もち米を水に浸す理由は?水につけすぎるとどうなる?ざるにあげる時間も徹底調査!

もち米を水に浸す理由は?水につけすぎるとどうなる?ざるにあげる時間も徹底調査!

おこわを作ったり、お餅を作るときに必要なもち米。

いつものお米とは違ってもちもちして美味しいですよね。

たまに食べたくなり作ったりするのですが、必ず下処理が必要なもち米。

それはしっかりお水に浸すということ。

浸すか浸さないかで出来上がりが全然違ってきてしまうのです。

でも、なぜもち米をお水に浸すのか、その理由を知っていますか?

皆がそういうからなんとなく、とか昔からそう言われていたし。とあまりその理由ってよくわかっていない人も多いのではないでしょうか?

もち米をお水に浸すのはなぜなのか。

どのくらいつけると良いのかなど詳しくお伝えしたいと思います。

美味しいもち米を食べるために一工夫しましょう!

もち米を水浸す理由は?

もち米を水に浸す理由は?水につけすぎるとどうなる?ざるにあげる時間も徹底調査!

もち米ってなぜ炊く前にお水に浸す必要があるのか知っていますか?

その理由はこちら。

  • もち米をお水につけておくのは、芯が残らないようにするため。
  • 粘りを出すため
  • 美味しく蒸すためなのです。

お水につけてあらかじめもち米の中にお水を吸収させます。

その後、炊くのではなくもち米の場合は蒸すので、もち米の中にお水が入っていると上手に蒸しあがるのです。

お水にしっかりとつけておいた場合は、芯も残らないで美味しく出来上がりますよ。

もち米を水に浸す時間はどれくらいがベスト?

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もち米はどのくらいお水に浸しておけば良いかというと、6時間から12時間

冬場はお水が冷たいので、10時間以上浸しておくと良いですよ。

夏場の暑い時は、4時間から5時間ごとにお水を取り替えてあげてください。

ずっとつけておくとお水が臭くなったりするので注意しましょう。

餅つきに使いたい場合は、餅つきを行う前の日の夜にお水に浸しておくのがベストです。

もし、前日に浸すのを忘れてしまったというときは、応急処置として50度のお湯に3時間浸す方法もあります。

どうしてもの時は、試してみてくださいね。

美味しいお餅を作りたい時は、しっかり浸しましょう。

  • 冬場: 10時間以上
  • それ以外の季節: 6時間から12時間

炊飯器でもち米を炊く場合は、もち米はお水を吸いやすいのでお米を研いだ後にお水につけなくてもそのまま炊くので大丈夫ですよ。

土鍋や圧力鍋でもち米を炊く時は、1時間から2時間お水につけておきましょう。

もち米は炊飯器で炊くより蒸して作った方が美味しくできます。

炊き上げると水分をよく吸うので、出来上がりが水っぽくなってしまったり、べちゃっとしてしまったりする確率が高くなるのです。

だから蒸し器で蒸して作る方がもち米がふっくらして美味しくできますよ。

お赤飯やおこわを作るときも蒸す方が断然美味しくなります。

もち米を水につけすぎるとどうなる?

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もち米を水につけすぎるとどんどんもち米が膨らんでいきます。

もち米はとても吸収率が良いのでたくさんお水を吸ってくれるのです。

つけすぎると、お餅にしたときに、とても柔らかなお餅が出来上がります

少しべちゃっとしてしまうこともあるのでつけすぎには注意が必要です。

でも、滑らかになるので潰しやすくなって良いですよ。

柔らかくなりすぎてしまうのがやだと思ったら、水のつけすぎには気をつけてくださいね。

お水にたくさんつけていると粘りも強くなります。

もち米をざるにあげる時間はどれくらいがいいの?

もち米を水に浸す理由は?水につけすぎるとどうなる?ざるにあげる時間も徹底調査!

もち米は洗った後、お水にしっかりと浸し祭ごはザルにあげることをすると上手に炊き上がるので忘れずにザルあげしてくださいね。

もち米は蒸して作るのですが、ザルにあげてしっかり水切りをしないと、蒸したときに蒸気の通りが悪くなって上と下が均一にむせなくなってしまうのです。

均一に蒸せないと、下の部分はベチョベチョになって、上の方は芯が残ってしまて固い部分があってムラが出てしまいます。

そうなると美味しいお餅もできなくなってしまいますよ。

だからしっかり水切りが必要になのです。

水切りの時間は、だいたい15分ぐらいです。

しっかり水が切れていれば、多少時間も前後しても大丈夫です。

もち米の状態を確認しながら調整してみてくださいね。

もち米を水に浸す理由は?水につけすぎるとどうなる?ざるにあげる時間も徹底調査!のまとめ

もち米を水に浸す理由とつけすぎるとどうなるのかなど詳しくお伝えしました。

お水でもち米を優しく洗ったらお水に浸します。

  • 冬場: 10時間以上
  • それ以外の季節: 6時間から12時間

もち米は基本蒸して作るので蒸す前にしっかり水につけておく必要があるのです。

吸収力も高いのでしっかり浸してあげると美味しいお餅やおこわなどができあがりますよ。

ただし、浸しすぎてお水を吸いすぎるとものすごく柔らかいお餅が出来上がります

柔らかすぎるのが好きではない人は気をつけてくださいね。

ザルにあげてお水を切るのも均等にもち米が蒸せるようにするためだったのです。

もち米のお水につける時間と、蒸す時間のバランスによって美味しいもち米が出来上がるかどうかかわってくるのですね。

炊飯器で炊くこともできますが、やっぱり蒸して作った方が格別ですよ!

炊飯器で炊く場合は、お水につけなくて良いです。

土鍋や圧力鍋で炊く時は、1時間から2時間ぐらいお水に浸すだけで良いです。

ぜひ、コツを覚えて、おこわやお赤飯を作るときも蒸して作ってみてくださいね。

またもち米のいろんな豆知識について、こちらにまとめているのであわせて参考にしてください。

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