わらび餅の食べ過ぎはどうなる?一日何個くらいが適量なの?

わらび餅の食べ過ぎはどうなる?一日何個くらいが適量なの?

つるつるとした食感に、きなこや黒蜜をかけると何とも食欲をそそる甘いデザートでついつい食べ過ぎちゃうことってありませんか。

程々にしておいた方が良いのは分かっているけれど、なかなか手が止まらず毎回後悔してしまうなんて経験をする方もいることでしょう。

実際わらび餅を食べ過ぎてしまったりすることは良くないのでしょうか。

そこで、今回はわらび餅を食べ過ぎてしまったときに起こる症状や1日に摂取して良い量などお伝えしていきます。

わらび餅の食べ過ぎで起こる症状は?

わらび餅の食べ過ぎはどうなる?一日何個くらいが適量なの?

わらび餅の食べ過ぎで起こる症状をお話する前に、少しわらび餅のカラクリについてお話していきましょう。

わらび餅とは

わらび餅というのは、山菜のわらびの根っこから取り出したデンプンを乾燥させて粉にしたものから作られているのです。

ただし、このわらびから取れるデンプンはほんの少しで、取り出してから精製するまでに時間がかかり、わらび餅を作るまで相当な労力を使います。

とても希少なのものなので、純粋にわらび粉だけを使ったものを食べたいときには、老舗の和菓子屋さんや大手デパートや百貨店などの和菓子屋さんなどにいかないとこの本わらび餅は食べることは出来ないでしょう。

では、ここで疑問が湧いてきますよね。

普段手に入れやすいところに売っているスーパーやコンビニでもわらび餅が売っているのに何と思うことでしょう。

実は全てのものに当てはまるとは言えませんが、わらび粉を少量だけ使い残りのデンプン質は、片栗粉やサツマイモなどから取れるデンプン質などを代用してわらび粉と呼び結果的にわらび餅として売っているのです。

しかも、物によっては、最初からわらび粉が入っていない場合もあり、購入したもののパッケージ裏などをみるとよく実情が分かるようになっていまので、是非確認してみてくださいね。

このことが分かった上で食べすぎた時に起こることを説明していきますね。

 

食べすぎたときに起こる症状

スーパーなどで売られてるわらび餅

片栗粉やサツマイモなどのデンプンが添加されているわらび餅を食べ過ぎた場合に起こるのは、肥満の原因になるでしょう。

というのも、やはりデンプン質は糖質が高く、さらに食べやすくするためにわらび餅の中にも砂糖をたくさん添加しています。

また、わらび餅を食べるときには、きなこや黒蜜などかけて食べるという方も多いのではないでしょうか。

実はこの2つの組み合わせもカロリーが割と高くなってしまいがちなのです。

きなこは大豆が原料です栄養が豊富なのですが、大豆は脂質なども多く大さじ1程度で約30キロカロリーあります。

黒蜜に関しても大さじ1あたりで52キロカロリーほどあるので、この2つをかければかけるだけカロリーも高くなってしまい全体的な総カロリーも高くなるので、食べすぎるといつの間にか肥満につながるという結果になってしまうのです。

 

わらび粉だけを使ったわらび餅

純粋にわらび粉だけを使っているわらび餅を食べ過ぎた場合に起こる症状は、主に腹痛や下痢などの消化器症症状です。

実はわらび粉には、食物繊維が豊富に含まれています。

便のかさを増やし腸を刺激して便通をよくする不溶性食物繊維が特に多く含まれているので、食べすぎてしまうと、お腹が痛くなってしまったり、下痢となることがあるのです。

 

わらび餅は一日何個くらいが適量?

わらび餅の食べ過ぎはどうなる?一日何個くらいが適量なの?

今までお話したことを踏まえて、わらび餅は1日あたりどのくらいなら食べても良いのでしょうか。

カロリーなど総合的にみての大体の目安ですが、5~7個程度でしょう。

 

さらに、きなこや黒蜜は大体どちらも大さじ1程度とするのが理想的でしょう。

 

そして、時間帯的なお話も少しすると、食べる目安は14時~15時くらいでちょうどおやつの時間です。

このおやつの時間帯は、実は体内に脂肪を吸収する力が一番弱い時間帯で食べすぎることがなければ太りにくい時間帯とされているのです。

ですので、ダイエットなどしている人でも少しなら安心して食べられる時間なのです。

個数や時間帯を気にしながらおいしく食べてみてくださいね。

わらびの栄養成分は?

わらび餅の食べ過ぎはどうなる?一日何個くらいが適量なの?

わらび餅に使われるのは、山菜のわらびの根っこのデンプンということはお話していきました。

ちなみに、気になるのが原料のわらびの栄養成分ですよね。

どんな成分があるか、さっそくみていきましょう。

・食物繊維

 

・βカロテン

 

・ビタミンB2

 

・ビタミンE

 

・カリウム

などが含まれています。

その中でも食物繊維やビタミン類が多く含まれているのです。

ただし、わらび粉は根っこのデンプンを抽出して粉にしているのですが、あまり量はとれないので、わらびを直接食べるよりは栄養素が摂りきれません。

しかし、デンプンの中には特に食物繊維が多く含まれているので、こちらの効果は期待出来るでしょう。

わらび餅の食べ過ぎはどうなる?一日何個くらいが適量なの?

わらび餅の食べ過ぎなどで起こることなどご紹介しました。

・他のデンプンが添加されているわらび餅は食べすぎると肥満になりやすい

・わらび粉だけのわらび餅は食べすぎると腹部症状を起こしやすい

・わらび餅の適正量は1日あたり5~7個

 

わらびの主な栄養成分

・食物繊維

・βカロテン

・ビタミンB2

・ビタミンE

・カリウム

 

わらび餅は実は2種類あることがお分かり頂けたかと思います。

特に私たちが食べる機会が多いのは、わらび餅に他のデンプン粉が添加されているものです。

ついつい手が伸びてしまいますが、食べすぎることは良くないので是非今回の記事を参考に上手に食べるようにしてみてくださいね。

また、わらび餅の豆知識についてはこちらの記事も参考にしてください。

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