪臭がする

 

・触って見ると柔らかくなっている

 

・水につけると栗が浮いてくる

特に生栗の場合には、虫が湧きやすくなり、よく虫食いの穴が空くようになります。

栗につく虫自体に毒性はないですが、虫がわくと中身がスカスカになってしまいますし、見た目も悪くなってしまいます。

また、生栗特有で腐った目安に水に浮かべてみる方法がありますが、腐っていたり、中身が未熟な物、虫が湧いているものは浮かんでくるという性質があるので、見極めるのに水を使ってみるのも良いかもしれません。

ゆで栗編

・カビが生える

 

・糸がひく

 

・悪臭がする

 

・色が黒っぽくなる

 

・柔らかくなりドロドロになる

 

・食べると苦みや酸っぱみがでる

などの状態が見られます。

栗の保存方法は?冷凍も可能?

栗の賞味期限はどれくらい?生と茹でた後の違いは?腐ると臭いでわかる?

栗の保存方法はどのようにするのが良いのでしょうか。

こちらでも、生栗とゆで栗での保存方法をお伝えしていきますね。

生栗の保存方法

常温の場合

皮付きの生栗を保存する方法は、2つあります。

①新聞紙を使う方法

皮がついたままの栗の汚れをキッチンペーパーや布巾などで軽く拭き取ります。

拭き終わったら、生栗をまとめて新聞紙で包みます。

直射日光が当たらない涼しい場所で保存して完成です。

②水につける方法

水につけて保存することで、虫が湧くことや乾燥を予防することが出来ます。

方法は、皮付きのままの栗の汚れをペーパーや布巾で軽く拭き取ります。

そして、ボウルなどに栗を入れて栗が浸かるほどの水をいれて冷暗所で保存します。

水は1日1回必ず変えましょう

冷蔵の場合

冷蔵で保存する場合には、まずある一手間を加えて甘みを引き出してから保存するのがオススメです。

その一手間というのは、丸一日天日干しにするだけです。

天日干しにすると、中身が凝縮されるので甘さが引き出されます。

また、栗は0℃近い温度で保存すると甘みが3~4倍もアップするそうで、天日干し+冷蔵保存で甘さが最高潮になりオススメの保存方法です。

冷蔵の方法

①皮付きのままの栗の汚れをペーパーや布巾で軽く拭き取る

②新聞紙を広げてその上に栗を置くか、乾燥させるための野菜ネットなどに栗を広げる

③日光がしっかりあたるところに置いておく(丸1日)

④翌日、新聞紙で栗を包んでそれをビニール袋に入れて野菜室に入れて完成

※新聞紙が湿ってくることがあるので、そしたら新しく変えてください。

冷凍の場合

皮付きのままの栗の汚れをペーパーや布巾などで軽く拭き取ります。

それをジップロックなどの密閉袋に入れてしっかり空気を抜き封をして、冷凍庫にいれて完成です。

ゆで栗の保存方法

常温での保存

茹でた栗を常温で保存する場合には、皮は剥かずにそのままの状態で新聞紙に包んで風通しの良い冷暗所で保存します。

皮を剥いてしまうと乾燥が進んでしまい、すぐにダメになってしまうので、必ず皮付きのまま保存して、半日以内に食べきるようにしてください。

冷蔵での保存

皮付きのまま茹でた栗を粗熱が取れるまでしっかり冷まします。

その後、キッチンペーパーなどで水気をしっかり取り除いて、ジップロックなどの密閉袋に入れて空気をしっかりと抜いて封をして冷蔵庫へ入れます。

冷蔵で保存する場合も常温同様に皮付きでお願いします。

冷凍での保存

ゆで栗を冷凍させるためには、栗はいつもより固めに茹でてください。

固めに茹でることで、解凍後に程よい固さを保つ事が出来ます。

茹でた後は、栗が冷めたあと、皮を取り除きます。このとき渋皮もしっかり取っておくと解凍後に直ぐに食べたり、料理に使うことが出来て便利です。

皮を剥いたら、ラップに数個ずつ小分けにして包みます。

出来るだけ平らにした状態でジップロックなどの密閉袋に入れてしっかり空気を抜いて封をして金属トレーの上へのせて、急速モード(なければ通常)で冷凍庫へ入れ完成です。

解凍方法

解凍方法は、食べる半日前位に冷蔵庫へ入れて自然解凍するか、凍ったまま料理に使いましょう。

栗の賞味期限はどれくらい?生と茹でた後の違いは?腐ると臭いでわかる?のまとめ

栗の賞味期限などご紹介しました。

・生栗の賞味期限:常温は1週間、冷蔵は1~3ヶ月、冷凍は6ヶ月

・ゆで栗の賞味期限:常温は半日、冷蔵は3日、冷凍は1ヶ月

・賞味期限が切れた栗は食べない方が良い

 

腐った栗の状態:生栗編

・虫がわく

・虫くいの穴があく

・カビが生える

・悪臭がする

・触って見ると柔らかくなっている

・水につけると栗が浮いてくる

 

腐った栗の状態:ゆで栗編

・カビが生える

・糸がひく

・悪臭がする

・色が黒っぽくなる

・柔らかくなりドロドロになる

・食べると苦みや酸っぱみがでる

 

・生栗を保存する時には、天日干し+冷蔵で甘さアップするのでおすすめ

・ゆで栗を保存するときには、冷蔵、長く保存するなら冷凍がおすすめ

 

栗をたくさん買ったりしたときには、今回ご紹介した方法を是非試してみてくださいね。

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