生ラーメンが賞味期限切れ!常温の場合いつまで食べられる?

日本国民が愛してやまない料理の一つラーメン!

自分も週3位で食べるほど大好で仕事でも毎日調理に携わっています。

ラーメン屋ではないですが、とにかく今の調理師はなんでもやります!

そんなラーメンも、日本各地色々種類があり私の地元北海道も札幌味噌、旭川醤油、函館塩とそれぞれ違い、それに合った麺も縮れ麺、卵麺、細麺、太麺と多種にあります。

そんなラーメンの麺が賞味期限切れを起こしたら、最悪腐ってしまったら……

そんなことになった時のための知識として紹介していきたいと思います!

賞味期限切れの生ラーメン(常温)はいつまでたべられる?

一般的にラーメンの麺を大量にストックしておく家庭はなかなかいないと思いますが、飲食店や専門店など一回に少なくても100食前後は置いておくので、その都度新しいもの、古いものと必ず分けておきます(自家製麺は別ですが

麺を美味しく食べる方法として、”熟成させる”という方法があります。

その日その日の温度や室温などを細かくチェックし麺自体に深みを出す作業です。

ラーメンはスープが命ですが、主である麺もとても重要なんですが、よくスーパーなどで20%引きや半額、タイムセールなどで売られているのをみかけます。

私もお得感に駆られ、ついつい大量に購入してしまうのですが、賞味期限を見ると残り一週間しかなかったり短いものだと3,4日で切れてしまうという商品を手に取ってしまってます。

各種メーカーさんで賞味期限は違いますが、大体2週間~1ヶ月で記載されているのが多いです。

常温だとちゃんと温度管理されていれば熟成させるという意味で10日間は美味しくいただけます。

実はこの生麺、種類があり水分量乾燥具合で変わってきます。

主に、流通市場で主として出回っているのが、半生麺、ゆで麺、蒸し麺を見かけます。

これは生麺自体を扱いやすくするためこのような加工を行っています。

半生麺とは

麺を乾燥させてパリパリ状態にした”乾麺”。この乾麺になる手前で乾燥を止め

半生状態にした麺です。水分を含ませる量いわゆる”水分含有量”は20%から多くても27%の水分を含んだ麺です。

ゆで麺とは

生麺を7割方茹でたもので、それを十分に荒熱をとって冷やした麺のことです。

水分含有量としては70%前後で調整してあります。

蒸し麺とは

生麺を蒸籠(せいろ)などで蒸したものです。水分含有量は50%〜60%とゆで麺より硬めに仕上げた麺です。

ちなみに、焼きそば等に使う場合は、蒸す前に油で混ぜてから蒸します。

この中でも、半生麺、ゆで麺に関しては、3~5日間と他の麺と違い非常に短いです。

蒸し麺も5日間が目安です。 特にこの3品は常温に出しておかず、冷蔵保存しておかないと

半日もしないうちに腐ってしまいます。これは賞味期限切れのものは食べるのを避けた方がいいです。

生ラーメンについてるスープは賞味期限切れ後いつまで使える?

付属のスープは密閉包装のため、劣化しにくく、安全に特化したものです。1~2ヶ月は大丈夫ですが、少しでも違和感があったら破棄した方がいいです。

また、スープの袋が膨らんでいる際は中で発酵が始まってガスが生産されている証拠です。この際は破棄しましょう。

生ラーメンは腐るとどうなる?

このような症状が出てるものはすぐに破棄してください

麺を湯がくとプツプツと切れ一本の麺にならない

麺を箸などで回しながら湯がく時、切れてうまくまとまらない場合麺が傷んでる証拠ですので食べるのを止めましょう。

麺表面が滑っている

麺表麺にヌルヌル感があったり、湿った感がある場合止めた方がいいです

麺から匂いが出てる

麺の独特の匂いで、麺の熟成した匂いではなく、アルコール臭や酒粕のような甘い匂いがするようでしたら止めましょう。

麺表麺にカビが生える

青くプツプツしたものが見られた場合は絶対だめです。止めましょう。

麺が変色している

少し茶色っぽくなっていたり、くすんでいたら止めましょう。

湯がいた際麺が異常に膨らむ

ツルツル、モチッとした見た目ではなく茹ですぎて異常に膨らんでいる感じな場合は止めた方がいいでしょう。

これらの症状があったら全て破棄してください。

生ラーメンは冷蔵・冷凍保存すると?

基本、生ラーメンは冷蔵保存を推奨します。ですが、あまり出し入れを繰り返していると温度差で麺袋に水分が発生し麺表麺についてしまいます。

これを汗をかくと言って、麺を劣化させ腐敗を促進させてしまいます。

冷蔵庫で保存する際食べる分だけだすことをおすすめします。

また、冷凍保存もできますが、麺のコシがなくなり、あまりおすすめしませんが、冷凍した麺も食べれますのでその際は、少し長めに湯がき一度冷水で締めてそこからサッと温めなすのがいいと思います。

まとめ

生ラーメンの賞味期限や保存方法についてご紹介しました。

  • 生ラーメンの賞味期限はメーカーや種類にもよるが、大体2週間~1ヶ月で記載されており、常温の場合ちゃんと温度管理されていれば熟成させるという意味で10日間は美味しくいただける。
  • スープはだいたい1~2か月ほどが目安
  • 生ラーメンの保存は冷蔵がおすすめ

生ラーメンと一口に言っても水分量や感想具合によっても変わってくるので、食べる時にしっかりチェックすることが大事です。

生麺は乾燥麺と違い食感が良く、温度、湿度管理ができれば自家製の熟成麺ができます!

常温で管理なさる際は十分配慮し美味しいラーメンを食べましょう!

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