里芋の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるかの見分け方や保存方法も!

里芋の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるかの見分け方や保存方法も!

秋から冬にかけて里芋の旬がやってきます。

里芋は袋で売っていることが多く、1回で使い切れないことも多いですよね。

保存しておくと気になるのが賞味期限ですよね。

そこで今回は、里芋の賞味期限や正しい保存方法などお伝えします。

また、いろんな野菜の賞味期限などについてはこちらにまとめているので、合わせて参考にしてくださいね。

里芋の賞味期限はどれくらい?

里芋の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるかの見分け方や保存方法も!

里芋の賞味期限はどのくらい持つでしょうか。

保存方法や里芋の状態で異なってくるので、それぞれみていきましょう。

泥付きの里芋の賞味期限

泥付きで常温保存した場合→約1ヶ月

泥付きの里芋を土に再度埋めた場合の賞味期限

後ほど保存方法のところでも説明しますが、泥がついたままの里芋は再度土に埋めることで、長期保存が可能になります。

その期間は、約3ヶ月~半年ほど持つと言われています。

泥を落とした里芋の賞味期限

常温で保存した場合→約1週間程度

冷蔵で保存した場合→約1週間程度

冷凍で保存した場合→約1ヶ月程度

皮を剥いて調理した里芋の賞味期限

調理してしまうと、3~4日ほどの期限です。

賞味期限切れの里芋はいつまで食べられる?

里芋の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるかの見分け方や保存方法も!

賞味期限が切れた里芋ですが、食べるのは止めた方が良いでしょう。

里芋は傷みやすい野菜です。

見た目に変化がなくとも、切ったときに中にカビが生えていたり、何かしら変化が起こっている可能性が高いです。

傷んでいる里芋を食べると食中毒の可能性が高いので食べずに破棄するようにしましょう。

里芋って腐るとどうなるの?見分け方は?

里芋の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるかの見分け方や保存方法も!

里芋が腐ってしまうとどのような状態になるでしょうか。

早速みていきましょう。

腐った里芋の状態

・カビが生える

 

・悪臭がする

 

・固さがなくなり柔らかくなる

 

・全体的にベチャッとなる

 

・断面が黒っぽくなっている

などが起こります。

赤い変色は腐っている訳ではない!

たまに、切ったときなどに里芋が赤く変色していることがあります。

パッと見ると色が変わっているので、腐っているのかなと思いがちですが、これは、アントシアニンというポリフェノールの一種が酸化して起こる反応なので、食べても問題はありません。

しかし、味が落ちている可能性が高いので、その部位をそぎ落とすか、気になる場合には破棄するようにしてくださいね。

里芋の保存方法は?土付きのままがベストなの?

里芋の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるかの見分け方や保存方法も!

里芋の保存方法は、結論からお話すると土付きのままの保存がベストです。

里芋は、乾燥と低い温度が苦手な野菜です。

 

保存に最適な温度は10℃~25℃と高めなため、冷蔵庫などの低温より、常温で保存するほうが里芋にとってはとても良い環境なのです。

 

また、土がついていることで、内部が乾燥することがなく防止する役目をもっているので、土付き常温が良いのです。

 

それでは、土付きの保存方法の仕方について説明していきますね。

土付きの里芋を保存する方法

土がついたままの里芋を1つずキッチンペーパーで包みます。

そして、それをまとめて新聞紙に包みます。新聞紙がなければ紙袋にまとめて入れてもOKです。

後は、風通しの良い冷暗所に保存しておきます。

土付き常温がベストということはお分かり頂けたかと思いますが、その他の方法もお話していきますね。

土付きの里芋を再度土に埋める保存方法

再度土に埋める場合には、30~40㎝ほど穴を開けたところに里芋をいれて、全てが埋まるように土を被せて完成です。

冷蔵保存する場合

土を落としてしまったものは、皮のまま保存するか、皮を剥き下ゆでしてから保存する必要があります。

皮のまま保存する場合

洗って土を落としたものは、水分をしっかりとペーパーなどを使って拭き取り、新聞紙に包んでからビニール袋などに入れて野菜室にいれます。

皮を剥いた里芋を保存する場合

皮を剥いた里芋は生で保存することは出来ません。ですので、必ず下ゆでをします。

下ゆでしたら、流水につけて冷します。その後ボウルなどに水をはってそこに里芋をつけたまま冷蔵庫に保存します。

1日1回水を必ず変えるようにしてくださいね。

冷凍保存する場合

まず、土を軽く洗って落とします。皮がついたまま大きめの鍋に里芋を入れて水を入れて茹でます。

ゆで時間は3~5分で少し固めにするのがポイントです。

茹で終わって手で触れるくらいになったら、皮を剥きます。皮は手を使って簡単に剥くことができます。

皮を剥き終えたら、里芋の水分をペーパーなどで拭き取ります。その後、ジップロックなどの密閉袋などに里芋を入れて空気をしっかり抜いて封をします。

金属トレーの上に置いて冷凍庫に入れて、急速モード(なければ通常)で保存して完了です。

解凍方法

解凍する場合には、使う数時間前に冷蔵庫に移して自然解凍するか、凍ったまま料理に使うようにしましょう。

里芋の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるかの見分け方や保存方法も!のまとめ

里芋の賞味期限などご紹介しました。

・泥付きの里芋を常温で保存するときの賞味期限は1ヶ月

・泥付きの里芋を土に再度埋めた場合の賞味期限は3ヶ月~半年

・泥を落とした里芋の賞味期限:常温1週間、冷蔵1週間、冷凍1ヶ月

・皮を剥いて調理した里芋の賞味期限は3~4日

 

腐った里芋の状態

・カビが生える

・悪臭がする

・固さがなくなり柔らかくなる

・全体的にベチャッとなる

・断面が黒っぽくなっている

 

・里芋の保存方法は、土付き常温のままの保存が正しい方法

 

里芋を買った時には、土を落とさずに常温することで、長持ちします。

是非今回紹介した方法を参考にしてみてくださいね。

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