プリンの賞味期限切れ1週間は食べられる?腐るとどうなるの?

みなさんはプリンお好きですか?

プリンは子どもはもちろん大人も好きな人が多い、人気のスイーツです。

種類も豊富で、市販品、ケーキ屋さん、手作りしたものなど数え切れないほど!

でも、頂き物のプリンなど、冷蔵庫に大事にしまい込みすぎて、賞味期限が過ぎてしまうこともしばしば。

せっかくの頂き物なので、1週間くらい過ぎていても食べられるのでは?と思いますが、なかなかチャレンジするのも心配だったり。

そもそもケーキ屋のプリンの賞味期間ってどれくらいあるんだろう?

そこで、ケーキ屋のプリンの賞味期間はどれくらいか、プリンは賞味期限が1週間切れた場合でも食べられるのか、腐るとどうなるのかについてまとめましたので参考にしてみてください!

また、いろんなお菓子の賞味期限についてはこちらにまとめているので合わせて読んでくださいね。

プリンの賞味期限はどれくらい?(ケーキ屋のもの、市販、手作り)

ここでは、プリンの賞味期限について「ケーキ屋のもの」「市販品」「手作り」の場合に分けてご紹介します。

ケーキ屋のプリン

ケーキ屋で売られているプリンの賞味期間は当日〜5日です。

なぜこんなに日数に開きがあるのかというと、ケーキ屋の“厨房で作っている場合”と“工場で作っている場合”で違うからです。

《ケーキ屋のプリンの賞味期間》

・ケーキ屋の厨房で作っている場合…1日〜2日間

・工場で日持ち向上剤を入れて作っている場合…5日間程度

日持ち向上剤”という聞き慣れない名前ですが、食品のpHを下げて雑菌の繁殖を防ぐために「ビタミンC」など、食べても害のない物質が多く使われています。

保存料よりも安全な食品添加物です。

市販品のプリン

グリコのプッチンプリンを例にすると、賞味期間は22日間です(製造日を含む)

引用:グリコ「プッチンプリンシリーズ」がリニューアル

プッチンプリンなど市販のプルンとした触感のプリンには、手作りプリンには含まれない寒天、またはゼラチンが入っています。

原材料を加熱殺菌しながら溶かして、型に入れて、急速冷蔵して固まらせたのが、市販のプリンです。

プリンというよりもゼリーに近い製法かもしれません。

手作りプリンやケーキ屋のプリンよりも、使われている卵や牛乳の量を少なくしたり、日持ち向上剤を入れることで長く日持ちするように設計されています。

手作りプリン

家庭で作る手作りプリンの賞味期間は、冷蔵庫で保存して2日程度です。

「そんなに短いの?」と思われるかもしれませんが、家庭で作るプリンは卵や牛乳をたっぷり使ったり、加熱もしっかりされていない場合があるので、すぐに腐ってしまうことがあるため。

手作りプリンは、粗熱をしっかり取ってから冷蔵庫に早めに入れて、なるべく早めに食べ切ることをオススメします。

プリンの賞味期限切れ1週間経ったものは食べられる?

ネットでよく見られる情報によると、市販のプッチンプリンなどは賞味期限が切れてから1週間は大丈夫なようです。

1ヶ月過ぎるとさすがに危険と判断する場合が多く見られました。

ケーキ屋さんのプリンなら賞味期限切れてから2日後まで、工場製造のものなら2〜3日後まで大丈夫という声が多かったです。

さらに、ケーキ屋で作られるプリンについて「もともと7日間ほどの賞味期間を想定しているが、持ち帰る時や、家の冷蔵庫での温度の変化があるため、買い上げ時には賞味期限を短めに記載している」という情報がありました。

引用:【賞味期限】1ヵ月保存したプリンを細菌検査しました。

この書き込みを見ると、ケーキ屋のプリンでも賞味期限が切れから2日以上経っても、食べられるんじゃないかなという気がしてきました。

ですが、実際に食べてみてお腹を壊すのは自分です。

チャレンジする時には、プリンの状態をよーく確認してからにしようと思います。

プリンは腐るとどうなるの?

プリンが腐ると「見た目」「臭い」「味、食感」に次のような変化があります。

見た目

・表面に白い膜が張っている。

・糸を引く、粘りがある

・カビが生えている

臭い

・酸っぱい臭い

・卵が腐ったような臭い

味、食感

・酸っぱい

・苦い

・粘りがある

 

特に、ケーキ屋で買ったものや、手作りプリンには、原材料に卵や牛乳がたくさん使われています。

腐ったプリンを食べてしまうと「サルモネラ菌」や「セレウス菌」による食中毒の危険性があります。

食中毒「サルモネラ菌とは」SARAYA

食中毒「セレウス菌とは」SARAYA

子どもやお年寄りなど体力がない人は、重症化することがあります。

十分気をつけましょう!

プリンの保存は冷凍でもOK?

プリンの種類によっては冷凍が大丈夫な場合とそうでない場合があるようです。

市販のプッチンプリンなど原材料に寒天やゼラチンが入っているものは、冷凍保存が出来ます

一方、ケーキ屋で買ってきたものや手作りプリンのように卵、牛乳の割合が高く、ゼラチンが入っていないものは、冷凍保存には向きません。

解凍した時に、中身が“す”が入ったようにスカスカになって食感が悪くなってしまいます。

市販のプリンは、冷凍保存すると約1ヶ月ほど保存できるようになりますよ。

また、冷凍プリンは意外にも美味しいと評判なようで、解凍せずに凍ったまま食べるのをオススメする書き込みも多く見られました。

さらにはプッチンプリンの製造元グリコから「プッチンアイスキャンディー」のレシピも掲載されています!

クリックすると新しいウィンドウで開きます

掲載元:グリコ「凍らせて作ろう!プッチンアイスキャンディー」

解凍してから食べたい場合は、常温でお好みの硬さまで溶かすだけ。

ただし常温で長時間放置したままにすると、雑菌が増殖する原因になるので、放置したまま忘れないようにしましょう。

まとめ

以上、プリンの賞味期限について、賞味期限1週間過ぎは食べられるのか、腐るとどうなるのか、冷凍できるのかについてまとめました。

  • プリンの賞味期限は、ケーキ屋のプリン…当日〜5日間、市販のプリン…22日間(製造日を含む)、手作り…2日程度
  • 賞味期限1週間過ぎは、市販のプリンであれば食べられる。
  • 腐ると見た目や臭い、味、そして食感に変化が出てくる。
  • 原材料にゼラチンや寒天が入っているプリンは冷凍保存できる。

いかがでしたでしょうか。

子どものおやつや、ちょっとしたお土産にぴったりのプリン。

せっかくの美味しいプリンの賞味期限を逃してしまって、泣く泣く捨てることにならないよう、気を付けていきたいですね!

 

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