天ぷら粉の作り方!卵なしサクサクは炭酸水がポイント?初心者でも失敗なし!

天ぷら粉の作り方!卵なしサクサクは炭酸水がポイント?初心者でも失敗なし!

ママ!今日は美味しい天ぷらが食べたい!
久しぶりに、いいわね!天ぷら粉がないから、手作りしましょう!

ママ

ステイホームであまり外食もできないし、家で美味しい天ぷらが食べたい!けど、サクッと揚げるのが意外と難しい天ぷら。

「天ぷら粉」というものが売っているのも知っているけど、家には小麦粉しか無い…なんてことありませんか?

ここでは、小麦粉を使った「天ぷら粉」の作り方をご紹介します。

最後に美味しい揚げ方のポイントもご紹介するので、ぜひ最後まで読んでくださいね^^

天ぷら粉の作り方!卵なしバージョン

天ぷら粉の作り方!卵なしサクサクは炭酸水がポイント?初心者でも失敗なし!

手作り天ぷら粉!卵なし

天ぷらの準備を進めていて、卵がなかった!子供が卵アレルギーで…など、卵を使えないけど天ぷらが作りたい!という場合。諦めなくても大丈夫です♪

<材料>

  • 薄力粉 100g
  • 冷水 150cc(冷蔵庫などでしっかり冷やす)
  • ベーキングパウダー 小さじ1

上記をボウルに入れ、混ぜるだけです。

よりおいしく仕上げるには、薄力粉とベーキングパウダーは、ふるいにかけながらボウルに入れると良いです。

ポイントは混ぜすぎないこと。完全に混ぜるよりも、むしろ粉気が少しくらい残っていた方が良いくらい。

混ぜすぎて薄力粉からグルテンという粘り成分が出てしまうと、ぽってりとした食感の衣となってしまうからです。

市販の天ぷら粉には、何が入っているか?

そもそも天ぷら粉の主な原材料は、

  • 小麦粉(薄力粉)
  • 卵粉
  • でんぷん
  • ベーキングパウダー
  • 着色料
  • 乳化剤

などです。

【参考】昭和産業株式会社

特に大事なのが小麦粉なのですが、自分で配合するときは「薄力粉」を使いましょう。

小麦粉には ①薄力粉、②中力粉、③強力粉 と種類がありますが、これはタンパク質含有量の違いによって分けられており、右に行くほどタンパク質が多い配合となっています。

タンパク質が多くなるほどグルテンという粘り成分ができやすくなるため、サクッと軽い食感に仕上げたい天ぷらには、①薄力粉が向いているということになります。

天ぷら粉の作り方!卵ありバージョン

天ぷら粉の作り方!卵なしサクサクは炭酸水がポイント?初心者でも失敗なし!

天ぷらの衣といえば、卵が入っている方がポピュラーですよね。実際、市販の天ぷら粉にも卵が入っている場合がほとんどです。

卵が入ることで、優しい風味やコクが加わります。

<材料>

  • 薄力粉 100g
  • 冷水 150cc(冷蔵庫などでしっかり冷やす)
  • ベーキングパウダー 小さじ1
  • 卵 1個

上記の、卵なしバージョンの材料+卵1個を加えるだけ。

この場合は、まず卵と冷水を溶き、そこへ粉類をふるいながら入れていくと、よりさっくりと仕上がりますよ^^

天ぷら粉の作り方!炭酸水でサクサクに!

天ぷら粉の作り方!卵なしサクサクは炭酸水がポイント?初心者でも失敗なし!

炭酸水やビールを入れるというのも、プロのレシピではよく見かける方法です。

<材料>

  • 薄力粉 100g
  • 炭酸水 150cc(冷蔵庫などでしっかり冷やす)
  • 卵 1個

この場合は、冷水の代わりに炭酸で粉を溶きます。

炭酸水の発泡性で衣をふんわりと仕上げることができるので、ベーキングパウダーは不要です。

ただし、衣を作って時間が経つと炭酸の泡が消えてしまうので、必ず揚げる直前に溶きましょう。

天ぷらの衣にマヨネーズを使う作り方は?

天ぷら粉の作り方!卵なしサクサクは炭酸水がポイント?初心者でも失敗なし!

天ぷらの衣にマヨネーズ?!と思った方もいらっしゃるかもしれません。が、天ぷら衣にマヨネーズを使うと、驚くほどサクサクに仕上がりますよ。

こちらも卵がない場合の対処方法として、ぜひ試してみてくださいね!

<材料>

  • 薄力粉 100g
  • 冷水 150cc(冷蔵庫などでしっかり冷やす)
  • ベーキングパウダー 小さじ1
  • マヨネーズ 大さじ1

冷水とマヨネーズは水と油なので分離しやすいですから、先に十分混ぜておきます。

天ぷらを美味しく揚げるコツ☆

天ぷら粉の作り方!卵なしサクサクは炭酸水がポイント?初心者でも失敗なし!

では、材料のアレンジが分かったところで、美味しく揚げるコツをご紹介しますね。

コツは4つ

①材料は全て冷やしておくこと

冷水を作ると上記で書いてきましたが、できれば粉なども全て冷やしておくと良いです。

冷やしたものを使う方が、粉を溶いたときに、グルテンが出来にくいからです。

②衣は直前に溶く

溶いてから時間が経つと、衣が粘ついてきますので、必ず揚げる直前に溶きます。

③混ぜすぎない

薄力粉は、混ぜすぎるとグルテンという粘り成分が出て、さっくりした仕上がりになりません。混ぜるのは粉が残る程度でOKです。

④揚げ油の温度

野菜は165℃〜170℃、魚やエビは175℃くらいがベストです。

MEMO

※温度の見極め

①種を落としてみる方法

  • 底まで沈んで浮いてこない→150℃以下
  • 底まで沈んでゆっくり浮いてくる→160℃前後
  • 中間まで沈んで浮いてくる→170℃前後
  • 沈まずすぐに浮く→180℃前後

②菜箸を入れてみる方法

  • 菜箸の先から小さな気泡がゆっくり上がる→160℃前後
  • 一呼吸置いて、菜箸の先からシャンパンのような泡が出る→170℃前後
  • 菜箸の先から勢いよく泡が出る→180℃前後

天ぷら粉の作り方!卵なしサクサクは炭酸水がポイント?初心者でも失敗なし!のまとめ

天ぷら粉の作り方!卵なしサクサクは炭酸水がポイント?初心者でも失敗なし!

いかがでしたか。

卵がない、天ぷら粉がない、アレルギーがある…などさまざまな理由があると思いますが、美味しい天ぷらは作れますよ^^

MEMO
  • 使う粉は「薄力粉」と「ベーキングパウダー」
  • 揚げる直前に冷水で溶く
  • 冷水→炭酸水、卵→マヨネーズのアレンジもサクサクで美味しい!
  • 美味しく揚げる4つのコツを守る

ぜひ参考にしてください!

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