サプリメントが賞味期限切れ半年はまだ飲める?腐ることってあるの?保存方法も!

一昔前に比べて、サプリメントはとても身近なものになりました。

忙しい現代に生きる私たちにとって、サプリメントは手軽に栄養を補うことのできる、心強い味方ですよね。

毎日欠かさずに飲んでいるサプリがあるという方も多いのではないでしょうか。

近年では、サプリメントも多種類になり、飲む目的も様々になってきました。

ドラッグストアのサプリメント売り場に行ってみると、お肌に良いとされるもの、目に良いとされるもの、関節に効くものなど色々なものがあります。

パッと買いやすい価格のものも多いことから、最近お肌の調子が良くないなぁと思い買ってみて、しばらく飲んで、お肌が気にならなくなったら飲むのをやめ、また吹き出物が出てきたので前に買ったサプリのことを思い出したけれど賞味期限が・・

というようなこと、皆さんは経験ありませんか?

ちなみにこれは、私がやってしまいがちな行動パターンです。

今回は、そんなサプリメントについて賞味期限が切れても飲めるのか、腐ることはあるのか、正しい保存方法についてもお伝えしていきます!

サプリメントの賞味期限はどれくらい?

サプリメントが賞味期限切れ半年はまだ飲める?腐ることってあるの?保存方法も!

サプリメントの賞味期限はどれくらいに設定されているのでしょうか。

薬の仲間だと考えると、かなり長いイメージですが、実際はどうなのでしょうか。

オプティマルサプリさんのホームページによると

サプリメントの賞味期限は、多くのものが2年間とされているとのこと。

オプティマルサプリのホームページ 

やはり長めの賞味期限となっていますが、逆に油断しているうちに切れてしまいそうな期間でもあります。

賞味期限切れのサプリメントはいつまで飲める?

サプリメントが賞味期限切れ半年はまだ飲める?腐ることってあるの?保存方法も!

賞味期限切れのサプリメント、飲んでも大丈夫なのでしょうか。

サプリメントは、見るからに腐りそうなものではないので、多少賞味期限の過ぎたものを飲んでもお腹を壊したりすることはなさそう・・と素人判断をしてしまいそうですが、実際はどうなのでしょう。

「基本的にサプリメントは賞味期限を長く設定できる原料を使って、しっかりと包装されています。中に入っている水分が少なく空気に触れにくいので、品質は劣化しにくいのですが、一番成分が劣化し始めるのは袋を開封した後です。開封すると酸化して成分も変性し、いわゆる成分の劣化が起こってしまいます」

確かに、パウチや瓶詰めなど空気に触れにくい包装がされているものが多いですね!

しかしサプリメントの中にも、特に成分の劣化に気をつけたほうが良い種類もあるそうです。

特に気をつけたほうがよいと思うのは天然成分を原料にしたサプリメント。天然の状態に近いものほど成分の劣化は起こりやすくなります。そもそも、天然の原料を利用すると個体ごとに成分のばらつきがあります。

近年ではオーガニックを謳っているものもよく見かけます。

オーガニックというだけで体に優しそうなイメージで、つい手に取りやすいところですが、期限内に飲みきる自信がない場合は、こういうところにも注目して選んだほうが良さそうです。

逆に、成分の劣化が少ないものとしては、オリゴ糖、カルシウムや鉄、亜鉛などのミネラルが挙げられるそう。

このような成分で出来ているものであれば、賞味期限が切れていても、半年〜1年くらいは大丈夫ではないでしょうか。

ただし、保証のないものとなりますので、気をつけて自己判断、自己責任において使用してください。

また、賞味期限の切れてしまったサプリメントを飲もうとする場合は、上記のような成分で出来ているものかどうかという点も、ひとつの目安にしてみてくださいね。

引用・参考ページhttps://www.excite.co.jp/news/article/Goowatch_b3411e80b6bee508beb020beb660ca32/

サプリメントって腐ることあるの?

サプリメントが賞味期限切れ半年はまだ飲める?腐ることってあるの?保存方法も!

ここまで見てきた感じでは、腐りにくいものでありそうなサプリメント。

ですが開封して空気に触れてしまったものなどは、やはり変質してしまいます。

 

実家で元自分が使っていた部屋を片付けていた際に、若い頃に飲んでいた飲みかけのサプリメントが出てきたことがあります(10年ほど前のもの・・・!)。

瓶を開けてみると、白かったはずの錠剤が薄茶色っぽく、そして錠剤同士がひっついていたので即処分しました。

10年も放置することはなかなかないかと思いますが、開封済みのものは、賞味期限内であっても劣化が進むもの。

  • 明らかに違うにおいがする
  • 黒いブツブツや変色
  • 錠剤の硬さが違う

このような変化が起こっているものは、逆効果ですので使用をやめておいてくださいね。

サプリメントの正しい保存方法は?

サプリメントの正しい保存方法について、サプリメント売り場にて多くの商品を見かけるDHCのホームページを見てみました。

直射日光の当たる窓辺、暖房の吹き出し口、ダッシュボードを含めた車中での保管など、気温の高くなりやすい環境での保管を避け、なるべく涼しい場所で保管してください。また、開封後は開封口をしっかりとお閉めください。

なるべく涼しい場所であれば、夏場など冷蔵庫で保存すれば確実なのでは!と思ったのですが

  • 冷蔵庫の出し入れにより、結露が生じる
  • 低温に伴いカプセルが固くなり、割れやすくなる
  • ソフトカプセルの場合、色調や見た目が変化する

といった可能性があるので、冷蔵庫での保存は控えたほうが良いものも、中にはあります!

冷蔵庫以外の、出来るだけ外の気温の影響を受けなさそうなパントリー等に保管するのが良さそうです。

商品に記載されている注意書きをよく読んで、適切な保存方法を選択するようにしてくださいね。

 

そして開封済みのサプリメントについては、出来るだけ早く飲むのが良いですが、専用の詰め替えボトルや、乾燥剤なども市販で取り扱いがあります。

開封済みのものを日持ちさせたい場合は、このようなものを活用してみるのもおすすめです。梅雨などの湿気の多いシーズンは、乾燥剤をこまめに交換するのが良いそうです。

ちなみに、持ち運びに便利なサプリメントケース(ピルケース)は、長期保存には適していないとのこと。あくまでも、外出先にもサプリメントを手軽に持ち運ぶ目的のものです。サプリメントケースに入れたまま長期保存はしないように注意してくださいね!

参考 DHCのホームページ

ファンケルのホームページ

 

サプリメントが賞味期限切れ半年はまだ飲める?腐ることってあるの?保存方法も!のまとめ

サプリメントが賞味期限切れ半年はまだ飲める?腐ることってあるの?保存方法も!

サプリメントの賞味期限などについてお伝えしました。

  • サプリメントの賞味期限は、未開封で2年前後のものが多い。
  • 賞味期限を過ぎてもすぐに劣化するものではないものがほとんどだが、天然成分で出来ているものに関しては特に注意が必要。
  • 半年過ぎているものを飲もうとする場合は、配合されている成分を要チェック。
  • 腐ったサプリメントは、においや見た目、硬さに変化がある。
  • 保存はなるべく涼しく高温多湿を避けた場所が良い。冷蔵庫は避けたほうが良いものもある。

上手に目的に合ったものを活用すれば、手軽に栄養を補ったり、身体の不調を改善したりすることが期待できるサプリメント。

中には高価なものもあり、賞味期限が切れていても処分に躊躇してしまうことがありますよね。

ぜひ正しい知識を持って、適切な保存方法のうえ、サプリメントと上手に付き合ってみてくださいね!

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