みかんの賞味期限は?腐ると皮がぶよぶよになるの?

みかんの賞味期限は?腐ると皮がぶよぶよになるの?

冬のこたつといえば、みかんですね!年末には箱で買う人も多くいらっしゃいます。食べきれないと思いきや、置いておくといつの間にか無くなってしまうんですよね。

 

ですが、いつものように食べようと思ったら腐っていたこと、ありませんか?「箱に手を入れたら柔らかい感触が…」「皮をむこうとしたらカビが生えていた…!」

 

みかんは一つ傷み始めると、周りのみかんも腐らせてしまいます。

 

このようなことから、みかんの箱買いに踏み出せない人も多いでしょう。しかし、美味しい銘柄のみかんは箱で売っているのです。

 

せっかく美味しいみかんを買うのですから、最後の一つまで美味しく食べたいですね!でも、少しでも長く日持ちさせるには、どうしたらいいのでしょうか?

 

・みかんの賞味期限は、買ってから何日なのか?

・常温で保存しているけど、このままで大丈夫?

・見た目で分からない痛みはない?

 

今回は、みかんの賞味期限に加えて、保存方法や腐ったみかんの見分け方をお伝えします!

みかんの賞味期限はどれくらい?

賞味期限とは?

賞味期限は、「その食品が美味しく食べられる期限」のことです。みかんには賞味期限が記載されていません。果物や野菜は保存方法によって日持ちが変わるため、表示が義務付けられていないのです。

 

なお、「消費期限」というものもありますが、こちらは「その食品が安全に食べられる期限」を示しており、この日付を過ぎると傷みが進みます。加工食品惣菜等に記載されていますね。

みかんの賞味期限は?

みかんの賞味期限は?腐ると皮がぶよぶよになるの?

みかんに、明確な賞味期限はありません。しかし、概ね購入から1週間くらいが、美味しく食べられる期間となっています。

 

1週間を過ぎると、保存方法によって外皮がカサカサしてきたり、中の薄皮もカサカサになってしまいます。食べられない訳ではありませんが、「美味しく食べられる」状態ではなくなってしまいます。

 

しかし、保存方法によっては美味しく食べられる期間、「賞味期限」も伸ばすことが可能です!

賞味期限切れのみかんはいつまで食べられる?

みかんの賞味期限は?腐ると皮がぶよぶよになるの?

みかんの食べごろ

みかんの鮮度は、「ヘタ」を見れば分かります。

 

新鮮なものから、「緑→黄→茶」と変化していくので、箱買いした時は、ヘタの色が茶色に近いものから食べていくといいでしょう。

傷んだみかんの特徴

みかんが傷んでいるかどうかは、見た目で判断できます。保存方法が悪かったり、店頭に並んでいる段階でつぶれていたりすると、買った翌日には傷み始めることもあるので、気を付けてください。

 

日数よりも見た目を重視しましょう。

 

傷んだみかんの特徴は、

・青や白のカビが生えている

・外皮が柔らかく、ぶよぶよしている

まずは、この2つをチェック!

 

見た目に異常が無ければ、大丈夫です。

みかんの皮がぶよぶよ!これって腐ってるの?

みかんの賞味期限は?腐ると皮がぶよぶよになるの?

みかんの外皮の変化

皆さんは、みかんの外皮がぶよぶよしたのを見たことがありますか?

 

一見普通のように見えますが、手に触れた瞬間違いが分かります。もう、「ぶよぶよ」なのです。表面に少ししわが寄っていて、押されてつぶれた形跡もないのに、「ぶよぶよ」な状態です。

 

このような時は、みかんの身が傷んでいる可能性が高いので注意しましょう。

 

また、外皮にカビが生えることも多いです。

 

青や白のカビで、一目で分かります。

 

カビが生えたみかんはすぐに捨てましょう。カビてない部分を食べようと思っても、皮をむく際に実にカビ菌が付いてしまいます。身体のために、カビが生えたみかんは捨てましょう。

間違えやすい食べられるみかん

「みかんは見た目で腐っているか分かる」とお伝えしましたが、実は紛らわしい状態もあります。外皮が柔らかくなったみかんでも、食べられる状態があるんです!

 

外皮に白カビのようなものが見られても、食べられるものがあります!

 

みかんを無駄にしないために、よーく見極めてください。とっても簡単です!

押された・落としたばかりのみかん

みかんは、箱や袋に詰められるとき、少なからず圧迫されています。そして、その状態で運ばれ、お店に並べられます。

 

その中で、強い衝撃を受ければ潰れてしまいますよね?

 

押されたり、落としてしまった時にも、みかんの外皮は柔らかく、水っぽくなります。私も落としてしまい、きれいに外皮だけがぱっくりと裂けたことがあります。

 

買ってすぐのみかんは、外皮にハリもあり、しっかりしているため、多少落としたりしても、ぐしゃっと潰れることはほぼありません。

 

ただし、そのまま放っておくとすぐに腐ってしまうので、その日の内に食べてください。

外皮の白いものはワックスかも

買ったばかりのみかんで、外皮に白い点々が付いているのを見たことがありませんか?

 

それはカビではなく「カルシウムの結晶」です。

 

みかんが大きくなる過程で、自身を病気や害虫から守るために「ワックス成分」を分泌しているのですが、成熟が進むとその成分は自然と薄れてきます。

 

収穫までに雨などで病気にならないように、また、鮮度を保つためにカルシウム剤を散布することがあり、それが固まったものが白い点々となって残るのです。

 

口に入っても問題ないので、安心してください!

 

みかんのカビは、「あれ?これカビ?」というレベルのものではありません。一目見て「あ!これはダメだ」となるので、すぐに分かります。

みかんの正しい保存方法は?

みかんの賞味期限は?腐ると皮がぶよぶよになるの?

みかんを保存する時のポイント

みかんは、涼しい場所を好みます。3~8℃の冷暗所が、保存に最適です。

 

まずは保管のポイントをおさえましょう!

・涼しい場所で保存する

・乾燥しすぎない。

・傷んだみかんはすぐに処分する

・買ったらすぐに一度袋から出す

・箱で買ったらひっくり返して保存する

・箱の底から開けて食べる

みかんの保存場所

私がおすすめするみかんの保管場所は、「玄関」「廊下」です。

 

暖房の影響を受けづらく、風通しもいいので、湿度も適度に保てます。みかんは外皮から水分が抜けて、乾いてしまうと美味しくありません。

 

部屋の中や台所では、暖房や調理により温度が上がります。また、人の目によく触れるので、傷んだみかんがあればすぐに取り出せるメリットもあります。

 

温かい場所で栽培されるみかんですが、保存は涼しい場所にしましょう。

 

「冷蔵庫」という選択もありますが、乾いて美味しくなくなるのでおすすめできません。

 

私は先日、野菜室で1週間程保存していましたが、実が縮こまり中の薄皮までカサカサになってしまいました。お腹を壊すことはありませんでしたが、皮が硬そうだったので3歳の子供に与えるのはやめました。

 

また、やりがちな失敗として、「こたつの上に置きっぱなし」です。

 

こたつの上は結構温かくなりますよね。長時間置きっぱなしにすると傷みを進めてしますので、食べる分だけカゴに移して持ってきましょう。

いざとなったら冷凍庫!

みかんの賞味期限は?腐ると皮がぶよぶよになるの?

また、なかなか消費出来ないと思ったら、冷凍庫に入れてしまいましょう。一房ずつにして、フリーザーバックに入れておけば、食べたい時に食べたい量だけ取り出せます!

 

その際は、賞味期限は2カ月程になります。

買ってきたらまずチェック!

みかんの賞味期限は?腐ると皮がぶよぶよになるの?

スーパーで売られている袋入りのみかんで、窮屈そうに入れられているのを見たことはありませんか?販売させている段階のみかんは、外皮もしっかりしているので潰れにくい状態です。

 

しかし、「買ってきたら腐っていた!」ということもあるので、購入の際はなるべく全体を見て選んできましょう。

 

そして、家に着いたらまず、みかんを袋から出しましょう!

 

気付かなかっただけで、押されて潰れているところもあるかもしれません。潰れかけているみかんがあるかもしれません。

 

一度出して、1つずつ確認してください。そして、傷みかけているものがあったらそれから食べましょう!

 

箱買いしたものも、出来れば半分は別の箱に新聞紙を敷いて移します。潰れ防止と傷んだみかんチェックのためにおすすめします!

まとめ

みかんの賞味期限は?腐ると皮がぶよぶよになるの?

冬に食べたくなるみかん。風邪・インフルエンザ予防にも大事なビタミンCが豊富に含まれているので、常備しておきたいですね!

 

みかんを保存する時のポイントをおさらいしましょう!

・3~8℃の涼しい場所「玄関」や「廊下」に保存する

・傷んだみかんはすぐに処分する

・買ってきたら一つずつ状態をみて、食べる順番を確認する

賞味期限が切れた、美味しくないみかんは、砂糖漬けにすると美味しくいただけます。

 

適切な保存方法で、食品の無駄を無くしましょう!

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