うな丼・うな重・ひつまぶし・せいろ蒸しの違いは?見た目や値段など徹底調査!

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たまに食べたくなる鰻。

特に暑い夏、エネルギー補給に、夏バテ防止で食べたりしませんか?

スタミナがついてとても美味しいですよね!

鰻といっても、うな丼、うな重、ひつまぶしにせいろ蒸し、白焼きなど色々な食べ方があります。

同じ丼でも言い方も違うし、地域によっても変わってくるのです。

なぜ、このように違うのかってあまり詳しく知らない人も多いのではないでしょうか?

今回は、うな丼、うな重、ひつまぶし、せいろ蒸しがどのように違うのか、詳しくご紹介したいと思います。

知識として頭の片隅に入れて見てくださいね。

また、うなぎの蒲焼きの賞味期限や保存方法はこちらも参考にしてください。

うな丼とは?

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うな丼とは、丼の中にご飯を入れてうなぎの蒲焼をのせタレをかけたものです。

うな重に比べるとうなぎの量も少なくなり、お値段も手頃になっています。

うなぎの部位も頭に近い部分や尾の部分まで色々入っています。

単品で出てくることが多いので、お吸い物やお漬物などはついていません。

もともと鰻って庶民の食べ物だったのですが、時代とともに今では高級な食べ物になってしまいました。

でも、丼で食べるうなぎは気軽に、食べられる庶民的な意味合いも強いです。

1500円〜2000円が平均的なお値段です。

一番気軽に食べられるスタイルかもしれません。

うな重とは?

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うな重ってどのようなものかというと、お重箱に、白いご飯を入れその上にうなぎの蒲焼をのせ、タレをかけたものです。

見た目はもちろん高級感のあるうなぎになりますよ。

うなぎがたくさん入っているのもうな重の特徴で、中にはご飯の間にもうなぎが入っている場合もあるのです。

うな重の場合、胴体の部分で身がふっくらしたところを使うので、お値段も高くなるそうですよ。

地域によっては、うな重とは、うなぎを重ねて鰻とご飯の層を作るというところから、うな重と言われているそうです。

でも、最近は、ご飯の間にうなぎを挟むうな重は少なくなってきているとか。

うな重には、必ずおしんこ、うなぎの肝が入ったお吸い物もついてきます。

お値段は、だいたい2500円〜3000円ぐらいが平均的ですよ。

ひつまぶしとは?

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ひつまぶしとは、どういうものなのでしょうか?

これは、おひつの中に白いご飯を入れ、その上にうなぎの蒲焼を細かく切ったものを乗せたもので、明治時代以降に名古屋が発祥になったうなぎの食べ方なのです。

ひつまぶしとは、もともと、ご飯の入ったおひつに具をまぶしてある食べ物を指すので、うなぎに限らず、お肉やお魚がのっていても、そのように呼ぶのですって。

ひつまぶしに入ったご飯とうなぎを、お茶碗によそいながら食べます。

ひつまぶしに使われるうなぎは、細かく切ってあるので自由に量を変えることができ、そのためお値段もうなぎの量によって変わってくるのです。

お店によって量も様々ですよ。

3000円から5000円が平均的な価格になっています。

ひつまぶしには、必ず、薬味とお出汁もついてくるのが特徴なのです。

ある程度食べてから、薬味をのせお出汁をかけてお茶漬けのようにして食べることも可能ですよ。

ひつまぶしを頼めば、そのまま味わい→薬味を乗せて食べ→最後にお出汁をかけてお茶漬け風にして食べる。ことができるのです。

色々な食べ方が楽しめるひつまぶし、これもまたお得ですよね。

名古屋に行った際はぜひ食べて見てください♪

せいろ蒸しとは?

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せいろ蒸しとはどういうものなのでしょうか?

こちらは、福岡県柳川市が発祥なのです。

タレをつけたご飯の上に、うなぎの蒲焼と錦糸卵をのせてせいろ蒸しで作られる、うなぎなのです。

うなぎの蒲焼をさらにせいろで蒸すので出来上がりは、とてもふっくらとしていてうな重や、うな丼、ひつまぶしとは違ったうなぎが楽しめるのです。

このせいろ蒸し、全国にあるのではなく、福岡県のみなのです。

だから、福岡県まで行って食べるしかないうなぎなのです。

旅行に行った際にぜひ味わって見たいですよね!

お値段は、2000円〜5000円のものまで色々あり、お店によっても変わってきます。

300年前からある老舗店もあるそうですよ。

うな丼・うな重・ひつまぶし・せいろ蒸しの違いは?見た目や値段など徹底調査!のまとめ

うな丼、うな重、ひつまぶし、せいろ蒸しの違いや見た目、値段などをご紹介いたしました。

それぞれ同じうなぎの蒲焼を使っていても、見た目も味も変わってきます。

お値段もピンからキリまでありますよ。

もともと庶民の食べ物だったうなぎですが、時代とともに、高級なものとなってしまいました。

庶民的なお値段に近いのは、うな丼です。

うな重になると重箱に入っていて、高級感もありますよ。

ひつまぶしやせいろ蒸しは、同じうなぎの蒲焼でもまた違った食べ方ができて新鮮です。

名古屋や、福岡県だけでしか味わえないものなので、ちょっと残念ですが、ぜひ、その地域を尋ねたら食べてみてくださいね。

昔から食べられてきていたうなぎ。

お店によっても味が変わってきます。

自分のお気に入りのうなぎを見つけて堪能してはいかがでしょうか?

また、うなぎ丼やうな重の付け合わせにあう料理はこちらにまとめているので、合わせて参考にしてくださいね。

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