茹でカニの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

茹でカニの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

冬になるとカニが出回ってきますね。

茹でたカニなどは年末やお正月に食べたりすることも多いのではないでしょうか。

そんなカニですが、茹でた後に全て食べきれず余らせてしまったり、保存して次も食べるというケースもあるかと思います。

しかし、茹でたカニってどのくらい日持ちするかご存じでしょうか。

普段はあまり食べる機会も少ないので意外と知らないという方も多いかもしれません。

そこで、今回は茹でたカニの賞味期限や正しい保存方法をご紹介していきます。

茹でカニの賞味期限はどれくらい?

茹でカニの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

茹でカニの賞味期限は保存方法別に違ってきますのでそれぞれみていきましょう。

常温保存の賞味期限

茹でたカニですが、常温保存は出来ません。

基本的に常温で置いておけるのは、食べるときに食卓に並べておく時間だけです。

せいぜい1時間~1時間半程度が限度となっていきます。

カニは茹でても鮮度が落ちやすいので、常温でおくのは止めておきましょう。

 

冷蔵保存の賞味期限

冷蔵保存の賞味期限ですが、2~4日ほどとなっています。

ご自身で茹でる場合には、3~4日ほど持ちますが、スーパーなどで既に茹でて売られている茹でガニは、茹でてから時間が空いてたりするので、購入してから1~2日ほどで食べきった方が良いでしょう。

 

冷凍保存の賞味期限

冷凍保存の賞味期限ですが、3~5日ほどとなっています。

茹でたカニは冷凍しても鮮度が落ちやすく、数日しか日持ちしないので出来るだけ早めに食べきるようにしましょう。

賞味期限切れの茹でカニはいつまで食べられる?

茹でカニの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

賞味期限が切れてしまった茹でカニはどのような保存状態であっても食べることは出来ません。

カニは生でも茹でても鮮度が非常に落ちやすくあっという間に傷んで食べられないということがあります。

賞味期限が切れたころには、何かしら変化があってもはや口に出来ないレベルでしょう。

ちなみに、期限が切れてしまったものを食べるのは食中毒の可能性が非常に高くなります。

カニの食中毒は割と起りやすいので注意喚起の為に、少しだけカニの食中毒についてお話ししていきますね。

腸炎ビブリオに注意

腸炎ビブリオという菌はもともと海中にいる細菌で、海面の温度が上昇すると繁殖しそのまま魚介類に付着してしまいます。

この細菌は繁殖スピードがものすごく早く、20℃を超える環境下だと8分に1回ずつ増殖を繰り返してしまうほど強烈な繁殖力です。

ただし、繁殖力は強いのですが、熱には非常に弱く60℃以上の温度で15分以上加熱すると死滅すると言われています。

しっかりと加熱しておけばそこまで怖い菌ではないのですが、加熱が甘く完全に死滅していない場合に保存しておくことで再び増殖する恐れをもっているために、茹でたカニも安心とは言いきれません。

潜伏期間は大体8~24時間以内とされていて、茹でたカニを保存している間に増殖している可能性も捨てきれないのです。

腸炎ビブリオによる食中毒になってしまうと、強い吐き気や嘔吐、腹痛、下痢、発熱といった症状をきたします。

茹でカニによる食中毒は割と多いので、早めに食べることしっかり加熱することが重要になってきます。

賞味期限が切れているとそれだけ放置されている時間が長いということになるので危険性は高まるので食べるのは絶対に止めて置きましょう。

茹でカニって腐るとどうなるの?

茹でカニの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

傷みやすい茹でカニですが、完全に腐ってしまうとどのような状態になってしまうのでしょうか。

腐ってしまった茹でカニの状態

・カビが生える

 

・ヌメヌメする

 

・ネバネバした糸を引く

 

・変色する

 

・変な色の水分が出てくる

 

・身がグジャグジャになる

 

・鼻をつくような悪臭がする

 

・食べると酸っぱい味や下がピリピリと痺れる

などの状態が見られます。

少しでもおかしいと思ったら口にすることなく速やかに破棄するようにしてくださいね。

茹でカニが余ったときの保存方法は?

茹でカニの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

茹でたカニが余ってしまった時には、冷蔵または冷凍となります。

ただし、どちらともあまり日持ちはしないので出来るだけ早めに食べきるようにしましょう。

冷蔵保存の仕方

①カニをしっかり冷ます

②水分が付いている場合にはペーパーなどで拭取る

③ラップを使ってカニを二~三重に巻き付ける

④ラップで包んだ物をポリ袋などに入れる

⑤チルド室があればチルド室、無ければ冷蔵室に入れて完成

冷蔵保存するときには、乾燥を防ぐためにしっかりとラップを使って覆うようにしてください。

 

チルド室の方が温度が低いのであればチルド室で保存しましょう。

 

冷凍保存の仕方

※基本的には冷蔵保存と同じです。

①カニをしっかり冷ます

②水分が付いている場合にはペーパーなどで拭取る

③ラップを使ってカニを2~3重に巻き付ける

④ジップロックなどの密閉袋に入れてしっかり封をする

⑤金属トレーの上に乗せて冷凍庫へ入れる

⑥急速モードなければ通常モードで冷凍開始して完成

 

解凍方法

凍った茹でカニは、食べる数時間前に冷蔵庫へ移してゆっくり自然解凍するようにしてください。

自然解凍したあとは、そのまま食べるのではなく再度茹でるなどして加熱してから食べると安心です。

茹でカニの賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!のまとめ

茹でカニの賞味期限などご紹介しました。

・茹でたカニは常温保存は出来ない

・冷蔵保存の賞味期限は、2~4日ほど

・冷凍保存の賞味期限は、3~5日ほど

 

・期限が切れてしまった茹でカニは食べられない

 

腐ってしまった茹でカニの状態

・カビが生える

・ヌメヌメする

・ネバネバした糸を引く

・変色する

・変な色の水分が出てくる

・身がグジャグジャになる

・鼻をつくような悪臭がする

・食べると酸っぱい味や下がピリピリと痺れる

 

・余った茹でカニは冷蔵または冷凍する

茹でたカニはどのような保存法でも日持ちがあまりしません。

保存することは出来ますが、安全性や鮮度を考えると出来れば保存するより食べきってしまったほうが良いかもしれません。

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