らっきょうは子どもに何歳から食べさせていいの?子ども向けののレシピは?

らっきょうは健康に良いので、大人のみなさんは食べているかと思いますが、子どもはどうでしょうか?

刺激が少し強いのでなんとなく子どもに与えるのを躊躇してしまいますが、健康に良いのであれば少し食べさせてみたい気もしますよね。

しかし、らっきょうって何歳ごろから食べさせて良いのか迷いますよね。

そこで、今回はらっきょうを子どもに与えて良い時期や与える時の注意点などご紹介していきます。

らっきょうは子どもに何歳から食べさせていいの?

らっきょうは子どもに何歳から食べさせていいの?子ども向けののレシピは?

らっきょうを子どもに食べさせて良い時期ですが、これははっきりといつから大丈夫ということはないですが、

目安としては3才を過ぎたあたりから徐々に開始するのが良いでしょう。

もちろん個人差はあるので、もう少し遅くても大丈夫です。

ただ、3才より前に食べると少し刺激が強すぎて身体に負担がかかってしまったり、食べすぎると塩分過多などになってしまうので、ある程度大きくなってから食べるのが良いでしょう。

らっきょうは離乳食にはNG?

らっきょうは子どもに何歳から食べさせていいの?子ども向けののレシピは?

離乳食は1才半頃までの離乳食完了期まで続きます。

その中でらっきょうを与えたいと思うかもしれませんが、残念ですが離乳食にはらっきょうは使えません。

らっきょうは、どうしても刺激やニオイが強い野菜です。

この刺激の強い成分はアリシンというものです。

アリシンは辛みやニオイなどを発する成分で、大人にとってはとても良い効果をもたらすのですが子どもにはその成分が強すぎます。

ちなみに、アリシンがどのような効果をもたらすかというと・・・

・疲労回復効果

 

・コレステロール値を低下させる

 

・血液をサラサラにする

 

・血糖値を下げたり維持する

 

・免疫力アップ

 

・食欲増進

 

・抗酸化作用

 

・腸内環境を整える

などの効果が期待出来ます。

これだけの効果をみると大人にはとてもすばらしい効果を発揮することはお分かり頂けたかと思います。

しかし、子どもはどうしても胃腸の機能が未熟であるので、抗菌作用の強いらっきょうを食べてしまうと胃に負担をかけて逆に下痢や嘔吐など引き起こしてしまう可能性が高く、子どもにとって良い食べ物かと聞かれたら一概にがそうとも言えないのが現状です。

子どもにらきょうを食べさせるときの注意点は?

らっきょうは子どもに何歳から食べさせていいの?子ども向けののレシピは?

子どもにらっきょうを食べさせる時の注意点はいくつかあるのでご紹介していきましょう。

①アレルギーに注意する

らっきょうに含まれるアリシンはアレルギーを引き起こしやすいとされています。

下痢や嘔吐など比較的軽いものから、重症になるとアナフィラキシーショックを引き起こして命の危険さえあることもあります。

特に初めて食べさせる場合などは少量から初め、平日の病院の空いている時間に食べさせ何かあればすぐに中止し病院へ受診するようにしましょう。

 

②食べさせすぎないように注意する

らっきょうは刺激の強い食べ物ですし、食べさせすぎはよくありません。

またらっきょうの甘酢漬けを食べさせる時には、塩分の量にも注意しないといけません。

らっきょうは大人でも1日あたり5~6個ほどで、子どもになると2~3個ほどが適正量となります。

たまに、子どもがハマッてしまい食べすぎてしまうことがありますが、必ず適正量は守るようにしてくださいね。

 

③食べやすい大きさにする

らっきょうは小さいので一見食べやすいようにも思えますが、子どもにとっては噛みにくいこともあります。

特に月齢の低い子にとってはその傾向が強くでるので、丸々1個与えるのではなく、半分に切ったり刻んであげたりその子の食べやすい大きさにカットしてあげるようにしましょう。

 

④小さい子ほど見守りをする

月齢が小さい子ほど、らっきょうを食べる時には見守りが必要です。

というのも、らっきょうは形状的にそのまま与えてしまうと窒息してしまう可能性もあります。

小さく切ったから安心、ちゃんと噛める年齢だから安心という訳ではなくある程度大きくなるまでは見守りをするようにしましょう。

 

子どもも美味しく食べられるらっきょうのレシピは?

らっきょうは子どもに何歳から食べさせていいの?子ども向けののレシピは?

らっきょうをそのまま食べるよりは、少しアレンジしたほうが子どもも食べやすいかもしれません。

そこでオススメレシピをお話ししていきましょう。

ここでは、らっきょうの甘酢漬けの方が手に入れやすいので、甘酢漬けのらっきょうを使います。

らっきょう入りポテトサラダ

材料:らっきょう6粒、じゃがいも中3個、きゅうり1本、ハム3~4枚、ツナ缶1缶、マヨネーズ大さじ3、こしょう

①じゃがいもの皮を剥き、2㎝角くらいに切る

②大きめの鍋に切ったじゃがいもを入れて、じゃがいもが被る量の水を入れる

③火にかけて中火で10~15分程度茹でて柔らかくする

④茹で上がったらザルにあげて水気を切りボウルの中に入れて、スプーンなどで潰す

※じゃがいもは形が残っていても、マッシュしてもOK

⑤きゅうりを薄く輪切りして塩をひとつまみ置き5分ほど置き、きゅうりの水分を絞る

⑥らっきょうをみじん切り、ハムを短冊切りにする

⑦きゅうり、らっきょう、ハムをじゃがいもの入ったボウルに入れる

⑧ツナ缶を開けて油をしっかり切って、⑦に入れる

⑨マヨネーズ大さじ3とこしょう少々を入れてよく混ぜる

⑩味を確認して問題なければ完成、薄いなどした場合には適宜調整して完成

らっきょうをポテトサラダに入れるとシャキシャキして美味しいです。

 

また、子どもが好きなツナ缶を入れるとらっきょうの酸っぱさも緩和されて、和風のポテサラになって食べやすいですよ。

 

らっきょうタルタルソース

材料:らっきょう5個、ゆで卵3個、マヨネーズ大さじ2、塩こしょう

①鍋に卵を入れて、卵すべてに水を被るくらい入れる

②弱めの中火で10~15分ほど卵を茹でる

③茹でたらたまごを流水につけて冷まし殻を剥く

④ボウルなどにゆで卵をフォークなどで潰しておく

⑤らっきょうを刻んで④に入れる

⑥④にマヨネーズと塩こしょう少々を入れてよくかき混ぜて完成

万能なタルタルソースは、チキン南蛮などのお肉料理や鮭などの魚料理など何にでも合わせやすいソースとなっています。

 

市販のタルタルソースより自分で味の好みを変えられるので、味付けを変えたりらっきょうの量を変えてもOKです。

 

さっぱりシャキシャキして子どもの食も進む味です。

 

らっきょうは子どもに何歳から食べさせていいの?子ども向けののレシピは?のまとめ

らっきょうを子どもに与えて良い時期などご紹介しました。

・らっきょうを子どもに食べさせて良いのは3才以降を目安にする

・らっきょうは離乳食には使えない

 

こどもにらっきょうを食べさせる時の注意点

①アレルギーに注意する

②食べさせすぎないように注意する

③食べやすい大きさにする

④小さい子ほど見守りをする

 

子どももおいしく食べられるらっきょう料理

・らっきょう入りポテトサラダ

・らっきょうタルタルソース

らっきょうは、3才くらいを目安に食べさせることが出来ますが、食べさせすぎには注意です。

アレンジ次第で子どもでも美味しく食べられるので是非チャレンジしてみてくださいね。

また、らっきょうの豆知識についてはこちらにもまとめているので、あわせて参考にしてください。

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