黒砂糖の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

黒砂糖の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

一般的に砂糖は賞味期限がなく保存食とされています。

しかし、同じ砂糖でも黒砂糖では賞味期限などどうなっているのか気になりませんか。

同じように期限がないのなら、例え使う頻度が少なくても気にせずに使い続けることが出来ますよね。

そこで、今回は黒砂糖の賞味期限や正しい保存方法をご紹介していきます。

黒砂糖の賞味期限はどれくらい?

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実は、砂糖自体には賞味期限が設定されていないものが多いのですが、黒砂糖には賞味期限が存在する物が多くなっています。

というのも、砂糖は非常に水分が少なく腐りにくいのですが、それに比べると黒砂糖は水分が多く含まれていてしっとり感がありますよね。

そういった点で砂糖より傷みやすいということで賞味期限が設定されているのです。

賞味期限は未開封、開封後で若干違ってきますので、それぞれの期限をお伝えしていきます。

未開封の賞味期限

未開封の黒砂糖は、1~2年ほどが目安となっています。

この期限はメーカーによってばらつきがありますので、必ずパッケージ裏などで賞味期限を確認するようにしてくださいね。

ただし、メーカーによっては砂糖と同じように賞味期限が記載していないものもあります。

そのときは、上記の日数を目安に使い切ると良いでしょう。

 

開封済みの賞味期限

開封済みの黒砂糖は、3ヶ月~6ヶ月ほどが目安となっています。

一度でも開封してしまうと、黒砂糖の賞味期限はぐっと短くなってしまいます。

開封してしまったら出来るだけ早めに使い切るようにしてくださいね。

賞味期限切れの黒砂糖はいつまで使える?

黒砂糖の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

賞味期限が切れてしまうと黒砂糖が使えるのでしょうか。

結論的にお話しすると、未開封のものなら使える可能性が高いですが、開封済みのものは使えないでしょう。

未開封のものであれば、期限が切れてから1ヶ月~2ヶ月程度は大丈夫でしょう。

黒砂糖は、水分が砂糖よりは多いですが糖分自体は80%以上あるので未開封であればそんなに傷むこともないでしょう。

しかし、いくら正しく保存していたとしても、時間が経過していくと風味が落ちてしまったりして購入時とは少し味が違ってくるなんてこともあります。

ただ、味が少し落ちる程度だけで他に問題がなければ使うことは可能です。

もしも使うときには、必ず全体的に黒砂糖の状態を確認して自己責任で御願いしますね。

 

ちなみに、開封後のものは使えないとお話ししましたが、これは確実に味やニオイに変化が出てくるため食べないようにしてくださいね。

黒砂糖って腐るとどうなるの?

黒砂糖の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

黒砂糖は腐るとどのような状態になるのでしょうか。

腐った黒砂糖の状態

・カビが生える

 

・ベトベトする

 

・黒砂糖の色が濃くなる

 

・すっぱいようなニオイがする

 

・酸っぱい味や苦み、舌が痺れる感じがする

などがみられます。

特に、黒砂糖は傷みが進むとニオイが変わります。

そして砂糖にベタつきなどがみられてカビが発生しやすくなります。

少しでもおかしいと思った場合には破棄するようにしてくださいね。

 

白い結晶はセーフ!?

実は、黒砂糖の周りに白い粉のような結晶が付くことがあります。

これは、黒砂糖が溶けたものが再び固まって結晶化したときに黒砂糖の表面に付くことがあります。

白い結晶のようなもののときには腐ってはいないのですが、劣化が進んでいる証拠でもあるので出来るだけ早めに消費仕切ったほうが良いでしょう。

しかし、パッと見カビにも見えることがあるので、なかなか判断が付きにくいという場合には食べずに破棄したほうが安心かもしれません。

黒砂糖の正しい保存方法は?

黒砂糖の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

黒砂糖の正しい保存方法についてお話ししていきましょう。

未開封の黒砂糖の保存の仕方

未開封の黒砂糖は、直射日光の当たらない風通しのよい冷暗所で保存するようにしましょう。

たまに、冷暗所というとコンロの下やシンクなどの下に入れて置くという方がいます。

コンロの近くは温度が上がりやすく、シンクの下は湿気がこもりやすく、黒砂糖が溶けてしまったりカビが発生しやすくなって傷みやすくなってしまいます。

ですので、この場所に置くのは止めましょう。

 

開封済みの黒砂糖の保存の仕方

開封済みの黒砂糖も冷暗所での保存が基本です。

冷蔵庫などに入れてしまいたくなってしまいますが、冷蔵庫に入れてしまうと湿気などが発生してしまいカビが生えてしまうので、必ず常温の冷暗所保存しましょう。

開封してしまったものの保存方法は主に2つです。

1つ目は、袋に入れたまましっかりあけ口を数回折り返して輪ゴムなどで止めて封をしてから、ジップロックなどの密閉袋に入れてしっかり空気を抜き保存する方法です。

2つ目は、タッパーやガラス瓶などの保存容器に移し替えてから、食品用の乾燥剤と一緒に入れてしっかり封をして保存する方法です。

どちらの保存でもOKですが、出来るだけ空気に触れる回数を少なくしておくとより長く持ちます。

 

黒砂糖の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!のまとめ

黒砂糖の賞味期限などご紹介しました。

・未開封の黒砂糖の賞味期限は、1~2年

・開封済みの黒砂糖の賞味期限は、3ヶ月~6ヶ月

 

腐った黒砂糖の状態

・カビが生える

・ベトベトする

・黒砂糖の色が濃くなる

・すっぱいようなニオイがする

・酸っぱい味や苦み、舌が痺れる感じがする

 

・黒砂糖の保存は未開封、開封後も常温の冷暗所で保存する

黒砂糖は賞味期限が設定されているものが多いので、それだけ傷む可能性も高まります。

特に開封してしまうと風味などが落ちやすいので正しく保存して期限内に食べきるようにしてくださいね。

他の砂糖類についてはこちらにまとめているので、合わせて参考にしてください。

>>砂糖に賞味期限がないって本当?開封後にダニを防ぐ保存方法は?

>>氷砂糖の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

>>ザラメの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

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