パプリカの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?

赤、黄色、オレンジ色など色鮮やかなパプリカは、サラダや料理に彩りを添える食材として人気ですよね。

でも、料理に使おうとして買ったけれど、半分くらい残ってしまうことありませんか?

さらにラップして冷蔵庫に保存しておくと、いつの間にか腐ってしまうことも…。

パプリカの賞味期限ってどれくらいなんでしょうか?

長持ちする保存方法ってどうすればいいの?

ここでは、そんな気になったことを調べてみたので、ご紹介しますね!

パプリカの賞味期限はどれくらい?

パプリカは常温で保存することができます。

常温保存した場合の賞味期限は1週間ほどです。

パプリカをひとつづつ新聞紙にくるんで、直射日光の当らない風通しのいい場所で保存するといいですよ!

ただし、夏場や湿気の多い季節は冷蔵庫で保存した方が安全です。

使い切れずに半分残ってしまったパプリカも、しっかりとラップして冷蔵庫で保存します。

切った断面が空気に触れてしまうと腐りやすくなるので、切断面をしっかりラップで覆って保存しましょう。

食べないほうが良いパプリカの見極め方は?

スーパーなど市場に出回るパプリカは、輸入品がおよそ90%を占めており国産のものはごく一部です(※)。

収穫から時間がたって傷みかけているものを選ぶのは、できるだけ避けたいですよね。

傷みかけているパプリカは、どのような点を見極めて選べばいいでしょうか?

傷みかけたパプリカの見極め方

・表面に張りが無くシワっぽくなっていないか。

・実が柔らかくなっていないか。

・表面に傷がついていないか。

これらのことに気をつけて選ぶと安心ですよ。

反対に、新鮮なパプリカには次のような特徴があります。

新鮮なパプリカの見分け方

・ヘタの切り口がきれいで、柄が緑色でしっかりしている。

・皮に張り、艶があって、色むらがない。

・実の色が濃い。

・実の部分を持つと弾力があり、ずっしり重い。

パプリカの新鮮さは、ヘタと柄の部分を見ると分かりやすいですよ!

ぜひ参考にしてみてください。

※参考;農林水産省「パプリカの輸入先について」

パプリカって腐るとどうなるの?

パプリカが腐ると見た目臭いに、こんな変化があります。

《見た目》

・実がしわしわになって、色が変色している。

・水分が出てきている。

・カビが生えている。

 

《臭い》

・生臭い臭い。

また触ると「ぶよぶよとして柔らかい」ことがありますが、これも腐っている時のサインです。

また、腐りかけたパプリカから水分が染み出すことがありますが、このようになると近くに置いてある食材にも影響してしまうので注意しましょう。

パプリカは使いかけをラップして保存すると、たとえ冷蔵庫に入れても腐りやすくなります。

使いかけのパプリカは早めに食べた方がいいでしょう。

パプリカのおすすめ保存方法は?

買ってきたパプリカを使い切れずに腐らせてしまいそうになったら「冷凍保存」することをおすすめします。

パプリカを冷凍保存すると約1ヶ月、日持ちするようになりますよ!

《解凍せずに使える!便利な冷凍保存の方法》

・細切り、乱切りなどお好みの大きさにカットする。

・ジップ付き保存袋に、重ならないよう平らに入れる。

・冷凍庫で保存する。

冷凍することで食感が少し変わってしまうのでサラダより、スープや炒め物に使うといいですよ。

解凍せずに、凍ったまま鍋やフライパンに入れるだけなので便利ですね。

火の通りも早く、時短になるのでおすすめです!

冷凍パプリカ活用レシピ

冷凍パプリカを使ったマリネのレシピです。

生のパプリカを使うとなかなか味が染みないマリネも、冷凍パプリカを使えば半日くらい置くだけで、ちょうどよいお味に仕上がりますよ!

食卓の彩りにぴったりですね。

レシピはこちら:クックパッド「冷凍パプリカで簡単マリネ」

次にご紹介するのは、冷凍パプリカを使った炒め物のレシピです。

ぶつ切りにしたタコとパプリカの色合いが食欲をそそりますね。

ほんのり効かせたガーリックの風味がお酒にも合いそうです!

レシピはこちら:クックパッド「たことカラーパプリカのガーリック炒め」

赤、黄、オレンジだけじゃない!こんなにあるパプリカの色

出典:株式会社まつの「カラーパプリカ」

スーパーなどでよく見かける赤色、黄色、オレンジ色のパプリカの他にも、「茶」「緑」「白」「黒」「紫」が存在しています。

色が違うと含まれる栄養も少しづつ変わってくるようです。

色んなパプリカを使うとちょっとした料理でも見栄えがしそうですね!

まとめ

いかがでしたか?パプリカの賞味期限、食べない方がいいパプリカの見分け方、腐るとどうなるのか、おすすめの保存方法についてご紹介しました。

  • パプリカは冷暗所保存で1週間ほど日持ちする。
  • 食べない方がいいパプリカは「表面がシワシワになっている」「触ると柔らかい」などの特徴がある。
  • パプリカが腐ると「表面がシワシワになって色が変色している」などの変化がある。
  • 賞味期限内に使い切れないパプリカは「冷凍保存」がおすすめ。

炒め物やサラダの彩りに欠かせないパプリカ。せっかく買ってきたのに余ってしまい腐らせてしまうともったいないですよね。ここでご紹介した保存方法やレシピを活用して、パプリカの美味しさを十分に楽しんでみてくださいね!

 

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