春菊の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法も!

鍋の具材やお浸しにしても美味しい葉物野菜と言えば春菊ですよね。

独特の味や香りで少し苦手という方もいるかもしれませんが、彩りも良いですし是非取り入れたい野菜の1つです。

そんな春菊ですが、みなさんはどのくらい日持ちするかご存じですか?

葉物野菜は一般的に期限が短いイメージですが、春菊はどうでしょうか。

そこで、今回は春菊の賞味期限や正しい保存方法などお伝えしていきます。

春菊の賞味期限はどれくらい?

春菊の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法も!

春菊の賞味期限は保存方法などによって異なってきますのでそれぞれみていきましょう。

常温保存での賞味期限

常温で保存した場合ですが、1~2日程度の日持ちをするでしょう。

ただし、常温で保存出来るのは冬など寒い時期のみです。

基本的に春菊の旬は冬ですが、季節を関係なく手に入れることが出来るので、暑い時期などはすぐにダメになってしまうので、他の保存方法を試すようにしてください。

冷蔵保存での賞味期限

冷蔵保存した場合ですが、正しく保存すれば1週間ほどの日持ちをするでしょう。

ただ、1週間は持ちますが日が経つごとに劣化は進んでいきますので少しへなっとしたり見た目に変化があるかもしれません。

冷蔵保存の場合、乾燥に弱いので乾燥させないような工夫が必要です。

乾燥してしまうと一気に劣化してしまい、2~3日ほどで食べられなくなってしまうこともありますので、後ほど紹介する保存方法を是非ためしてみてくださいね。

冷凍保存での賞味期限

冷凍保存した場合ですが、1ヶ月程度日持ちします。

ただし、冷凍庫内の環境などの問題もあるので、おいしく食べるのであれば冷凍してから2~3週間以内に食べきるのが良いでしょう。

賞味期限切れの春菊はいつまで食べられる?

春菊の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法も!

賞味期限が切れてしまった春菊ですが、常温または冷蔵保存のものは食べるのは止めて置いた方が良いかもしれません。

本来、春菊の賞味期限はあまり長くはありません。

日に日に劣化が進んできて、しなっとしたりして元気がなくなったり色が変化してきたりします。

冷蔵庫で保存していてもどうしても時間とともに変化があるので、賞味期限が切れた頃にはあまり食べられる状態であるということが少ないかもしれません。

ですので、常温&冷蔵は食べるのは止めた方が良いでしょう。

ただ、冷凍の場合には若干期限を過ぎても大丈夫だというケースがあります。

 

目安としては、数日~1週間程度ですかね。

もちろん、冷凍していても劣化はしますし、下記で紹介する腐っている状態に当てはまる場合には食べられません。

そして、食べると決めたら必ずしっかりと確認をしたうえで、自己責任で食べるようにしてくださいね。

 

春菊って腐るとどうなるの?

春菊の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法も!

春菊が腐ってしまうとどのような状態になるのでしょうか。

腐ってしまった春菊の状態

・色が茶色や黒っぽくなる

 

・全体的にしなっとして元気がない

 

・変な色の水分が出てくる

 

・ヌメヌメしてくる

 

・カビが生える

 

・茎から白いドロッとしたものが出る

 

・鼻をつくような悪臭がする

 

・食べると苦みやエグミを強く感じる

 

・食べると舌がピリピリとする

などの状態が見られます。

特に傷み始めは葉がしなっとしたり、葉の色が黄色っぽく変色してきます。

この段階であればまだ食べることは出来ますが、早めに食べることに越したことはないため早めに食べきるようにしましょう。

 

春菊の正しい保存方法は?

春菊の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法も!

春菊の正しい保存方法はどのようにした方が良いのでしょうか。

ここでは、基本的な保存方法として冷蔵と冷凍保存の方法について説明していきます。

※常温保存についてはあまり推奨しないので省きます。

冷蔵保存の仕方

①ボウルなどに水を張り、5分ほど根元に水をつけて吸わせる

②キッチンペーパーを水で濡らして軽く絞って根元に巻き付ける

③②の部分をラップで覆う

④ビニール袋やポリ袋の中に入れて口を軽く閉じる

⑤野菜室に立てかけるようにして保管して完成

冷蔵保存する前に根元から水分を吸わせておくと、春菊全体に水が行き渡るため乾燥対策になります。

 

また、根元に水分を含ませたペーパーを巻き付けておくことで、こちらも乾燥対策となるので是非試してくださいね。

 

そして、冷蔵庫へ入れるときには野菜室で立てかけるようにしておくと収穫前と同じ状況になるので長持ちします。

 

もし立てかけられるような状態になければ、ベットボトルなどの下部を切り取って箱形にして入れて置くと立って保存することが可能です。

 

冷凍保存の仕方

春菊を冷凍する場合には、生のままと固ゆでしてからの2種類あります。

生のまま保存する方法

①春菊を流水で軽く洗い水気を切る

②ペーパーなどでさらに水気を取る

③使いやすい大きさにカットする

④ジップロックなどの密閉袋に小分けにして入れる

⑤空気をしっかり抜き出来るだけ平らにして金属トレーに乗せる

⑥冷凍庫へいれて、急速モードなければ通常モードで冷凍開始して完成

茹でてから保存する方法

①大きめの鍋にお湯を沸かす

②お湯が沸いたらひとつまみ塩を入れる

③春菊の茎の部分を先に30秒ほど茹でたあと葉を入れて20秒茹でる

④茹で上がったらザルにあげて水気をきる

⑤お好みの大きさにカットして更に水分を絞る

⑥ラップの上に小分けにしてしっかり空気を抜き包む

⑦ジップロックなどの密閉袋に入れてしっかり空気を抜き封をする

⑧金属トレーの上に乗せて冷凍庫へ入れる

⑨急速モードなければ通常モードで冷凍開始して完成

 

解凍方法

凍った春菊を解凍する場合には、自然解凍するようにしましょう。

使いたい数時間前に冷蔵庫へ移してゆっくり解凍しましょう。

また、凍ったまま料理にも使えるので、お好みで解凍してください。

春菊の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?保存方法も!のまとめ

春菊の賞味期限などご紹介しました。

・常温で保存した場合の賞味期限は1~2日(ただし冬場など寒い時期に限る)

・冷蔵で保存した場合の賞味期限は1週間

・冷凍で保存した場合の賞味期限は1ヶ月

 

腐ってしまった春菊の状態

・色が茶色や黒っぽくなる

・全体的にしなっとして元気がない

・変な色の水分が出てくる

・ヌメヌメしてくる

・カビが生える

・茎から白いドロッとしたものが出る

・鼻をつくような悪臭がする

・食べると苦みやエグミを強く感じる

・食べると舌がピリピリとする

 

・春菊の保存方法は、冷蔵または冷凍で行う

春菊は正しく保存すれば少し長く持ちます。

冷蔵の時には乾燥対策をすると長く持ちますし、冷凍のときには固ゆでにしてから保存すると使いやすく便利なので是非使い分けて見てくださいね。

また、いろんな野菜の賞味期限や保存方法についてはこちらも参考にしてください。

>>野菜の賞味期限ってどれくらい?腐るとどうなる?正しい保存方法で無駄なく消費!

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