お雑煮の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!

お正月料理と言えばおせちとお雑煮ですよね。

おせち料理にはそれぞれ意味がありますが、お雑煮を食べるのはどんな意味があるのでしょうか。

お雑煮は平安時代からおめでたい日に食べられていて、年の初めに井戸から汲んだ若水と新年初めての火で野菜やお餅を煮込んで食べたのが始まりと言われています。

様々な具材を煮雑ぜ(にまぜ)たことが語源となり、お雑煮と呼ばれるようになりました。

お雑煮のお餅は、正月に年神様をお迎えするために前年に獲れた餅米をお供えし、そのお下がりを頂くということから始まったそうです。

旧年の農作物の収穫に感謝し、新年の豊作や一年間の無事を祈って食べられていました。

年の初めに欠かせないこのようなおめでたい意味があったんですね!

地域によって違いはありますが、多くは正月三が日で食べられているようです。

3日間毎日野菜を切って作るのも手間なので、一度にたくさん作っておくこということはできるのでしょうか?

そこで、お雑煮のおすすめの保存方法や賞味期限などについてご紹介しますね。

また、いろんな料理の賞味期限などについてはこちらにまとめているので、合わせて参考にしてください。

 

お雑煮の賞味期限はどれくらい?

お雑煮と言っても地域によって色んな種類がありますね。

だしと醤油のお吸い物のような味もあれば、味噌汁やぜんざいのようなお雑煮を食べる地域もあります。

具材やお餅も様々なので、賞味期限と言っても一概には言えないところもあります。

一般的にお雑煮の賞味期限は常温で置くのであれば2日間が限度です。

でも暖房などで室温が高いと腐りやすくなるので、なるべく冷蔵庫に入れておきましょう。

冷蔵庫では4日くらいは保存しておくことができます。

冷蔵庫に入れていても、毎日必ず火を入れるようにすると滅菌されて安心して食べることができますよ。

賞味期限切れのお雑煮はいつまで食べられる?

お正月に作ってから4日を過ぎたお雑煮は食べても大丈夫なのでしょうか?

いくら冷蔵庫に入れていても時間が経過すると雑菌が増えてしまいます。

4日目以降になると食べるのはおすすめできません。

しかし具材や保存環境によって全然違ってくるので、腐りやすい具材が入っていなくて毎日しっかり火を入れていたら食べても問題がない場合もあります。

食べきれなかったお雑煮は、臭いや見た目に異常が無いかをよく確認して、あくまでも自己責任で判断していただければと思います。

お雑煮って腐るとどうなるの?

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お雑煮を作ってから4日目にもまだ余ってる…。

食べられるのか判断に困りますよね。

そんな時、もしお雑煮が腐っていたらどんな状態になるのでしょうか?

腐ってしまうとこのような変化が起こります。

・酸っぱい臭いや味がする

・腐ったような臭いがする

・粘り気がある

・糸を引いている

このような異変が見られた場合は、食中毒を起こす可能性もあって危険なので処分しましょう。

お雑煮の保存方法は?冷蔵?それとも冷凍?

お雑煮って冷凍保存は出来るのでしょうか?

冷凍すると具材の食感が変わったり風味が落ちるのでおすすめはできませんが、冷凍保存も可能なんです。

冷蔵保存と冷凍保存をする場合のおすすめの方法をご紹介します。

冷蔵保存

・具材だけをすぐに食べられる状態まで茹で、タッパーや保存袋に入れて冷蔵庫で保存する。

・すまし汁を作って粗熱が取れたら冷蔵庫で保存する。

・食べる分だけその都度すまし汁と具を合わせて鍋で温める。

(味噌を入れる場合はこの時点で溶かし入れる)

冷凍保存

・具材と汁を分けて別々にタッパーや保存袋に入れて冷凍する。

・使う分量ずつ小分けにすると解凍して使いやすい。

・こんにゃくは冷凍するとゴムのような食感に変わるので美味しくなくなる。

・里芋はパサパサするなど食感が変わりやすい具材は冷凍しない。

面倒な時は具材も一緒に冷蔵することもできますが、すまし汁と具材を分けて冷蔵保存しておくと傷みにくいので、安心して美味しく食べることができます。

どうしても食べきれない場合は冷凍で2週間程保存できますが、冷凍前の方が断然味も食感も美味しいですよ。

お雑煮の賞味期限はどれくらい?腐るとどうなる?保存方法も!のまとめ

保存期間

常温   約2日

冷蔵保存 約4日

冷凍保存 約2週間

 

腐った状態

・酸っぱい臭いや味がする

・腐ったような臭いがする

・粘り気がある

・糸を引いている

 

保存方法

【冷蔵保存】

・具材だけをすぐに食べられる状態まで茹で、タッパーや保存袋に入れて冷蔵庫で保存する。

・すまし汁を作って粗熱が取れたら冷蔵庫で保存する。

・食べる分だけその都度すまし汁と具を合わせて鍋で温める。

(味噌を入れる場合はこの時点で溶かし入れる)

【冷凍保存】

・具材と汁を分けて別々にタッパーや保存袋に入れて冷凍する。

・使う分量ずつ小分けにすると解凍して使いやすい。

・こんにゃくは冷凍するとゴムのような食感に変わるので美味しくなくなる。

・里芋はパサパサするなど食感が変わりやすい具材は冷凍しない。

お雑煮は多めに作っておいて、お正月はゆっくりと美味しいおせちとお雑煮を食べたいですよね。

鍋に入れたまま常温で放っておかないように、正しく保存して最後まで美味しくいただきたいですね。

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