らっきょうの食べ過ぎでおならが出るのはなぜ?一日の摂取量は何個がベスト?

らっきょうの食べ過ぎでおならが出るのはなぜ?一日の摂取量は何個がベスト?

らっきょうは身体にもよく習慣的に食べているという方も多いでしょう。

しかし、らっきょうを食べるとお腹が痛くなったり、ガスが出たりしてちょっと憂鬱になってしまいますよね。

これはらっきょうを食べるとどうしてもおこりやすくなってしまうので、食べないという選択肢をしない限り続く問題でもあります。

では、なぜ起こるのでしょうか。

そこで、今回はらっきょうを食べておならが出る原因やらっきょうの摂取量の目安などお伝えしていきます。

らっきょうの食べ過ぎでおならが出るのはなぜ?

らっきょうの食べ過ぎでおならが出るのはなぜ?一日の摂取量は何個がベスト?

らっきょうを食べておならがでてしまう理由は主に2つです。

それぞれ見ていきましょう。

①食物繊維が多いから

らっきょうは水溶性食物繊維が豊富に含まれています。

普通食べ物は、胃に入ったときには消化が始まり腸へ分解された栄養などが送られるのですが、らっきょうの場合あまりにも食物繊維が多いので上手く消化がされずにダイレクトに腸に送られることが多いのです。

直接腸に届くことで、腸内で発酵分解が行われ、メタンガスなどが発生しておならとして体外に放出されるのです。

ですので、らっきょうを食べれば食べるほど消化しづらい状況に陥るためおならが出やすくなってしまいます。

 

②らっきょうを食べる時にはよく噛む必要があるから

らっきょうは、歯ごたえが特徴的ですが、逆にその固さが原因になっているのです。

実は、らっきょうを何回も咀嚼して食べる時に空気も一緒に取り入れていて、その空気が胃から腸へと運ばれ食べ物と発酵がされ、体内へ放出されるからです。

もともと食物繊維の多さもあるので、空気も合わさるとおならが出やすくなってしまうのです。

 

らっきょうの一日の摂取量は何個がベスト?

らっきょうの食べ過ぎでおならが出るのはなぜ?一日の摂取量は何個がベスト?

らっきょうは、健康に酔い食べ物ですがもちろん食べすぎはよくありません。

1日あたりの目安ですが、3~4個です。

数が少ないなと思う方もいるかもしれませんが、これ以上食べるのはよくありません。

というのも、らっきょうに含まれる硫化アリル(辛みやニオイのもとになる成分)には適量なら消化を促すなどの効果がありますが、食べすぎると胃酸をたくさん分泌させたりして、胃を攻撃して胃痛や胸焼けなどを引き起こしてしまう可能性があるからです。

らっきょうは小さいのでついつい何個も食べてしまいますが、効果が非常に強く出る食べ物なので、毎日少しずつ食べるようにしましょう。

らっきょうのカロリーや糖質は?

らっきょうの食べ過ぎでおならが出るのはなぜ?一日の摂取量は何個がベスト?

らっきょうのカロリーや糖質などはどのくらいあるでしょうか。

らっきょうの大きさには、ばらつきがあるので1個5gで見ていきますね。

らっきょう(1個5g): カロリー6㎉、糖質0.42g

 

甘酢漬け(1個5g): カロリー6㎉、糖質1.29g

 

ちなみに、100gあたりのカロリーなどもお話ししておきましょう。

カロリー:118㎉

炭水化物:糖質8.3g、食物繊維21gで合計29.3g

 

1個あたりのカロリや糖質は多くないですが、食べすぎには注意しましょうね。

らっきょうの健康的な食べ方は?

らっきょうの食べ過ぎでおならが出るのはなぜ?一日の摂取量は何個がベスト?

らっきょうは、以下のような健康効果が期待出来る食べ物です。

・血液サラサラ効果

 

・免疫力アップ効果

 

・糖の吸収を抑える効果

 

・肥満予防効果

 

・血圧を維持安定させる効果

 

・老化防止効果

 

・浮腫予防効果   ・・・など

これらの効果を期待させるためにらっきょうを食べるのであれば、食べ方に注意です。

①出来るだけ生のらっきょうを食べるようにしよう

生のらっきょうの旬は5月~6月下旬です。

もしも、生らっきょうが手に入る環境であれば生のらっきょうを食べた方が効果がより期待出来ます。

というのも、実はらっきょうに含まれている栄養素のほとんどは水溶性で、水につけたり汁につけたりすることでそれらの栄養素が流れ出してしまい効果が半減してしまいます。

生のらっきょうは、薄くスライスしてそのまま薬味として食べても良いですし、炒めたりしてもとても美味しいですよ。

是非生のものが手に入れられる場合には、生らっきょうを食べるようにしましょう。

 

②甘酢漬けなら汁も飲もう

生らっきょうが手に入らないというときには、甘酢漬けでも大丈夫です。

甘酢漬けなら1年中どこのスーパーやコンビニなどでも手に入るので、いつでも食べることが出来ますよね。

先ほど、栄養素は水溶性とお話ししたのですが、甘酢漬けにしている場合には汁に溶け込んでいるので、この汁を捨ててしまってはもったいないのです。

そのまま飲んでも大丈夫ですが、刺激が強いので薄めて飲んだり、みそ汁などに入れてしまったりすると飲みやすくなるかと思います。

一気に飲むのではなく、毎日小さじ1程度の汁を飲むと良いでしょう。

らっきょうの食べ過ぎでおならが出るのはなぜ?一日の摂取量は何個がベスト?のまとめ

らっきょうの食べすぎや適正量などご紹介しました。

らっきょうの食べすぎでおならがでてしまう理由

①食物繊維が多いから

②らっきょうを食べる時にはよく噛む必要があるから

 

・らっきょうの1日あたりの目安は、3~4個

 

・らっきょうのカロリー&糖質

らっきょう(1個5g): カロリー6㎉、糖質0.42g

甘酢漬け(1個5g): カロリー6㎉、糖質1.29g

 

・らっきょうの健康的な食べ方

①出来るだけ生のらっきょうを食べる

②甘酢漬けなら汁も飲む

らっきょうは1粒が小さいですが、その効果は絶大です。

一気に食べるのではなく、毎日少しずつ食べることでより効果を発揮出来るので是非少量ずつ取り入れてみてくださいね。

また、らっきょうの豆知識についてはこちらにもまとめているので、あわせて参考にしてください。

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