しめじは赤ちゃんにいつから与えていい?生のまま食べてしまったらどうする?

しめじは赤ちゃんにいつから与えていい?生のまま食べてしまったらどうする?

しめじは食物繊維が豊富でビタミン類なども取れることから積極的に取り入れたい食材です。

しかし、これが赤ちゃんに初めて食べさせる場合、いくつか疑問が出てきますよね。

もちろん赤ちゃんにも食べさせて良い食材なのですが、守るべきこと注意したい点など多々あります。

そこで、今回はしめじを赤ちゃんに与える時期や食べさせるときの注意点などお伝えしていきます。

しめじは赤ちゃんにいつから与えていいの?

しめじは赤ちゃんにいつから与えていい?生のまま食べてしまったらどうする?

しめじを赤ちゃんにあげるとしたらどの時期からあげても良いのでしょうか。

結論からお話すると、ちょうど離乳食後期にあたる9ヶ月~11ヶ月から始めるようにしましょう。

それ以前に始めようとしても、赤ちゃんは食べることは出来ません。

というのも、しめじを含むきのこは食物繊維が非常に多いので、かみ切ることが出来ません。

後期になれば、カミカミ期とよばれる時期に入るのである程度小さくしてあげれば上手に食べきることが出来るようになるでしょう。

ただ、きのこは非常に良い出汁がでるので、出汁としてしめじのエキスを取るのなら7~8ヶ月の中期からでも使用することは可能ですので、早めにチャレンジしてみたいという方は参考にしてみてくださいね。

 

赤ちゃんがしめじを生のまま食べてしまったけど大丈夫?

しめじは赤ちゃんにいつから与えていい?生のまま食べてしまったらどうする?

赤ちゃんが何らかの事情で誤って生のしめじを食べてしまうというケースもあるかもしれません。

そんな時は慌ててしまって大丈夫か心配になってしまいますよね。

実際その時になってみないと大丈夫かということは判断出来ませんが、生のしめじは少し危険であるということを知っていて欲しいので、お話していきますね。

 

実は、生のしめじには、シアン産生菌という青酸化合物が微量に含まれています。

 

加熱すれば、消えるので全く問題にはならないのですが、生の場合だと話しが別です。

これの何が悪いのかというと、食中毒を起こす可能性があるのです。

 

しめじによる食中毒の症状

・腹痛

 

・下痢

 

・嘔吐

 

・発熱

などの症状が見られます。

症状が重度になると意識消失、血圧低下、呼吸困難など生命にかかわる症状も起こる可能性があります。

 

また、食中毒だけでなく、しめじによってアレルギー反応が起こる可能性もあります。

 

しめじによるアレルギー反応

・かゆみ

 

・蕁麻疹

 

・発疹

 

・発赤

 

・下痢

 

・嘔吐

 

・浮腫

などの反応が起こる可能性があります。

アレルギー反応も重症になってしまうと食中毒のように生命を脅かす可能性もあるのです。

 

特に赤ちゃんは免疫が弱いですし、胃腸の発達も未熟で何かしら影響がある場合もあります。

月齢が小さい子ほど異常を訴えることは出来ないので、親の判断が重要になってきます。

 

食中毒やアレルギー症状は、食べて直ぐに出る場合もありますが、数時間経ってから突然出る場合もあるので、もし誤って食べさせてしまったら必ず観察するとともに、何か少しでもおかしいと思ったら速やかに病院へ受診するか、症状が重度な場合には、救急車を呼ぶようにしてください。

子どもは治りも早いですが、急変も早いので、注意しましょう。

 

怖い話しばっかりですが、仮に食べてから何も症状が出ない場合には、特に病院にも行く必要はないですし、今後生であげないように注意すれば大丈夫なので安心してくださいね。

 

しめじを小さい子どもに食べさせるときの注意点は?

しめじは赤ちゃんにいつから与えていい?生のまま食べてしまったらどうする?

しめじを小さい子どもに食べさせる場合に注意してほしいことがいくつかあるので、お伝えしていきますね。

先ほどお話してきたことと少し重複することもありますが、大事なことなのでお伝えしていきます。

 

5つの注意点

①初めて食べさせる時には少量からスタート

どんな食材もそうですが、初めて食べる食材は少量からスタートさせるようにしてください。

アレルギーが出る可能性は低い食材ではありますが、0ではないので慎重にスタートしましょう。

 

②出来るだけ細かく刻んであげる

しめじは繊維が多いので噛みにくく潰しにくい食材です。

年齢に合わせて細かさを調整してあげれば大丈夫ですが、離乳食が完了した子でも食べにくさはあるので、大きくなったから食べられると過信しないで少し手を加えて上げると子どもにも優しいかと思います。

 

③しめじを使うときには水洗いしてから使うようにする

普段きのこ類は水洗いはせずに使いますが、子どもに食べさせる場合には、軽く汚れを落としておきたいので、使う前には流水で洗い流し水分を拭き取ってから使うようにしましょう。

 

④しめじは必ず加熱処理をする

先ほど上記でお話したとおり、生で食べてしまうと食中毒やアレルギーの可能性が出てきてしまいます。

それを防止するためにも必ずしっかり加熱するようにしてくださいね。

 

⑤しめじを食べて少しでも様子がおかしい場合は中止にする

しめじを食べさせてから何かしら不調が出た場合には、すぐに中止して病院へ受診する等対応するようにしてください。

 

しめじは赤ちゃんにいつから与えていい?生のまま食べてしまったらどうする?のまとめ

赤ちゃんに与えるときのしめじの疑問についてご紹介していきました。

・しめじは、離乳食後期の9~11ヶ月からスタートが好ましい

・しめじの出汁だけなら中期の7~8ヶ月でもOK

 

・生で食べてしまうと食中毒やアレルギーの出現可能性が高くなる

 

しめじを食べさせるときの5つの注意点

①初めて食べさせる時には少量からスタート

②出来るだけ細かく刻んであげる

③しめじを使うときには水洗いしてから使うようにする

④しめじは必ず加熱処理をする

⑤しめじを食べて少しでも様子がおかしい場合は中止にする

 

しめじは冒頭でもお話したとおり栄養満点で赤ちゃんにも取り入れたい食材です。

ただし、しめじの食感などもあるので無理に食べさせるのではなく、刻んだりとろみをつけてみたり少しの工夫を凝らして安心で安全に食べられるようにしてみてくださいね。

また、しめじの賞味期限についてはこちらにまとめているので合わせて参考にしてくださいね。

たまには時短したい!新鮮で安心な食材を使いたいという方は、こちらもチェックしてくださいね(*^-^*)

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