夏みかんの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法は?

夏みかんはナツダイダイとも呼ばれるみかんです。

冬に食べるみかんと似ていますが、夏みかんは秋~冬は酸味が強く食べられないので、酸味が落ち着く春頃に旬となり収穫されます。

大体ですが、4~6月頃に出回るので、季節的にもう少し先ですが、手に入れたあと長く楽しむためには、正しく保存する必要があります。

そこで、今回は夏みかんの保存別の賞味期限や正しい保存方法などお伝えしていきます。

夏みかんの賞味期限はどれくらい?

夏みかんの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法は?

夏みかんの賞味期限はどのくらいもつのでしょうか。

保存別に違うので早速見ていきましょう。

 

常温保存の賞味期限

常温保存した場合ですが、1~2週間程度の日持ちとなるでしょう。

 

冷蔵保存の賞味期限

冷蔵保存した場合ですが、3~4週間程度の日持ちとなるでしょう。

 

冷凍保存の賞味期限

冷凍保存した場合ですが、2~3ヶ月程度の日持ちとなるでしょう。

ただ、保存状態などもあるので、期限を待たず早めに食べるようにしてくださいね。

 

賞味期限切れの夏みかんはいつまで食べられる?

夏みかんの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法は?

賞味期限が切れた夏みかんですが、すぐに食べられなくなるという訳ではありません。

みずみずしさはないと思いますが、期限が切れても腐っていなければ食べることも可能です。

(※夏みかんの状態や保存の状態にもよるので、期限後、何日まで大丈夫というのは断言出来ません)

ただし、あくまでも腐っていないということが条件ですし、食べるときにはあくまでも自己責任です。

夏みかんの様子をみるとともに、以下で腐った状態を紹介するので、そちらをみて少しでもおかしいと思ったら食べることなく破棄するようにしてくださいね。

夏みかんって腐るとどうなるの?

夏みかんの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法は?

夏みかんが腐ってしまうとどのような状態になるでしょうか。

腐ってしまった夏みかんの状態

・皮がブヨブヨになる

 

・カビが生える

 

・変な色の水分が出てくる

 

・ドロドロ溶け出す

 

・乾燥してパサパサになっている

 

・悪臭がする

 

夏みかんは、冬のみかんと同じような腐り方をしていきます。

特に、みかんで起こりがちな腐り方として多いのが、箱にたくさん入った状態でカビてしまってグジャグジャになるような感じです。

保存方法でもお話しますが、もし箱買いなどで夏みかんが密集している状態なら、ばらけさして、かつカビているものは、早めに取り除いてカビの胞子を飛ばさないようにしましょう。

夏みかんの正しい保存方法は?

夏みかんの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法は?

夏みかんは、常温・冷蔵・冷凍保存でそれぞれ出来ます。

 

常温保存する方法

個数が少ない:ネットや袋入りの場合

夏みかんはスーパーなどで買う場合、ネットや袋詰めになって売っています。

こういった場合の保存方法です。

 

①ネットや袋から取り出す

②傷んでいないか確認する

③通気性の良いカゴなどに新聞紙を敷きその上に重ならないように夏みかんを置く

④風通しの良い冷暗所に置き保存する

量が多い:段ボールなどに入っている場合

冬のみかんのように段ボールに大量に入って売られているケースもあります。

その場合の保存方法です。

 

①一度全ての夏みかんを箱から取り出す

②傷んでいるものを確認して傷んでいるものは取り除く

③段ボールの底に新聞紙をひく

④夏みかんを隙間を少し空けながらスペースがなくなるまで並べる

⑤みかんの上に新聞紙をひく

⑥新聞紙の上にさらにみかんをくっつかないように置いていく

⑦並べ終わったら上に新聞紙をかけてみかんがなくなるまで繰り返し行う

(イメージは、新聞でみかんを挟んで重ねる感じです。)

⑧みかんが全て箱に詰まったら段ボールの蓋を開けたまま風通しの良い冷暗所で保存する

 

冷蔵保存する方法

①夏みかんを1つずつラップに包む

②ラップで包んだものを新聞紙でまとめて包む

③ポリ袋やビニール袋などに入れて軽く口を閉じる

④野菜室に入れて完成

 

冷蔵保存するときには、乾燥や温度に注意する必要があります。

夏みかんは乾燥に弱く、乾燥してしまうと皮がしわっとしてしまいます。

 

また、冷蔵庫にずっと入れっぱなしだと冷えすぎてしまい低温障害を起こし、味が落ちてしまうので、注意しましょう。

 

冷凍保存する方法

①夏みかんの皮を剥き薄皮なども取り除く

②実を取り出したら砂糖をまぶす

③砂糖をまぶしたものをジップロックなどの密閉袋に入れる

④しっかりと空気を抜き封をする

⑤金属トレーの上にのせて冷凍庫へ入れる

⑥急速モードなければ通常モードで冷凍開始

 

冷凍するときには、皮を剥いて冷凍するのが良いでしょう。

 

丸々冷凍することも出来るのですが、冷凍蜜柑を食べたことがある方は分かると思うのですが、解凍すると皮がブヨブヨになってしまいますし、風味なども低下してしまいます。

 

皮を剥く手間などもあるので初めから取り除いたほうが良いです。

 

解凍方法

解凍は、冷凍庫へ移して自然解凍をします。

解凍すると少しべちゃっとするので、半解凍くらいのほうが美味しいかもしれません。

また、そのまま食べるよりは、ヨーグルトに混ぜたり、スムージーなどにして食べるほうがより美味しく食べられるのでおすすめです。

夏みかんの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法は?のまとめ

夏みかんの賞味期限などご紹介しました。

・常温保存の賞味期限は、2~3週間

・冷蔵保存の賞味期限は、3~4週間

・冷凍保存の賞味期限は、2~3ヶ月

 

腐ってしまった夏みかんの状態

・皮がブヨブヨになる

・カビが生える

・変な色の水分が出てくる

・ドロドロ溶け出す

・乾燥してパサパサになっている

・悪臭がする

・保存は、常温・冷蔵・冷凍できるが、おいしさを保ったまま保存するのには、常温が一番ベストな方法

 

夏みかんは、もともと酸味が強いので、旬になっても保存方法などによっては酸っぱさや苦みなどにつながることがあります。

正しく保存して最後まで美味しく食べられるように今回の記事を参考にしてみてくださいね。

また、いろんな果物の賞味期限や保存方法については、こちらにまとめているので合わせて参考にしてください。

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