きゅうりをそのままは何歳から?離乳食でたねは取る?アレルギーの可能性も調査!

きゅうりをそのままは何歳から?離乳食でたねは取る?アレルギーの可能性も調査!

きゅうりは夏野菜ですが、ハウスなどでも栽培が可能なので1年中手に入る野菜ですね。

そんなお手軽に手に入るきゅうりですが、大人はそのまま生でも食べることが出来ますが、離乳食の時期など子どもに与えるときにはどのように食べさせるのがベストなのでしょうか。

そこで、今回は生のきゅうりを子どもに与えて良い時期や離乳食時期のきゅうりの与え方や注意点などご紹介していきます。

きゅうりを生でそのままは何歳から食べられる?

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きゅうりを生のままで食べられるのは、生後9ヶ月以降の離乳食後期からとなります。

ただし、生で食べることは出来るのですが、まだまだ上手に食べられないということもあります。

また、きゅうりの皮が固いので9ヶ月頃は皮を剥いた状態で与えるというのが基本的になるでしょう。

もちろん進み具合などによっても個人差があるので一概には言えませんので、必ずお子さんの状態を確認してくださいね。

ちなみに、9ヶ月ごろに皮が食べられなくても、1才~1才半にもなると離乳食も完了に向かうので食べられるようになるでしょう。

年齢が来たからと言って、無理に食べさせるのではなくお子さんが一番食べやすいベストな状態で与えるようにしてみてくださいね。

きゅうりでアレルギーの可能性はある?

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きゅうりでアレルギーが出る可能性はもちろんあります。

アレルギーは子どもでも大人でも出ることがあります。

きゅうりで起こりやすいアレルギーは、口腔アレルギー症候群というものです。

これは、食べて直ぐに起こりやすい症状で30分~1時間以内に発症しやすいでしょう。

症状としては・・・

・口の中のイガイガ

 

・口や喉の痒み

 

・唇の腫れや痒み

 

・口唇周りの発赤や発疹

など、特に口の中や口の周りに起こりやすい症状が出てきます。

また、口周りだけでなく、くしゃみや鼻水、吐き気、嘔吐、下痢なども起こることもあります。

もっとヒドいとアナフィラキシーショックを起こして命の危険があることもあります。

 

特に、きゅうりでアレルギーを起こしやすい人は、花粉症もちの人です。

実は、きゅうりだけに言えることではないのですが、野菜や果物の中には花粉症を発症する原因物質と同じような構造を持っているものが多く、ある特定の花粉症を持っている人が似た物質の野菜や果物を食べると花粉症のように強くアレルギー反応としてでやすくなってしまうのです。

ちなみに、きゅうりはウリ科の植物でブタクサの花粉症を持っている人は症状が出やすいので注意してください。

近年では、大人だけでなく子どもの花粉症も増えています。

実は、うちの息子も2才前くらいからブタクサを含む花粉症の持ち主でして、小児科でも花粉症は低年齢化しているから、果物や野菜は注意してねと指導を受けていて、実際アレルギー薬を毎年飲んでいるので、子どもだから安心ということはないので、食べさせる時は注意して観察してくださいね。

きゅうりを離乳食で使うとき種は取る?加熱すべき?

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まず、きゅうりですが生のままは9ヶ月からしか与えられませんが、加熱すればもう少し早い時期から与えることが出来るんです。

ですので、それぞれの月齢に合わせた与え方をお話ししていきますね。

離乳食初期(生後5~6ヶ月)

種の部分は出来るだけ取り除くと滑らかで食べやすいので、出来れば取り除きましょう。

スプーンや包丁などで種の周りをそぎ落とす感じでOKです。

そしてピーラーなどで皮をしっかり剥きます。

その後はすりおろしたり、ミキサーなどでペースト状にします。

加熱は必須です。

電子レンジで20~30秒で温めたあと十分に冷ましてから与えるようにしましょう。

目安量は1日あたり10g程度です。

 

離乳食中期(生後7~8ヶ月)

中期は種は大きければ取り除き、小さいのなら取り除かなくても大丈夫です。

皮をピーラーなどでしっかり剥いたあと、すりおろしか、みじん切りにして細かく刻みます。

加熱は必須です。

加熱は初期と同じく電子レンジで20~30秒ほどです。

目安量は1日あたり20g程度です。

 

離乳食後期(生後9~11ヶ月)

後期は、種取り・加熱は必ずしも必要ではありません。

ただし、皮の部分は固いので取り除くか、加熱すると柔らかくなり食べることが出来るので選択してください。

みじん切りまたは千切り、少ししっかり食べられるなら薄い輪切りなどでもOKです。

目安量は1日あたり30g程度です

 

離乳食完了期(1才以降~)

1才以降は種取りも加熱も必要はありません。

皮も剥かずに食べることが出来るでしょう。

薄めの輪切りや薄めのスティック状などにすると手づかみなどで食べやすいでしょう。

目安量は1日あたり40g程度です

 

きゅうりを小さい子どもに食べさせるときの注意点は?

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きゅうりを小さい子どもに与える時の注意点はいくつかあります。

①初めて食べるときには少量から始める

どんな食べ物でもそうですが、初めて与えるときには必ず少量から与えて様子を見るようにしてください。

また、嫌がるときにはけして無理に与えることのないようにしてくださいね。

②アレルギー症状に注意する

小さい子ほど症状を伝える事が乏しくなっています。

特にきゅうりは口腔内にアレルギーが起こりやすいので、必ずお子さんの様子を観察して少しでもおかしいと思った場合にはすぐに中止して病院を受診しましょう。

③月齢に合わせた形態で食べさせる

月齢によって食べやすい形態や加熱の必要性など異なってくるので、必ず月齢を確認したうえで調理してから与えるようにしてください。

④必ずそばで見守る

小さい子ほど、与えるときには何が起こるか分からないので必ず飲み込み確認などするようにしてくださいね。

きゅうりをそのままは何歳から?離乳食でたねは取る?アレルギーの可能性も調査!

きゅうりを与えてよい年齢などご紹介してきました。

・きゅうりを生で与えられるのは生後9ヶ月以降だか完全に食べられるのは1才以降

・きゅうりによるアレルギーは口腔アレルギー症候群が多い

・きゅうりは離乳食初期から使うことが出来る

・離乳食初期~中期は種取りや加熱が必要になる

 

・小さい子にきゅうりを与えるときの注意点

①初めて食べるときには少量から始める

②アレルギー症状に注意する

③月齢に合わせた形態で食べさせる

④必ずそばで見守る

きゅうりは離乳食初期から与えることが出来る野菜です。

比較的食べさせやすい野菜ですが、アレルギーや注意点などもあるので今一度確認した上でチャレンジさせてみてくださいね。

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