ささみの賞味期限はどれくらい?消費期限切れでも加熱すればOK?

ささみの賞味期限はどれくらい?消費期限切れでも加熱すればOK?

低糖質生活のメインパートナー・鶏のささみ!皆さんは好きですか?

 

鶏のささみは低脂肪・高タンパク質の食品で、ボディビルダーを目指すトレーニーから、引き締まった身体を手に入れたいレディまで、積極的に摂りたい食品の一つです。

 

我が家でも、3年前に夫が通ったパーソナルトレーニングジムで得た知識を参考に、久しぶりに夫婦で低糖質生活をしています!

 

毎週大量にささみを買ってきては、冷凍保存で消費期限を延ばしているんですが、あっさりした脂の少ない部位なので、様々な料理に使えるのが嬉しいですよね!

 

でも、調理方法のよってはパサパサしてしまったり、味付けが単調になってしまうのが悩ましいところです。

 

今回は、ささみの賞味期限と消費期限、消費期限が切れてしまった時の対処についてお話します。

ささみの消費期限はどれくらい?

ささみの賞味期限はどれくらい?消費期限切れでも加熱すればOK?

賞味期限と消費期限

賞味期限と消費期限について、ご存知の方も多いかと思いますが、おさらいしましょう!

 

「賞味期限」美味しく食べられる期限のことで、お菓子や缶詰、真空パックされた商品など、長期保存可能な食品に使われます。

 

一方、「消費期限」は、安全に食べられる期限を示していて、この期限を過ぎると、劣化や雑菌の繁殖により食品が痛み出します。長期保存が出来ない、肉や魚、惣菜やお弁当に記載されます。

ささみの消費期限

ささみに記載されているのは「消費期限」です。

 

鶏肉は、牛肉や豚肉よりも傷みやすく、消費期限が短いため、買ってきたら、当日使わない分はすぐに冷凍保存しましょう。

 

鶏肉は水分量が多く、脂肪が少ないのが特徴です。ささみは脂肪がさらに少ないので、上手に冷凍保存して美味しく食べましょう!

 

鶏肉の消費期限は、保存方法によって加工日から4~6日と定められています。スーパーで並ぶ時には、加工してから既に1~2日経過していることがほとんどで、私たちが手にする時には、「消費期限が明後日!」といういことが多いのです。

 

値札シールに、「加工日」「消費期限」と分けて書かれていますので、明日の献立やお弁当に使うものは、加工日が新しいものを選びましょう。

消費期限切れのささみは加熱すれば食べられる?

ささみの賞味期限はどれくらい?消費期限切れでも加熱すればOK?

消費期限がきれたささみは、加熱すれば食べられるのでしょうか?

 

答えは「場合によっては食べられる」です。

 

明らかに腐っている、異臭がするものは、加熱しても食べられません。

 

私も、買ったことを忘れてしまい、消費期限が過ぎたことが何度かありますが、2日過ぎた時は表面のヌメリを洗い流してスープにして食べられました。

 

3日過ぎたものは、生ごみの様なキツイ腐敗臭がしていたので捨てました。

 

「消費期限が昨日まで」というささみを食べて、お腹を壊した方もいるので、ささみは日数ではなく「自分の目で見て臭いをかいで」、食べられるか確認しましょう!

食べられないささみの見分け方は?

ささみの賞味期限はどれくらい?消費期限切れでも加熱すればOK?

腐ったささみの特徴

ささみは腐ると、見た目と臭いに変化が現れるのですぐに分かります。

 

食べられないささみの特徴はこちらです!

・表面がヌルヌルしている

・触ると糸を引く

・表面が白くにごっている

・臭い

食べられるか確認する時は、一度パッケージを開けて確認してください。

 

処分する際は、臭いも出やすいので新聞紙に包んでビニール袋に入れて捨てるとよいでしょう。

消費期限切れでも食べられるささみ

上記に、食べられないささみの特徴を挙げましたが、賞味期限切れでも、以下に「全て」当てはまれば食べられる可能性が高いので、チェックしてみてください!

・表面の色がピンク色のままで、変色しているところがない

・ヌメリを洗い流したら糸を引かなくなった

・異臭がしない

・火を通した後も異臭がしない

※あくまで「食べられる可能性が高い」ということを忘れないでください。少しでも不安がある時は捨てましょう。次回に活かしてください。

 

また、買ってきてすぐのささみでも、多少のヌメリがありますが、腐った時に引く糸とは違います。納豆のように、細くて透明な糸が腐っている時の糸なので、キッチンペーパーで水分を取ってもう一度確認してください。

 

買ってきたばかりのささみを観察して、食べられる状態を覚えておきましょう!

ささみの正しい保存方法は?

ささみの賞味期限はどれくらい?消費期限切れでも加熱すればOK?

冷凍保存の日持ち

ささみは、冷蔵庫では長く日持ちできません。食べきりサイズで買うよりも、まとめて買った方がお得な場合もあるので、食べきれない分は冷凍庫に入れましょう。

 

鶏肉の中でも、脂の少ないささみは、から揚げやソテーに使われるムネやモモと比べて、パサパサしやすくなっています。冷凍していても、1カ月以内には使い切るようにしましょう。

 

私も経験したのですが、「冷凍しておけば永遠に大丈夫」と思ってとっておいたら、冷凍焼けしてしまい、カッサカサになっていました。忙しい時や、体調不良の時のために取っておこうとしましたが、冷凍庫の乾燥しやすさを舐めていたのでしょう。

 

私の料理の腕が未熟なのもありますが、冷凍庫の臭いも気になって、美味しく食べることはできませんでした。

冷凍保存の方法

生の状態であれば、1本ずつ、もしくは使いやすい量で小分けにして冷凍しましょう。

 

この時、スジを先に取っておくと食べやすくなります。面倒くさがりな私は、筋を取らずに調理して、噛み切れないスジが歯の間に挟まりまくってました。

 

皆さん、スジはちゃんととりましょう!

 

そこで、私がおすすめするのは「茹でてから保存する」方法です!一度茹でることで、身をほぐせるのでスジが取りやすくなります。

 

ポイントはこちら!

・茹で過ぎ注意

・余熱で火を通す

この2点だけです。

 

では、手順をご紹介しましょう!

①お湯を沸騰させる

②ささみの臭みを消すために、酒と塩を少し入れる

③沸騰したら30秒~1分茹でて、ふたを閉めて自然に冷めるまで放っておく

④ささみを手やフォークで割いて、食べやすい大きさにする

⑤スジがあったら取り除く

冷凍保存後のレシピ

冷凍保存していたささみは、自然解凍やレンジの解凍機能で解凍しましょう。また、解凍したささみはすぐに使ってください!

 

ささみはパサパサしがちなので、スープや煮物の具に使うと、しっとりした食感で食べられます。自然解凍してから使うのが理想です。

ささみの賞味期限はどれくらい?消費期限切れでも加熱すればOK?

・鶏ささみの卵スープ

沸騰したお湯にほぐしたささみを入れる→出汁と塩,胡椒で味を調えてから溶き卵入れる

ごま油を垂らせば中華風のスープになります!

・シチューやカレーの具にする

通常通りにカレーを作り、煮込む前にほぐしたささみを入れる

まとめ

ささみの賞味期限はどれくらい?消費期限切れでも加熱すればOK?

値段も安く、低脂肪・高タンパク質な鶏のささみは、上手に保存して美味しくいっぱい食べましょう!

 

ささみの消費期限と、保存のポイントをおさらいします。

・冷蔵庫では1~2日で傷んでしまう

・冷凍庫でも1カ月以内に食べきる

・糸を引いたり、洗っても取れないヌメリがあったら捨てる

・ラップで小分けにして冷凍すると便利

冷凍する前に、塩胡椒で味をつけたり、漬け込み肉にしてしまうのもおすすめです!

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