ウイスキーの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

ウイスキーは度数の高いお酒として有名ですよね。

ロック、水割り、ハイボールなど飲み方も多様でお酒好きな人には好まれるお酒の一種かと思います。

そんなウイスキーですが、結構長く保存している方も多いと思いますが、賞味期限などはどのようになっているのでしょうか。

また長く保存するための保存方法はどのようにするのが良いのでしょうか。

そこで、今回はウイスキーの賞味期限や正しい保存方法をご紹介します。

ウイスキーの賞味期限はどれくらい?

ウイスキーの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

ウイスキーの賞味期限はどのくらいでしょうか。

実はウイスキーには賞味期限などの期限は存在しません。

なぜ、ウイスキーに賞味期限がないかというと、ウイスキーのアルコール度数が非常に高いからです。

ウイスキーのアルコール度数はものにもよりますが、40~43度と非常に高い数値となっています。

この40度を超えたアルコールの中では、腐敗するための菌は活動することは出来ずに腐ることはほとんどないのです。

品質があまり低下しにくいということから、法律上でもウイスキーの賞味期限は記載しなくても良い事となっているのです。

ちなみに、開栓したあとも基本的には賞味期限はありません。

ただし、開栓してしまうと、空気に触れたりするので酸化が進んでしまったりして品質が低下していくので、正しく保存した上で早めに飲みきることが必要となってきます。

賞味期限切れのウイスキーはいつまで飲める?

ウイスキーの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

賞味期限がないウイスキーなので、期限切れがいつなのかというのは正直なところ品質をみていくしかありません。

未開封で保存状態も良ければ、20年も30年も持つようなウイスキーもあります。

また、開封していても若干味は落ちるかもしれませんが、正しい保存で年単位で保存が効くことももちろんあります。

これは、開封の有無、保存状態などによって変わってくるので一概にいつまでという期限はないので、まずは下記でご紹介する腐った状態を参考にして飲めるかどうかを参考にしてみてください。

ただ、開封してしまったものの方がはるかに劣化はしやすいので、開けたら早めに飲みきった方が安心で安全でしょう。

ウイスキーって腐るとどうなるの?

ウイスキーの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

先ほどからお伝えして通り、ウイスキーはアルコール度数が非常に高いお酒なので、そう簡単に腐ることはありませんが、品質の低下はみられ飲める状況にならないケースもあるので、どんな状態になると飲めなくなるのかお話ししていきましょう。

腐ってしまったウイスキーの状態

・味が薄くなる

 

・香りが薄くなる、なくなる

 

・コルク栓のキャップの場合、コルクのニオイがウイスキーに移る

 

・カビのような、金属臭のようなニオイがする

 

・色が濁ったり、濃くなったりする

 

・飲んでいないのに中身の量が減る

などの状態が見られます。

特に、品質が劣化すると味や香りが落ちていきます。

ウイスキーの正しい保存方法は?

ウイスキーの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

ウイスキーを長く保存させるためにまず重要なことをお話ししていきます。

未開封、開封後ともに保存方法は一緒ですので、是非覚えてくださいね。

ウイスキーの保存で大切なこと

①直射日光を避ける

 

②気温や温度が高いところは避ける

 

③湿度が高い場所は避ける

 

④ニオイが強い食材とは置かない

このような4つの場所を避けることが重要になってきます。

ウイスキーは、高温になる場所や湿度が高い場所を苦手とします。

また、直射日光のあたるような強い光があるところも、劣化が進む原因になります。

これらを配慮したうえで正しく保存するのであれば、風通しの良い冷暗所で保存するのが正解です。

未開封のなら、そのまま冷暗所へ置き、開封済みのものは注ぎ口がウイスキーで汚れた場合にはしっかりペーパーなどで拭き取り、蓋をしっかりと閉めて冷暗所で保存してください。

ちなみに、冷暗所がないから冷蔵庫の方が良いのではないかと考える方もいるかもしれませんが、冷蔵庫での保存は出来るだけ避ける方が良いでしょう。

確かに冷蔵庫での保存は涼しくて良いのですが、ウイスキーを保存する上ではウイスキーが冷えすぎてしまって逆に品質が劣化する恐れがあります。

季節ごとに冷暗所を作りだすのが難しいかもしれませんが、場所を変えたりしながら上手く保存するか、なかなか保存しづらい場合には、開封後には早めに飲みきるのが良いかもしれません。

ウイスキーの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!のまとめ

ウイスキーの賞味期限などご紹介しました。

・ウイスキーには賞味期限は設定されていない

 

腐ってしまったウイスキーの状態

・味が薄くなる

・香りが薄くなる、なくなる

・コルク栓のキャップの場合、コルクのニオイがウイスキーに移る

・カビのような、金属臭のようなニオイがする

・色が濁ったり、濃くなったりする

・飲んでいないのに中身の量が減る

 

・ウイスキーを正しく保存する場所は、未開封・開封に限らず冷暗所でする

ウイスキーは正しく保存すればそれだけ長く楽しめるお酒です。

保存は冷暗所でするだけなので簡単ですが、保存したあともそれで終わりではなく定期的に確認するようにしてみてくださいね。

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