レモン汁の白い浮遊物はカビ!?食べたときの対処法や防止法は?

レモン汁の白い浮遊物はカビ!?食べたときの対処法や防止法は?

レモンを絞って毎回レモン汁を作る方ももちろんいらっしゃいますが、毎回は出来ないという方は市販のレモン汁をお使いかと思います。

我が家でも常備していますが、たまに放置しすぎると白いものが浮いていてビックリしてしまうなんてことがあります。

あまり出番がないとどうしても冷蔵庫に入れっぱなしにしてしまうので、実は経験したことがあるという方も意外と多いのではないでしょうか。

このレモンに浮かぶ白いものの正体は一体何なのでしょうか。

そこで、今回はレモン汁の白い浮遊物の正体や食べてしまったときの対処法などお伝えしていきます。

レモン汁の白い浮遊物は何?カビなの?

レモン汁の白い浮遊物はカビ!?食べたときの対処法や防止法は?

結論からお話してしまいます。

レモン汁に浮かんでいたり沈んでいたりする白いものは、残念ながらカビです・・。

何となく予想は出来ていたのではと思いますが、これは正真正銘カビである可能性が高いのです。

もともとレモンには抗酸化作用や腐りにくいなどと言われているのですが、それでもカビは生えてしまうのです。

カビは温度や湿度の高いところが大好きで、さらにそこに栄養成分があれば生えてしまいます。

特に市販のものであれば容量が多いものがほとんどです。

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皆さんがお使いのものは、大体このような大きさのものだと思います。

1回では当然使い切ることが出来ないので、また使うと思いますがこれがカビを発生させやすい原因でもあるのです。

レモン汁にカビが生えやすい理由

①常温で放置する時間が長い

すぐに冷蔵庫へ戻せば特に問題はないのですが、レモン汁を使うときには料理を食べるときに使うことが多いので、食卓の上に置いておき常温で置く時間が長くなるということですよね。

基本的に開封したレモン汁は冷蔵保存が基本ですので、常温に置いておく時間が長いほど温度変化が起こるのでカビが生えやすくなってしまうのです。

②蓋の開け閉めの回数が多い

使うたびに蓋の開封をしたり、閉めたりすることで中のレモン汁が空気に触れる回数が多くなってしまいます。

空気に触れることがあると、空気中のゴミなどが入りやすくなったり、酸化を起こしてしまい品質が低下してしまいます。

その結果、外からの刺激でカビが生えやすくなってしまうのです。

③蓋の周りやボトルの口付近にカビの胞子が付きやすい

先ほどの②と似ているのですが、レモン汁を注ぐたびにボトルの口や蓋周囲にはレモン汁がついていることになり、その汁がついている部分にたまたまカビの胞子がついてしまうと、中にまで侵入して繁殖してしまう可能性があり、白い浮遊物として現れてしまうのです。

レモン汁にカビが生えていないかどうか確認する方法は?

レモン汁の白い浮遊物はカビ!?食べたときの対処法や防止法は?

レモン汁にカビが生えていないかどうか確認する方法ですが、いくつかあります。

以下のようなことがある場合には、カビが生えている可能性が高いです。

・蓋が自然に空いている

 

・シュワシュワした泡が出ている

 

・ニオイがかび臭い

 

・容器を振ってみても白いものが消えないで残る

 

・お皿などに出したときに白い線状のものや綿のようなものが出てくる

市販で売られているもののレモン汁のタイプによっては完全に見えるものと、外側からでは見えないものがあります。

ですので、一度容器から少し取り出してみて性状を確認してみてください。

そうすると明らかな変化が分かるはずです。

レモン汁のカビを食べたときの対処法は?

レモン汁の白い浮遊物はカビ!?食べたときの対処法や防止法は?

カビの生えてしまったレモン汁を食べてしまったときに取りたい行動を少しお話していきましょう。

経過を観察する

まず、カビの生えたレモン汁を口にしたとしても少量であれば焦らなくて大丈夫です。

というのも、胃に入ってしまうと、胃酸の方が強いのでカビを消滅させてしまいます。

食べてから数時間~翌日になっても何もなければカビによる弊害は特にありませんので、まずはしっかりと自分の体調を観察するようにしてください。

水分をたくさん飲む

カビ入りのレモン汁を口にしてしまったことがはっきり分かった場合には、水分を多めにとるようにしてください。

特に抗菌作用の強い緑茶や紅茶などがおススメです。

出来るだけ多く水分をとることで外へ排泄を促すこととなります。

ひどい場合には病院へ行く

何も起こらないということが良いのですが、中にはカビを含んだものを食べたことで下痢や嘔吐などの消化器症状をもたらすこともあります。

明らかにカビを食べてしまってから体調がおかしくなってしまった場合には、早めに病院へ受診するようにしてください。

レモン汁にカビが生えるのを防ぐ方法は?

レモン汁の白い浮遊物はカビ!?食べたときの対処法や防止法は?

レモン汁にカビが生えないようにするにはいくつかのポイントがあるので見ていきましょう。

①冷蔵庫で保存する

市販で売られているレモン汁は開封後には基本的に冷蔵保存です。

出来るだけ使うときも常温でいる状態が長くならないように使い終わったら早めに冷蔵庫へ入れるようにしましょう。

②口などについたレモン汁はふき取る

蓋付近や注ぎ口付近にレモン汁がついたままだとカビが発生しやすくなってしまうので、使い終わったらきれいなペーパーなどでふき取ってからしまうようにしましょう。

③開封後は早めに使い切る

カビを発生させないためには、早めに使い切ることが良いのです。

そもそも開封後は長期保存は出来ず、1~2週間を目安にと言われているので早めに使い切りましょう。

④市販品に頼らず自分で1回分を絞ってつかう

やはり1番は1回で使い切るというのが理想です。

レモンを買って絞るという作業は手間ですが、自家製のレモン汁のほうが毎回新鮮さが楽しめるので検討する価値はありそうですね。

レモン汁の白い浮遊物はカビ!?食べたときの対処法や防止法は?のまとめ

レモン汁に浮かぶ白い浮遊物の正体などご紹介しました。

・レモン汁の白い浮遊物の正体はカビ

 

レモン汁にカビが生えていないか確認する方法は、目で見て鼻で嗅いでみて以下のようなことがないか確認

・蓋が自然に空いている

・シュワシュワした泡が出ている

・ニオイがかび臭い

・容器を振ってみても白いものが消えないで残る

・お皿などに出したときに白い線状のものや綿のようなものが出てくる

 

レモン汁のカビを食べた時の対処法

・経過観察

・水分を取る

・症状が出たりひどければ病院へいく

 

レモン汁にカビが生えないようにする対策

・冷蔵庫で保管する

・口などについたレモン汁はふき取る

・開封後は早めに使い切る

・市販品に頼らず自分で1回分を絞って使う

市販で売られているレモン汁の容器には実は、カビが発生しやすいことが記載してあります。

カビは怖いですが、正しく使えば発生することも防げますし、万が一口にしてしまっても対応することは可能です。

ぜひ今回の記事を参考に今一度レモン汁の使い方を考えてみてくださいね。

また、レモン汁の豆知識についてはこちらにまとめているので、合わせて参考にしてください。

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