山芋はいつから?赤ちゃんのかぶれやアレルギーが出たときの対処法は?

山芋はいつから?赤ちゃんのかぶれやアレルギーが出たときの対処法は?

山芋は栄養があるので、子供にも食べさせたい野菜ですよね。

しかし、山芋でかぶれてしまったり、痒みがでてしまったり大人でもあるようなことが子供にも出てしまうのではないかと心配になってしまうこともあるのではないでしょうか。

そこで、今回は山芋を赤ちゃんに与えてよい時期や食べさせたときにかぶれが出てきてしまった時の対応や食べさせる時の注意点などお伝えしていきます。

山芋は赤ちゃんにいつからあげていいの?

山芋はいつから?赤ちゃんのかぶれやアレルギーが出たときの対処法は?

山芋を赤ちゃんにあげるとしたらいつからが良いのでしょうか。

大体の目安ですが、山芋は生後11ヶ月以降の離乳食後期ぐらいから開始するようにしましょう。

ただ、離乳食の進み具合は個人差がありますし、しかも山芋はアレルギーが出やすい食品として定められているので、後期になったからと言って直ぐにあげなくても大丈夫です。

 

また、山芋を与える時には必ず加熱してからあげることが重要です。

後ほど注意点でも詳しくお話していこうと思います。

赤ちゃんが山芋でかぶれやアレルギーが出たらどうする?

山芋はいつから?赤ちゃんのかぶれやアレルギーが出たときの対処法は?

山芋を食べさせたときに口の周りにかぶれが出てきたり、アレルギー反応が出ることがあります。

これは、大人でもあることなのですが、山芋を食べて口の中が痒くなったり、喉が痒くなったり、かぶれたりと口腔を中心に起こる口腔アレルギー症候群というアレルギーの一種です。

 

アレルギーには、即時性アレルギーと遅延性アレルギーという症状が出現するまでの時間で分類が分けられています。

・即時性アレルギーは特定の食べ物を食べてから30分以内に発症するもの

 

・遅延性アレルギーは特定の食べ物を食べてから数時間~数日以内に発症するもの

口腔アレルギー症候群の場合には、即時性のものなので山芋を食べて口腔周辺に何かあれば、食べて直ぐ、または15分程度で出現してくるでしょう。

万が一山芋で口腔アレルギーを発症した場合ですが、程度にもよりますがほとんどの場合には、発症した当日中には消失するので、まず安心してください。

 

初めて出た場合には、焦ってすぐに病院へ連れて行かなきゃと思ってしまいますが、意外に病院へ着いた頃には症状が軽快していることが多いのです。

ですので、かぶれなどだけで元気があり他に変わったことがなければ、まずは落ち着いてください。

そして、ここが大事なのですが、症状が出た部分の写真をとるようにしてください。

撮った写真を後日でも良いので、一度病院を受診し先生に見せて診察してもらうとスムーズに診断がつきます。

 

私の子もアレルギー持ちなのでよくこの方法で受診していたので、おすすめです。

 

ここまでお話した、口腔アレルギーの場合は重症化することは少ないのですが、これが他の症状も発症しているようならアレルギーとしては重くなってくるので、早めの対応・受診が必要となってきます。

山芋は口腔アレルギーの他にもアナフィラキシーショックを起こすくらい重度なアレルギーを起こすこともあります。

 

このような症状が出たら注意!

・嘔吐

 

・下痢

 

・活気がなくなる

 

・蕁麻疹

 

・呼吸が乱れる

 

・意識消失

などいつもと違った状態が出た場合には、直ぐに病院へ受診するようにしましょう。

程度が軽ければ自家用車でも大丈夫ですが、ぐったりしたり呼吸がおかしかったりするような場合には、迷わず救急車を呼ぶようにしてください。

アナフィラキシーショックだったら本当に怖いので食べたあとは必ず子供の様子を確認するようにしてくださいね。

山芋でかぶれやアレルギーが出た人の体験談は?

山芋はいつから?赤ちゃんのかぶれやアレルギーが出たときの対処法は?

 

山芋でかぶれやアレルギーが出てしまったという方達の話しを少しみていきましょう。

 

 

などなど、大人の方の反応が多いですが、子供の頃から山芋でかぶれたりして大変だったという意見も多く見受けられました。

アレルギー体質であったり、肌が弱かったりすると症状が出やすいのかもしれませんね・・。

赤ちゃんに山芋を食べさせるときの注意点は?

山芋はいつから?赤ちゃんのかぶれやアレルギーが出たときの対処法は?

赤ちゃんに山芋を食べさせるときにはどのようなことに注意していけば良いか説明していきますね。

 

1,初めて食べさせる時には少量かつ病院の開いている平日の午前中にする

山芋はアレルギーが出やすい食べ物でもあるので、より慎重にすすめていきます。

 

必ず初めての時には耳かき1杯程度の量から始めます。

そして時間帯は午前中にしましょう。

病院の空いている時間であれば何かあったときにすぐに受診出来るので、時間帯にも注意しましょう。

 

2,必ず加熱処理してから与える

赤ちゃんに山芋を与えるときには必ず加熱するようにしてください。

生のまま与えると胃腸の発達が未熟な子供には刺激が強いですし、アレルギーも出やすくなります。

ちなみに、加熱したからといってアレルギーが出ない訳ではないのであしからず。

 

3,食べているときには目を離さないようにする

どんな時もそうですが、特に小さいうちは食べているときに目を離すことのないようにしましょう。

 

4,食べやすい形態にして与える

その月齢ごとに固さなどの目安があります。

初めて食べる子にとっては山芋も食べにくいものです。

小さく切ったり、すりつぶしてあげたりその子にあった形態で与えるようにしましょう。

 

5,何かあったらすぐに中止する

食べていて何か異常があったり、おかしいなと思ったら食べさせるのはすぐに止めてください。

そして、必要に応じて病院へ受診するなどしてください。

 

山芋はいつから?赤ちゃんのかぶれやアレルギーが出たときの対処法は?のまとめ

山芋を赤ちゃんに食べさせるときの月齢や注意点などご紹介しました。

・山芋は離乳食後期11ヶ月以降から食べさせることが出来る

 

・山芋を食べてかぶれたら症状を写真にとっておき、ヒドいアレルギー症状が出たら即病院へ行く必要がある

 

・山芋を食べさせるときの注意点

1,初めて食べさせる時には少量かつ病院の開いている平日の午前中にする

2,必ず加熱処理してから与える

3,食べているときには目を離さないようにする

4,食べやすい形態にして与える

5,何かあったらすぐに中止する

山芋は栄養があるので子供にも与えてあげたいですが、アレルギーも出やすい食材であるということも念頭に置いてください。

そして、注意点を守りながら正しく与えるようにしてくださいね。

また、山芋の賞味期限についてはこちらにまとめているので合わせて参考にしてくださいね。

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