ちらし寿司の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?残りの保存方法も!

ちらし寿司の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?残りの保存方法も!

お祝い事やおもてなしの料理として出されることが多いのがちらし寿司ですよね。

ちらし寿司の場合、大人数で食べることが多いので、たくさん作ってしまって余らせてしまったなんて経験も多いのではないでしょうか。

余ったちらし寿司をどうしようか考えたとき保存出来ないかなと思いますが、気になるのは賞味期限や正しい保存方法ではないでしょうか。

そこで、今回はちらし寿司の賞味期限や正しい保存方法などお伝えしていきます。

また、いろんな料理の賞味期限などについてはこちらにまとめているので、合わせて参考にしてください。

 

ちらし寿司の賞味期限はどれくらい?

ちらし寿司の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?残りの保存方法も!

ちらし寿司の賞味期限は、保存方法や使われている具材などでも異なってきます。

それぞれの期限を見ていきましょう。

常温保存した場合

常温で保存出来るのは、具材などでも変わってくるかと思います。

刺身や貝などの生ものが使われいる場合、基本的に常温は不可もしくは、30分~1時間以内が限度でしょう。

生ものなどが使われていないものでも、半日から1日が限度だと思います。

酢には抗菌作用などもあるので、ご飯と純粋に酢飯だけなら常温でもある程度持つ可能性もあるのですが、ちらし寿司には、必ず混ぜるものがあるので、常温で保存しておくとその具材から水分が出てきたり、傷みの原因になってしまうので、あまり常温でおくことはせずに作ったらすぐに食べきるか、他の方法で保存するようにしましょう。

冷蔵で保存した場合

冷蔵で保存する場合には、具材にもよりますが、1~2日以内が期限です。

刺身や生ものが乗っている場合には、あまり持ちませんので注意が必要です。

ただし、刺身などをのっけずに酢飯と別々に保存した場合には、正しく保存が出来れば酢飯のみですが、2~3日ほどは持ちます。

冷凍で保存した場合

刺身などの生ものや冷凍に不向きな具材をを取り除いた場合にはちらし寿司も冷凍出来ます。

その場合の期限は2~3週間程度です。

あまり長く冷凍すると品質が落ちてしまうので、出来るだけ早めに食べきる方が良いでしょう。

 

賞味期限切れのちらし寿司はいつまで食べられる?

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賞味期限の切れたちらし寿司ですが、食べずに破棄するようにしてください。

見た目に変化がなくても意外と劣化が進んでいます。

味が落ちていることや、具材が傷み始めているなどあらゆる危険性が考えられます。

ちらし寿司はたくさんの具材を混ぜ込んでいたりするので、より傷みやすいです。

傷んでしまったものを食べてしまうと腹痛や嘔吐など食中毒を起こしてしまう可能性もあるので、出来るだけ期限を意識して、早めに食べきるようにしてくださいね。

ちらし寿司って腐るとどうなるの?

ちらし寿司の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?残りの保存方法も!

ちらし寿司は、具材をたくさん使っているので傷みやすいです。

とくに刺身などの生ものなどを使っていれば、よりスピードは速くなるでしょう。

では、実際ちらし寿司が腐ってしまうとどのような状態になるでしょうか。

ちらし寿司が腐った状態

・ご飯や具材がネバネバと糸を引く

 

・変な色の水分が出てくる

 

・悪臭がする

 

・全体もしくは一部が変色する

 

・カビが生える

 

・悪臭がする

などが起こります。

見た目は変化がなくてもご飯が糸をひいてしまったり、酢のニオイではない明らかに臭く鼻をさすような酸っぱいニオイなど腐るとこのような変化が多く見られます。

残ったちらし寿司の保存方法は?

ちらし寿司の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?残りの保存方法も!

残ったちらし寿司を保存する場合には、冷蔵か冷凍保存のどちらかになります。

余った物をすぐに食べるなら冷蔵、少し長めに取っておきたいという場合には冷凍保存が良いでしょう。

それぞれの方法について詳しく説明していきますね。

ちらし寿司を冷蔵で保存させる方法

ちらし寿司を冷蔵保存させるためにはいくつかポイントがあります。

そのポイントからまず説明していきますね。

①保存は野菜室で行う

野菜室!?と意外に思うかもしれませんが、実は冷蔵庫の中の温度はそれぞれ少しだけ違います。

メーカーにもよりますが、冷蔵室は約2〜5℃、野菜室は3~6℃程度、さらに野菜室の場合密閉構造が施されていて冷蔵室より湿度を保つことが出来て乾燥を防ぐことが出来ます。

酢飯を含むお米は1~2℃くらいの低温に入ると乾燥が進んでパサパサになってしまいます。また固くなってしまって美味しさがなくなってしまうのです。

そういったことを予防するためにもご飯を保存する場合には野菜室におくことが重要になってくるのです。

②刺身などの生ものは別々に保存

具材を一緒にのせて保存しておきたいところですが、特に刺身などの生ものをご飯の上にのせたまま保存しておくと、生ものから水分が出てきてしまい全体的に傷みが進んでしまいます。ですので、出来るだけ上にのせる具材は分けるて保存しましょう。

冷蔵の方法

①上に乗っている具材を清潔なお箸で取り除いてそれらはお皿に乗せてラップをする

②①は具材によってチルド室やパーシャル室などに保存する

③酢飯に少し具材が混ざっているものは、ラップの上にのせて空気が入らないよう包む

④ラップに包んだものをビニール袋などに入れて、その上から新聞紙で包む

⑤野菜室に入れて完成

食べる場合の温め方

冷蔵庫に正しく保存してもやはりご飯が冷たくなっているので、少し固くなっています。

また酢飯の酢が薄くなっている可能性もあります。そこで、まずご飯を電子レンジで軽く温めてから、味見をしてお酢を少し足すと美味しく食べることができますよ。

 

冷凍保存する場合

冷凍する時にもポイントがあるので、ポイントからお話していきます。

①冷凍に不向きなものを取り除く

刺身などの生ものは冷凍すると品質が落ちるので取り除きます。またこんにゃくも冷凍するとゴムのようになってしまい不向きなので取り除きます。

②出来るだけ小分けにして保存する

たくさんの量を一気に保存してしまうと、冷凍までに時間がかかってしまいます。

出来るだけ鮮度の良い状態で早く保存したいので小分けにするのがポイントです。

 

では、方法を見ていきましょう。

 

冷凍の方法

①冷凍に不向きな物を抜き取る

②小分けにしてラップで空気が入らないようにしっかり包む

③ジップロックなどの密閉袋にしっかり空気を抜き封をする

④出来るだけ平らにして金属トレーの上にのせる

⑤冷凍庫に入れる

⑥急速モードまたは通常モードで冷凍開始する

 

解凍方法

解凍方法ですが、電子レンジを使うと良いでしょう。

解凍モードがあれば解凍モード、なければ量にもよりますが600wで50秒~1分程度温めるとよいでしょう。

 

ちらし寿司の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなるの?残りの保存方法も!のまとめ

ちらし寿司の賞味期限などご紹介しました。

・常温保存した場合の期限は、生ものが使われいるときには基本的には不可もしくは、30分~1時間以内。生ものなどが使われていないもので半日から1日。

 

・冷蔵保存した場合の期限は、1~2日

・冷凍保存した場合の期限は、2~3週間

 

ちらし寿司が腐った状態

・ご飯や具材がネバネバと糸を引く

・変な色の水分が出てくる

・悪臭がする

・全体もしくは一部が変色する

・カビが生える

・悪臭がする

 

・余ったちらし寿司は、すぐ食べるなら冷蔵保存、長期保存の場合には冷凍保存にして、保存する場合には、生ものなどは取り除くなどの工夫が必要

 

多く作ってしまって余ったときには、今日紹介した方法で保存できますが、鮮度なども気になるので出来るだけ早めに食べきるようにしてくださいね。

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